ミルキースネークとは、ユーザー生放送において、放送している人物のニックネームである。身長は160cmである。放送は不定期で、深夜だったり早朝だったりとまちまちである。
※ミルキースネーク氏ご本人も、事実と異なる箇所がございましたら、お手数ですが修正をお願いいたします。
概要
無事、短期大学へと進学をした。生放送を行うのは「高校卒業まで」と本人は語っていたが、同時に「気紛れだからその後もやるかはわからない」の言葉どおりに生放送へと帰ってきた。テレビゲームにアフレコに雑談にと自由な放送を行っている。主に雑談が多い放送である。家族(主にミルキースネーク氏の曾祖母)が傍にいる際の生放送では、小声での放送となる。
喫茶店でアルバイトをしていたそうであるが、どのような喫茶店なのかは不明であった。(ノーマルな喫茶店かと思われる、メイド喫茶系では無いとのことである) アルバイト先の店長は、ガンダムプラモデルが好きである。その店長にMGS2を貸したが、戻ってきていないとのことである。似顔絵を描いたとき、自分で笑いすぎて、「てんちょう」と書くところを何故か「てんてゆ」と書いて暫く気がつかなかった。2009年2月いっぱいまで働いていたが、現在はアルバイトを辞めて探し中である。
腐った女子ではない。腐った女子ではない。(大事な事なので、2回繰り返して同じことを言った) 腐った女子が嫌いと言う訳ではないが、勘違いされるのは許せない、とのことである。
ミルキースネーク氏の描く絵(数々の呪われた絵)は全世界をも恐怖に陥れることができると言われているが、らき☆すた系の絵は意外と上手である。自分の笑いのツボに入ると笑いが止まらなくなり、腹筋が痛いと言う。落ち着くために深呼吸をするも、何故か吸うだけで吐くのを忘れることがある。時間が遅ければ遅いほど「ツボタイム」が多くなり、それを聞いている視聴者もつられて笑ってしまっているのではないかという恐ろしい感染力を持つのである。
時折、来場者数400人、コメント数1200個超えを可能とする程度の能力を持っている。
2009年6月17日の15時ごろの放送において、バグによりミルキー村の人口(来場者数)が4047人に膨れ上がったことがあった。
パソコンのメモリ不足なことを視聴者の一部が心配をしている。放送中に何かをしているときはコメントを読まない(読めない)ので、視聴者が哀れな時がある。
何故か一部兄貴といわれるものを愛す者たちが住み、「あぁん?」「歪みねえな」「仕方ないね」などと声援を送っている。また、放送中に無音となる事があり、その際は「アレ」と呼ばれる「アレなアレをアレであれであれのアレなアレをアレするアレなのだ」と言う事が暗黙の了解となっているのである。
「ミルキー」、「ミルキースネーク」、「ダンボール娘」と三種類の呼び名がある。
時折、市場が渾沌と化すことがある。
当時のハンドルネームは ちょろ子、スカシカシパンマン等である。
しょこたんがどうしようもうないくらい好きで人生をささげたいと願っている。
しょこたん見てたら反応してあげて!!
関連動画
関連コミュニティ
関連項目
- 2
- 0pt