叶 わ ぬ な ら ば |
全 て を 零 へ ――
『碧の軌跡(アオノキセキ)』とは、日本ファルコムから発売されているRPG。プラットフォームはPSP。
『英雄伝説 零の軌跡』の続編である。
正式名称は『英雄伝説 碧の軌跡』。
発売日は2011年9月29日。
今作では『通常版』と『ドラマCD同梱版』の他に、『完全予約限定版』というものがある。(以下、『通』、『ド』、『限』)
4月14日より、公式HP
にて着色されたエリィ&ティオのねんどろいどが公開された。
2014年6月にPS Vita用ソフトとして碧の軌跡 Evolutionの発売が決定した。零の軌跡 Evolution同様PSPのリメイクとなり、同作よりセーブデータの引き継ぎが可能となっている。
また引き続き開発はピラミッド、販売は角川ゲームスとなっている。
今回は通常版の他に限定版が2種類用意されており、同梱内容もそれぞれ異なっている。
前作『零の軌跡』のものと同じように、今作も『クロスベル自治州』が中心となる。
そして新たに『アルタイル市』が登場。カルバード共和国の最西端に位置する中規模の港湾都市である。
エニグマも仕様が変わり、『エニグマⅡ』となった。中心部に『マスタークオーツ』という専用のクオーツをセットするようだ。
登場人物も前作に登場したキャラクター達が活躍するとのことだが、『空の軌跡』に登場したキャラクターも登場する。
掲示板
1117 ななしのよっしん
2024/03/02(土) 14:28:58 ID: 5v+i2xJfNl
エレボニア帝国こそオズボーンとかいう私欲でゼムリア大陸全土を破壊的な対立に引きずり込もうとした外交マナーすら碌に守れない失礼極まりない幼稚な独善的な極悪人の独裁者による恐怖支配が続いていた結果貴族と平民の格差が拡大し内戦まで起きたディストピアだ。
女神や至宝は空の頃から出ていたし零の至宝は錬金術師のという伏線が零の頃からあったがイシュメルガや呪いだけがオズボーンを無罪にするために伏線なしで急に閃3の途中から出てきた。
オズボーンがそこまでの善良な人間でクロスベル自治州に補助金を出していたならクロイス家も零の至宝を作るだけで赤い星座や結社を雇ってまでクロスベル自治州を独立させようとする思想自体が生まれなかっただろう。
1118 ななしのよっしん
2024/05/28(火) 09:09:31 ID: nbPCfSJ3C3
外交というのは駆け引きであり直接的武力を用いない戦争、サヨク的お花畑的な思想が強いなこのクロスベル信者は
イシュメルガの伏線はリィンの鬼の力や不死の眷族(ノスフェラトゥ、ゾロ=アグルーガ)
巨神同士の争いから騎士人形の伝承など様々な形でシリーズ屈指の丁寧さで用意されてた
空3rdの開発中に急造されたクロスベル編と違って帝国編は空初期の開発と同時に構想が練られてた(だからこそオリビエやオズボーンの因縁を空で描けた訳だ)
オズボーンは表向きには大罪人として裁かれてるし、個人の領域や思惑とは全く別物だ
そもそも碧のページで閃叩きをしつこくやってることが大マナー違反だろ
1119 ななしのよっしん
2024/10/08(火) 13:31:07 ID: UyDp3ugfjs
マリアベルだけどコイツはロイド達(プレイヤー)にぶちのめされて、何も出来なくなり投獄される展開で良かったじゃないか? 消化不良に感じたよ
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最終更新:2025/12/06(土) 12:00
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