5
<<
<
>
>>
1/1
1 ななしのよっしん
2015/09/09(水) 12:56:22 ID: Qi0Aak4638
『「反対の反対が元通りとは限らない」という話』
EMPEROR(青紫=寅=巨蟹宮;旧・戦車)
“星宿王”月天:共有・接点…型、および、
HIEROPHANT(赤紫=亥=白羊宮;旧・皇帝)
が属する水行=風大=数量・変動…属性の運用環境は、
まず、JUSTICE(赤=戌=処女宮※;旧・隠者)
例:八幡やヤタガラス等を使った 計数系と、
EMPRESS(黄=申=金牛宮;旧・教皇)を使った
軽量系および一般量系の、「三系統」に分かれる。
※突き破るほうが処女宮=ユニコーン:
例:YHWHのY=攻撃(特に、突き刺し・射撃)で、
突き破られるほうが人馬宮=内向型の繊細なほう:
例:生命の樹の女性原理《ビナー》。
2 ななしのよっしん
2015/09/09(水) 13:17:53 ID: Qi0Aak4638
「次元数が少ないほど強くて速くて速くて安い」
の優位性の体現JUSTICE八幡(標準型)=赤は、
本来は長所になりうる射程の長さを生かす為の
弱点・急所の解析や先読み精度の向上等が苦手なので、
MAGICIAN(黄緑=未=人馬宮)のうち
そのサポートに特化して一手に引き受ける
田端八幡型、に外注して実現していて、
八幡本体じゃないけど欠かせない。
戌は神話上のキツネ=イタチ科(飯綱など)で、
豊穣女神の持つコーン(円錐、イネ科の稲穂)の同類。
ネコの瞳が縦なのに対しイタチ科の瞳は横で、
月天でいえばアルテミス(よもぎ:平たく育つ)等の
「水平型」は、位置情報のデフォルトが方位になっている。
3 ななしのよっしん
2015/09/09(水) 13:36:30 ID: Qi0Aak4638
本題の鷺宮=ヒューペリオン型は二種類の垂直型のうち
俯瞰視点=距離・視野の広がり…が位置情報のほう、
もう一つの垂直型は上下等階層関係が位置情報のほうで、
manyとmuchは登場する環境そのものが違うので、
普通のmuch:容器で測る液体の量の反対は、
抽象的な順序尺度としてのmuch:一般数量になる。
八幡=カラスの反対の反対であるサギだからといって、
鷺宮=ヒューペリオンタイプは八幡タイプではない。
位取り記数法等自体は計数・many…=戌系で、
方位指示の指先=digitからデジタルとも。
アナログ=申系は1>0.9…の測量=容器量と、
抽象的順序として1=0.9…になる一般量がある。
※1と0.9…を順序を確定させる中間の数量は無い。
4 ななしのよっしん
2015/09/09(水) 13:47:44 ID: Qi0Aak4638
処理速度の関係で、視野拡大のときに大量の情報を
無断で参照=借用するので、ヒューペリオン関連の
月天ゲブラー(ガブリエル)=巨蟹宮=青紫機能は
カバリスト(ユダヤ秘教哲学者)から「例の泥棒」
扱いされているが、そもそも数量・力学の属性なら
処理速度優先だから、その手のチェックはしてない。
日本は「おてんとうさまがみてる」のは当然なので
情報を提供するのが当然だが、あっちは違うらしい。
「みてるだけ」だからで壊れたり減ったりはしない、
のだが、情報の入手コストは払っていないのだから、
それなりの品質の情報の提供に対し代価を払うべき、
というのは日本でも場合によっては今後重要になる。
鷺宮も八幡と混同されている場合じゃないのである(…?)
5 ななしのよっしん
2017/02/26(日) 16:05:04 ID: +IaZKyKuXF
何を言ってるかわからない
<<
<
>
>>
1/1
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。