CODED ARMSとは、PSP向けにコナミデジタルエンタテイメントから発売されたFPSである。
開発・発売をコナミデジタルエンタテイメントが担当しており、数少ない純国産FPSである。
また同ジャンルでは珍しく、不思議のダンジョンシリーズのような、ランダムマップ生成を採用している。
2006年にはベスト版が発売されている。また、
2007年には、続編である『CODED ARMS CONTAGION』が発売された。
PS3向けの続編『CODED ARMS ASSAULT』も開発されていたが、中止になった。
近未来。
20世紀末に始まったネットワーク化が極まり、最早ネットワークへの接続無しには生きること自体が出来なくなった時代。
医療テクノロジーの発達によって、今や脳とネットワークが直接リンクするようになっていた。
ある日、1人のハッカーにより、周囲のデータを悉く吸収して肥大化する巨大な迷宮がネットワーク上に発見された。
その名は「A.I.D.A.」。
正体は、辺境の惑星で対異星人非開示戦争を繰り広げていた企業複合体が、莫大な先行投資を費やしながらも致命的な欠陥のために廃棄した、軍事戦闘用シミュレータだった。
A.I.D.A.は、異星人との戦いを極限までリアルに再現していた。脳とネットワークを直結するシステムの下においては、A.I.D.A.は極上のシューティングアクションゲームであった。既存のゲームに飽きていたコアゲーマー達と、レアデータの収集に勤しむハッカー達は瞬く間にその虜になった。
しかし、A.I.D.A.の致命的な欠陥は、『電脳廃人』=スリーパーを大量に生み出した。
A.I.D.A.は、ユーザーの人格を全てプログラム化した上でバックアップもなしにシステムに投入する、というあまりにも劣悪な設計だったのだ。
すなわち、シミュレーション中に死亡した際には、ユーザーの人格プログラムはその場でデリートされ、元の人間が目覚めることは永遠に無くなる……。
しかもA.I.D.A.内部では、攻撃的なイレギュラープログラム「バグ」とセキュリティプログラム「ボット」が当初の設計を外れて増殖し、ジャックインしたユーザーの半数以上が未帰還となっていた。
事態を重く見た関係機関は破壊・除去を試みたものの、肥大化しきったA.I.D.A.は最早誰の手にも負えない。結局、「A.I.D.A.へのアクセスを禁止する」という根本的な対策に踏み切ることで、事態は一応の解決を見た。
が、いつの頃からか、莫大なウェブマネーと引き換えに、A.I.D.A.の中に眠るレアデータのサルベージを請け負うハッカーが現れた。
もちろんしくじれば命は無い。その危険を顧みずにA.I.D.A.に没入する彼らは、いつしか『コーデッド』と呼ばれ始めた。
プレイヤーはコーデッドの一人となってA.I.D.A.の中へ侵入して行く事になる。
概要にあるとおり生成されたランダムマップを探索し、武器や防具(のデータ)を回収しつつ次の階層へ移動する為のゲートを探し出す。
それを繰り返しながら規定の階層まで踏破し、最後の階層のゲートを発見・脱出する事でステージのクリアとなる。
レベルによって規定の階層が違い、レベル2では最後の階層に大型のボスが出現し、それを撃破する事で離脱用のゲートが出現する様になっているが、
途中の階層で次階層へのゲートと同時に離脱用のゲートが出現する事もあり、体力や弾薬の不備を感じればそれまで獲得したデータを保持し、脱出する事もできる。
ステージの基礎となるエリアが「RUINS」「BASE」「CITY」と3つあり、それぞれ出現する敵の特徴やボスが異なる。
RUINSに多く出現するのが上述の「バグ」で、生物的な外見を持ち中には毒を持つプログラムも存在する。
BASEには上述の「ボット」が多く出現し、こちらは完全に機械の姿をしており銃火器を搭載している事が多い。
CITYには出現プログラムの大きな偏りは見られない?
また上記2種のプログラムの他に異星人を模した「ソルジャー(?)」も登場し、こちらは人型をしている為、
様々な手持ちの銃火器を使用しプレイヤーを攻撃してくる。
それらのプログラムに対しプレイヤーも銃火器を使用し排除していくのだが、武器には様々な属性がある。
実弾・プラズマ・火炎・電撃・ウィルスがあり、機械であるボットには電撃が有効である様に敵には弱点が存在し、
人型であるソルジャーはヘッドショットを狙う事も出来る。
武器はリアル系のFPSならお馴染みの武器、ハンドガン・アサルトライフル・ショットガン・スナイパーライフル・ロケットランチャーなどやハンドグレネードもあり、それぞれ属性に対応した武器が用意されてる事が多い。
またヘルメット(頭)・アーマー(胴)・レガース(?-脚部)に対応した防具があり、こちらも敵の攻撃に合わせ特定の属性に特化したものが存在する。
獲得した武器や防具は全て持ち込む事が出来るが、防具は1種ずつしか装備する事が出来ず、武器は5個までスロットがあり、装備の入れ替えはメニューを開かなければならない。
またこのゲームには特にエンディングというものが無く、INFINITEというプレイヤーが離脱を選ばない限り何階層までも侵入できるモードがある。
coded armsに関するニコニコミュニティを紹介してください。
掲示板
37 ななしのよっしん
2022/07/10(日) 18:12:06 ID: QGdJkUxjfR
最近知ってDL版プレイしてるんだけど、どうも弾薬のドロップがバグったらしくて困った。
INFINITYを初回15階辺りまでプレイして赤ゲートで帰還、その後SECTION1のCITYで取り逃した装備を回収のため1回クリアした後でトレーニング等で弾薬補充をしていて気付いたが、ランチャー系の弾が一切出現しなくなってしまった。
ゲーム進行度に合わせてトレーニングでのドロップに下方修正入るのかなと再びSECTION1のCITYに出向いたがいくら進んでもやはり出ない。
再現条件や回避方法分かる方居られませんか…
38 37
2022/07/10(日) 21:08:23 ID: QGdJkUxjfR
↑SECTION1と書いてましたがいずれも2の間違いでした。
取り忘れ装備回収してボス倒す時はまだジャッジメントとか補充して撃ててたのに、その後どうやら補充できなくなった様子。
情報探してたら当時のスタッフインタビューが見つかったけど、雰囲気を出すためのビジュアルや音関係、射撃の気持ち良さのための調整など相当拘ったとの事で納得。
BGMは内蔵音源だそうな…
https://
39 ななしのよっしん
2024/12/18(水) 14:56:58 ID: CS3pTXc1t6
ゲーム背景は面白いのにMETAL GEARシリーズとの差別化を意識し過ぎたのか、
主観視点であちこち彷徨くゲームに落ち着いちゃったのが残念といえば残念。
武装も充実しているが敵毎の特効・無効の性質を頭に入れるよりも、
ほぼ無属性な実弾兵器(バルカンだとかショットガンだとか)の方が使い勝手が良かった。
起伏や遮蔽物のあるフロアの再現に関しては凄い。
銃撃戦の際の一要素として満足できる。
でも火炎壁や毒煙壁、ダメージ床があっても敵がダメージを受ける事なく突っ込んでくるのはヒドい。
部屋の出待ちで自爆虫とかボットが待ち構えていた時とかも唖然とした。
このゲームのおかげで足元を警戒する癖がつくようになったわ。
急上昇ワード改
最終更新:2026/01/07(水) 21:00
最終更新:2026/01/07(水) 21:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。