ニコニコ大百科

ソファーが出血なのか？？
あのどろっとした液体は石油でテクノロジーへの皮肉だったと思うけど
詳しい人いない？

実物見たことはないがあんな赤い石油なんてないだろう

>>sm5053226

まさにセルフバカー

>>2
だから化石燃料を垂れ流すことを
血液を垂れ流すことに見立てた皮肉だったっけ？てことだよ

カップヌードルのCMに使われてたのか…しらんかった

>>sm14304120

関係無いけど、関連商品の所にフェラーリのロゴっぽいのが描かれてるCDジャケットがあるけど、なんで跳ね馬の代わりがジェイ・ケイじゃなくてICOなんだろう？

> タイトルは直訳すると「仮想（の）狂気」。
ってあるけど、"virtual" に "仮想" という意味はなくて、
事実上とか、実質的とかそういう意味だから、本来は間違いなんだよね。
でも "virtual reality" ＝ "仮想現実" に対応する言葉として使われてるから、
あながち間違いでもないのかなぁ。

>>sm20767106

この曲最近ボカロで知ったが（ミクじゃない）
フルってあのPV版じゃないんだな・・・。

メイキング探したけどグレーザーが一人で喋って説明してる
動画しか見つからん。
壁を動かしている映像はなかった。

あれゴキブリだったんだな

昔MTVでメイキングを放送してたんだよな。
今どこかで見れないかなぁ

以前なんかの噂で聞いたんだが、あのPVがほとんど日本でしか使われてないってマジ？

海外じゃMV（music video）が一般的であってPVと呼ぶのが日本のみってことじゃないかな

ジャミロクワイゲーム。製作者は日本人。
http://boingboing.net/2015/05/08/jamiroquai-game.html

あのゴキブリはゴキブリって感じしないな
フナムシとかダンゴムシみたい
イギリスのゴキブリはあんななのか

>>14
亀にもほどがあるけど
ユーチューブで日本だけじゃありえないくらい再生されてるからそんなことはないと思われる

>>8

実は そもそも「仮想現実」という訳語自体がかなり間違ってて
本来ならば「事実上の現実」と訳されるべきはずのものなんだわ。

だから、Virtual Insanityも「仮想の狂気」じゃなくて「事実上の狂気」と訳さないといけない。
というより、本来はそういう意味にしかならない単語。

狂気も同然の方がよりわかりやすい気もするけど。それこそ意訳になるか。

virtual--(表面または名目上はそうでないが)事実上の、実質上の　(Weblio出典)
とあるから、「(正気だってことになってるけど)実質的には狂気」って感じかな。

カメラは部屋の壁に固定　または部屋の底から足生やして固定されてて
外からの力で部屋を傾かせてソファを動かしてることは分かったけど（動くソファと動かないのがあるのは重さを変えて調整してるのかな？）
肝心のジェイケイがどうやってこの部屋の中をこけずに動き回ってるのかが分からない…
単純にすげぇ踏ん張ってんの？
誰かやっとこの曲の良さに気付く年齢になったこの若輩めに教えてくださらぬか

>>21 とか >>19が指摘しているけど、
これ、本記事の頭の日本語訳「「仮想（の）狂気」」はどちらかと言うと誤訳だろ。
歌詞の内容からしても、マトモじゃないこの現実をなんで受け入れられるんだ･･･と言う内容であって、仮想（※ありもしないもの、想像上のもの）に対しての内容という訳では全然無いし。

ついでに言ってしまえば、insanityも、狂気というよりも「歪み」とか、「常識の崩壊」とか「まともじゃ無い」とかの感覚。じっとりと纏わり付く感じというか、
狂気というとberserkとかmadとかlunaticでこっちはまだある種理解が可能な狂い、人間だからこそ的な範疇だけど、insanityは一線越えてしまった歪み。
良い例かは分からないけど、上司が週明けには毎回飽きもせずに、奥さんや娘さんの話を凄くいい笑顔で良くしてくれるんだけど、実は数年前に奥さんと娘さんを交通事故で亡くなっていて･･････みたいなのを会社の古株さんから聞かされるのが、insanity。

Insanity: doing the same thing over and over again and expecting different results.
とか、アインシュタインの有名な言葉だけど、すごいその辺雄弁に語っているよね。”何か”おかしな事をするからの狂気じゃなくて、一個一個はまともそうなのでも全容が明らかになると異常を感じるのがinsanity。

>>22 ネタなのか、本気なのか分からんが、
壁が動いているだけなのだから、本人は普通に動けるだろ。
たまたま壁とカメラが同調して動いているから、人（や壁に押されていないソファー）の方が動いているように見えるだけで、本人は普通の動きをしているだけ。なにもトリックも何もない。

実はUS版のポップンにも収録されてる。

>>22 >>25
床を前後左右に動かすなんてそもそも無理でしょ。
調べもせず知ったかで話す奴がニコニコには多すぎるからこうなるが
ちゃんと調べればすぐ分かるよ。
セットの説明がされてる動画もちゃんと上がってるし（英語だけど）。
概要で既に書かれてるのに何で同じ事聞く奴が絶えないか理解に苦しむが…。

あとソファは、動かない方のを壁に固定してるだけ。
同じソファでも動く時と動かない時があるのは、アングル変わる時に
一旦カットしてセットをいじって撮影再開すりゃ済む話だしな。
そもそも普通ああいう映像はノーカットで撮る方が少ないし。

CMで知ったわけですが以前は良い曲、PV面白い、不思議くらいにしか思ってなかったのが今こうして和訳なんかを見てみると歌詞に凄い惹かれる
上手く言えないけど、なんか脳がひとつおかしくなった気がした
どうしてこういうメッセージを我々に届けようと思ったのか経緯が気になる

札幌の地下街に異様さを感じたそうだが札幌は東京やロンドンやニューヨークよりよっぽど自然豊かで美しい街だわ
山の風景だけ見ても美しさ本州とは全然違うし降雪量多いから地下街発達するっての。異邦人に不気味がられても何も知らないやつが好き勝手言いやがってふざけんなと言い返したくなる

>>29
札幌地下街の様子にインスピレーション刺激されて、文明やら科学やらのことを「このままやりたい放題で行きつくとこまで行ったらヤベーんじゃねーの？」って批判したってだけで、別に札幌自体を批判したわけじゃないでしょーに

これが札幌を批判してる歌だとしたら、札幌じゃ生まれてくる子供の遺伝子操作が日常茶飯事ってことになるぞ？ｗ