D-1グランプリ(仮)とは (ディーワングランプリカッコカリとは) [単語記事]

この記事は大百科運営チームによって作成・編集された記事です。

本企画は終了しました。結果や当選者に関してはこちらのブロマガをご参照ください。

1/20追記…今回の優秀賞はイヌーピーさんの「VOCALOID殿堂入りの一覧:その13」、坂本孫策さんの「また誰もいない部屋に辿りついてしまった」、R-Fさんの「屍人荘の殺人」に決定いたしました！おめでとうございます！

概要

本企画「D-1グランプリ(仮)」は、ユーザーの皆様に記事を作ってもらい、そのクオリティを競いあっていただくものです！

テーマに沿って記事の作成・編集・お絵カキコをしていただいた方には、抽選で非売品のノベルティグッズの贈呈もありますので、皆様ぜひご参加ください！

記事一覧記事作成・編集に関して→D-1グランプリ(仮)の参加方法
プレゼントに関して→こちら（ブロマガに飛びます）

今回の記事一覧

記事名	コメント/運営のコメント
那谷寺	今年の初詣で参拝しに行きました。紅葉の名所として有名ですが、数々の歴史の舞台となり歴史大好きな私にとってはワクワクする場所です。ギリギリのエントリーとなりましたが、地域百チャレで比良坂ピックアップ5連覇した立場として、意地で書かせて頂きました。(SXERUF Aさん) 担当者より：文章量、情報量に圧倒されました。おそらく実際に取材するか相当調べないとこの情報量は記述できないと個人的に感じます。関連リンクや参考資料も豊富で、それらも評価が高いです。
屍人荘の殺人	映画版がこの年末年始にかけて公開中。その映画版や登場人物などについて大きく加筆、それ以外にも情報をいろいろ追加しました。映画版は賛否あるけど個人的には好きです。(R-Fさん) 担当者より：概要や登場人物の節で映画版と原作での違いを網羅していることや、記事自体のデザインが素晴らしいです。また、原作のネタバレを敢えて記述せず、核心的な部分に触れずに記事を記述しているのも好印象です。優秀賞おめでとうございます！
Ghone is gone	日本へ帰りなさい(大和さん) 担当者より：最初に記事を閲覧した際には大笑いしてしまいました。なによりゲームの発表から間を置かずに作成された速報性が素晴らしいです。
呉勝浩	1/15発表の第162回直木賞候補作家。候補作の『スワン』は高評価の話題作ですが、初の候補入りなのではたして受賞できるか。個人的には受賞してくれたら嬉しいです。(R-Fさん) 担当者より：人物像や作品に対しての理解が深まるいい記事です。他の主だったサイトよりも本人に対しての言及が充実しており、また記事作成者のぶっちゃけが入るのも好印象です。
また誰もいない部屋に辿りついてしまった	年始に楽しみにしている番組の発言から記事を作成。彼は本当によく頑張った。(坂本孫策さん) 担当者より：見ていると当日の番組を思い出すかのような勢いと描写力のある文章で、鬼龍院氏の心情が伝わってくるようであり、とても楽しく読ませていただきました。見出しが編集されたのもナイスアシストだと感じます。優秀賞おめでとうございます！
クイズ☆正解は一年後	年末に楽しみにしている番組。2019年は色々ありすぎて本当に放送できてよかった…。(坂本孫策さん) 担当者より：番組の概要がわかりやすく、また「〇〇年あるある」が一覧になっているのが面白いです。コメントにもありましたが今年も放送できてよかったですね……
VOCALOID殿堂入りの一覧:その14	2020年は一体どんな曲が話題を集めるのでしょうか。楽しみです。(イヌーピーさん) 担当者より：これからの更新もぜひ期待しています。
VOCALOID殿堂入りの一覧:その13	2019年は合計119本のボカロオリジナル/セルフカバー曲が殿堂入りを果たしました。(イヌーピーさん) 担当者より： table styleやtd style等のページ内デザインが目を引くほど美麗です。また、殿堂入りした楽曲の記事への更新を1年間続けたという高潔な意思に対して優秀賞に選出させていただきました。おめでとうございます！
カレンダー	実は10年間ずっと毎年架け替えてるんです。(るーさん) 担当者より：まずは10年間ずっと最新のカレンダーに更新をしてくださっていることそれ自体、本当に素晴らしい功績だと言わざるを得ません。大百科が新しい年を迎えているのはるーさんのおかげです。本当にありがとうございます。
クリぼっち	いつも通り書いた記事ですが、とりあえず物は試しに参加してみます(楠野小川さん) 担当者より：初出や成り立ち、他にこの単語が使われる例を丁寧に調べており、関連項目として『何がクリスマスじゃあい！』や『クリスマスを一人で過ごした後に見る動画　ーGetting Over Itー』を取り上げたのも面白い点でした。

D-1グランプリ(仮)について

このD-1グランプリ(仮)では、記事のクオリティを競い合います。このクオリティは「読んでいて楽しい、興味をひかれる」記事のことを指し、以下の観点も優秀賞の評価対象になります。

・記事対象の設定のしかた
・記事の内容が充実していること
・記事の内容にあったデザインであること
・脚注、外部リンク、関連項目がしっかりと書かれていること
・PCとスマートフォンの両方で正しく表示されること

上の条件を満たすには「新たな視点、他サイトにないような独創的な観点から新規記事を作成する」「記事の各節に対して意味ある、興味深い内容を書く」「HTML等の技術を使ってページをデザインする」「bl oc kq uoteやq、citeタグを使用し、引用や脚注があることを示す」「記事ができた後に様々なデバイスで見てみる」などが必要になるかもしれません。

今回はプレ企画としての開催で、編集者の皆さんのご意見・ご感想を頂戴した上で、本格稼働（もしくは見直し）できればと思っております。

D-1グランプリ(仮)の参加方法

記事作成について

1.記事を作成・編集する

運営が指定したテーマに従って、単語記事を作成、編集します。今回のテーマは「年末年始に関するもの・こと・人」です。
（テーマに関わっていれば編集する記事は自由です。例えば、年末年始にお参りに行くような寺社仏閣の記事を編集する、年末年始に行くようなイベント、コミックマーケットの記事を編集する、里帰りをするので里帰りの記事を編集する、年末年始のTV番組に登場した芸能人の記事を編集するなど）

このテーマに従って新規記事を作成するか、既存の記事に対して追記編集をしてください。
（追記編集の場合は誤字脱字等の訂正等ではなく、ある程度の情報を追記してください。おおよそ400文字以上あれば申請は認められます）