一部と著書タイトルにWikipedia引用。
千葉県生まれ、兵庫県育ち。
兵庫県立加古川東高等学校卒業、近畿大学理工学部卒業。
大手電気工事会社に勤務。
プロフィールによれば、小学校生の頃からの読書好きが高じて戦記物や仮想戦記を読み漁り、内容に関して抱いた疑問や不満を解消するために戦史の研究を始めたとあるが実際のところはその守備範囲は歴史物から他国の風俗文化、果てはアニメやマンガ、特撮にゲームと非常に広く何の事は無いただのディープなマニアである。
戦史に対する独自の切り口と論理的分析が特徴であり様々な軍事系サイトで物議を醸している。
評価は賛否両論の一言。
ただし好き嫌いがはっきりと分かれており評価が両極端なのも特徴である。
古参のTRPGゲーマーでもあり特にケイオシアム社製のベーシック・ロールプレイングを使ったダーティーな語り口のマスタリングを得意としている。
好むシステムは前述のケイオシアム社のルーンクエストやクトゥルフの呼び声の他にWest End Games社のTORG、現TSR, Inc.のダンジョン&ドラゴンズも好んでプレイしている。
以下友人である筆者の視点から見た人物像である。
以降はわかりやすさをメインに記述している上に非常に偏った主観で語られている為信じるかどうかは自己責任でお願いします。
本人の談に拠れば「俺はオタクじゃない」との事だが筆者も含めそんな戯れ言を信じている者は誰もいない。
ウルトラセブンの全サブタイトルをソラで言える時点で充分変態です有難う御座いました。
一見すると穏やかな好人物に見えるが騙されてはいけない、彼の正体は旧支配者の内の一柱であり人類を堕落させるべく日夜暗躍しているのである。
幾千もの顔を持ち特定の眷属を持たず自ら陰謀を画策する辺りニャルラトホテプに通じる物もある。
勿論どこかの銀髪アホ毛の美少女と違って萌え要素などカケラも無い。
いやその神性を考えればむしろ萌えとは極北の存在であると見たほうが妥当であろう。
彼に触手は存在しないがその破滅的な言動、甘言を平気で弄する精神は充分触手に値するものであり筆者の友人も事あるごとに彼からの被害に悩まされている。
今のところの被害は極近しい範囲に限られている様だが今後彼の著作が有名になり活動範囲が広がるとその被害も爆発的に広がる可能性も予測される。
なにそれこわい。
マジな話架空戦記評論家としての知名度はまだまだ無名みたいだけどあちこちで著作が資料として引用されているのを見れば一定の評価は得られていると見て良いとは思うんだがなあ・・・。
主に毎月月初めの日曜日にどこかの市民会館で顕現しているが基本的にはTRPGのプレイが目的であり陰惨な陰謀劇とは全く関係が無い。
人類を堕落させるべく日夜暗躍しているって話はどーなった。
ただしマスタリングは陰惨にしてダーティーそのもの。
以前参加した女性初心者を泣かして帰らした前科がある。
・・・一応初心者の女の子には手加減してあげようよ、北村さん(トホホ)。
日米もし戦わば―戦前戦中の「戦争論」を読む :2008年、光人社 空想組織就職読本:2005年、文芸社 虚構(バーチャル)戦記研究読本 戦術・作戦篇:1999年、光人社 虚構(バーチャル)戦記研究読本 兵器・戦略篇:1999年、光人社
掲示板
1 ななしのよっしん
2019/10/05(土) 17:50:14 ID: h5XQfgniNM
北村賢志氏についてはこのツィートが面白いですね。
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北村氏はWW2しか詳しくなんじゃ?
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最終更新:2024/05/12(日) 06:00
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