「亜留間次郎」氏とは、一匹の動画職人でムツオビアルマジロという下等生物である。
かなり間違った実写系動画の第一人者であり、実写とMMDの両方でたこルカ動画をうpしている。
ボカロで替え歌を作っているが音痴なのか調教がヘタなのか下等生物なのかいつも音程とかいろいろとずれている、もうちょっとがんばれ。
かなりの金持ちで、金をかけてメカたこルカを作成しており、メカたこルカとメカ・ルイーネ・ルカのSたこ×Mルカの百合コンビによる動画などを作成している。巡音ルカといえばSキャラの動画が多いが、珍しいMルカの解釈で動画を作成している。内容の倫理無視や変態性から反感をもたれることも多く「ニコニコ技術部追放対象者リスト入り」を果たす。技術部を追放されてからは手芸部に移籍したようで縫い物でたこルカ動画を投稿していたが、突然MikuMikuDance(MMD)に開眼し、MMDを使用してたこルカをメインとした動画を投稿するようになった。
最近では山本弘のサイバーナイトのMMDドラマを連載するようになり11話まで続いている。
アニメや特撮をなんでもたこルカに変えてしまう独特の作風でタイトルだけで特定できてしまう。その内容はすさまじいカオスだが以外と深い内容だったりする。大百科記事にびっしりと設定を書き込んでいたりするのでそちらも必読である。
その正体はライトノベル作家の浅井ラボが飼育しているペットのムツオビアルマジロで「されど罪人は竜と踊る」の科学考証をしている他に、薬理凶室の一員としてアリエナイ理科ノ教科書の執筆にも係わっている。
浅井ラボ公式HPの管理人でもあり、飼い主の作品に忠実に幼女輪姦解剖オフを開こうとしてたたかれたことがある。
リアルではあっちこっちで女性を孕ませて歩き、14人の奥さんと30人の子供に3人の孫を持っている。ちなみにアルマジロの国ではロリペドも一夫多妻も合法である。
誕生日に娘三人が手作りした量産型たこルカぬいぐるみをプレゼントされていた。リア充と言っていいのか微妙なヘンタイ。
そのモテモテの秘密はアリエナイ理科ノ教科書3Cで明かされており、好みの女性を見つけると麻酔銃で捕獲して脳改造をして性奴隷にしているらしい。最近になって孫ができたらしい。
人間に擬態しているときは医者で弁護士で博士(医学、工学、法学、経済学、動物学)を5つ持っている貴族の大富豪という中二病設定キャラ。
ギリギリアウトな作風の動画が多い変人個性的なPなので、ジョークの通じる人でも微妙な感覚になってしまう動画も時々あったりするが、そういう時は罵倒ではなく生温かく「またアルマジロか」とコメントするのが吉。
多分おそらくおおよそどうやらおおむねもしかしたら悪い人ではないのだから。
やたらと下等生物とか低能とか自虐的なことばかり言っているが、医学部在学中に旧制度司法試験に合格したバケモノじみた天才だったりする。実は某絶対君主制独裁国家の独裁者の血を引く世界一高貴なMMD職人だったりする。外交官特権もちゃんともっているようだ。アルマジロの国は独自の法体系と倫理観でできているため、いろいろとおかしいように見えてもあっちの国では大変に良心的なヒトである。
本物語の設定については、大百科動画記事参照。
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最終更新:2024/05/05(日) 16:00
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