桜田

 

 

 

桜田(生放送主)とは主に福山潤(稀に子安武人)の声真似放送をしている生放送主である。 現在ニコ生ではイケメン説が出回っているが真相は彼のみぞ知る。 概要  ■声真似練習中リスト   　ルルーシュ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（コードギアス） 　忍足謙也、伊武深司　　　　　　　　　　　　　　　　（テニスの王子様） 　グレル・サトクリフ　　　　　　　　　　　　　　　　（黒執事） 　四月一日　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（xxxHOLiC　ﾎﾘｯｸ） 　綾瀬川弓親　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（BLEACH） 　オニオンナイト　　　　　　　　　　　　　　　　　（FFディシディア） 　タイゾー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ムダヅモ無き改革） 　武藤カズキ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（武装錬金） 　岸谷新羅　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（デュラララ） 　泉孝介、織田裕行　　　　　　　　　　　　　　　（おおきく振りかぶって） 　クッキー第二形態　　　　　　　　　　　　　　　　　（謎のゲーム） 　フリーザ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ドラゴンボール） 　子安武人　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（エヴァ青葉・銀魂高杉・ＢＡＳＡＲＡ佐助） 　永沢　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ちびまる子） 　●ッキー、●ーフィー、●ナルド　　　　　　　　　　（舞浜） 　赤い方のドナルド　　　　　　　　　　　　　　　　（Ｍ社） 　どっこいおむすび君、聖徳太子　　　　　　　　（ギャグマンガ日和） 　ゴマちゃん　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（少年アシベ） の声真似を行っている   なお、一番自信があるのは本人曰く黒執事のグレル・サトクリフ。 しかしクオリティに比例してフラグが立ちまくるので全力のグレルは危険と隣り合わせである(隣人的な意味でも)。   本領発揮  彼の本領はドンジャラしか分からないアカギが麻雀放送という得体の知れない放送で発揮される この放送での彼の奇妙な発言の数々には目を見張るべきものがある *このときの奇妙とは下ネタを指すのだろう　もうそう思えざる得ない 略歴～放送開始前～ なぜかは不明だが田中角栄の声真似をきっかけに声真似を始める そして声真似放送への凸を開始 そしてひょんなことからコミュを作ることになる  「でも放送はしない」という考えからか声真似放送への凸だけを繰り返す日々が続く しかし合衆国福島のルルーシュというインパクトのおかげか コミュ人数は確実に増えていった それは桜田がよく凸している放送主さんに「放送してないのに、なんでこんなに人が増えるんだよ。」 と愚痴をこぼさせるほどであった（桜田は放送開始する前にこの放送主さんのコミュ人数を超えてしまった）     そして気づけばコミュ人数７０人 「そろそろ放送開始しようかな」 はぁ　やっとかよ‥ 何かが彼に火をつけたらしい 「でもコミュ人数増えて放送不安なんだけど」 ざまぁ 彼でも悩むらしい そしてコミュ50人記念としてやっと放送を開始 しかしその放送はテスト放送であり　主とリスナーがステミキに悩まされるというものであった  略歴～放送開始後～ 気づけばコミュ１００人突破 そこで桜田が考えたものは全国のルルーシュを集めるというものだった そして実行 「カオスになるからと５人ず行う」という計画も 凸により崩れ 連日カオス放送が行われた しかしこの放送のあと　他の放送で全国の○○なるのが行われており この全国のルルーシュ放送の盛況ぶりがうかがえる また桜田の放送で都道府県のコテハンがついている方たちは この全国の（ｒｙ放送に参加されたルルーシュの方たちである 飽くなき挑戦 ＜ＨＩＰ　ＨＯＰ放送＞ なるものをやり始める 「なぜやった」という疑問は桜田には愚問である この放送を行うとコミュ人数が減るらしい   ＜ルルーシュを数える放送＞ 本人が声真似のままでルルーシュを一人ずつ数える放送。 眠る為に羊を数えるのと同じ要領で、ルルーシュを一人ずつカウントした。 途中から、下一桁が「７」の時に「ルルーシュが●●ナナリー！」とカウントすることを思い立つ。 (通常は「ルルーシュが○○人！」とカウントしていた) しかし、本人も途中から疲れたり凸待ちでないのに凸が来たりと 完遂しきったとは言い難い放送であった。   三分間 　/　続・三分間 11/23 深夜　生放送枠内で「三分間」「続・三分間」という ホラー/謎解き/脱出系ゲームをプレイする 3分経つと死ぬ　謎解きを間違っても死ぬ 単に扉を開けただけでも死ぬ　クマちゃんに挟まれても死ぬ そんな理不尽かつスリリングな内容に　初めはムリゲー扱いしていた桜田とリスナー達だったが 好奇心と恐怖心をおさえられないまま　徐々にゲームにのめりこんでいってしまう だが クリアした「三分間」の欝ENDに思わず絶句　挫けず勢いでプレイした続編は進化を遂げていた 初めこそ　主役であるサンディのゲームオーバー画面を「セクシーだよね」 と評価する余裕までチラつかせていたが　一向に先には進めず 思わず　 「メモしなきゃ・・・俺からメモを取ったら何も残らない」 という迷言まで漏らしてしまった そして早朝が近づきクリア直前まで進むも　あえなくクマちゃんEND（KCEND） ・・・翌晩の放送に全ての望みを託したのだった ニコ生一将棋の強い生主を目指す放送 実家に帰省中、マイクを持たず帰省したため音声無の放送を余儀なくされた桜田。 そこで思いついたのは、yahoo！将棋の実況放送であった。 「ニコ生一将棋の強い生主」を目指し、意気揚々と放送を開始したは良いが、 結果は燦然たるものであった。 途中、対戦相手に対し「よろしくお願いギアス」などと挑発的なチャットを送るも、 己が不利になると「大人げないっす」等、急に弱気になる。 無駄な煽りが相手の闘争心に火をつけてしまったらしく、 リスナーからの熱い声援むなしく彼の勝利は露と消えた。   しかし、それだけで終わらないのが桜田である。 ある日、彼はフリーザの声真似をしつつチャットでもフリーザを演じて 将棋をすることを思いつく。 相手に対し「私はフリーザを申します」等、不審なチャットを連発しつつ、 駒たちをＤＢキャラに例えた将棋放送を実施。   【「戦闘力○○(←勝利数)のフリーザが将棋デスビーム」放送における駒の名称】 飛車⇒ザーボン　　　　　角⇒ドドリア　　　玉⇒フリーザ　　　金⇒メタルクウラ 銀⇒ギニュー　　　桂馬⇒グルド　　香車⇒バータ　　　歩⇒栽培マン 対戦相手⇒カカロット　　王手⇒デスビーム　　気⇒棋　 フリーザ様やっちゃった⇒ユニーク   この放送はなかなか好評を博しており、本人も乗り気なため継続されると思われる。 ☆名言　「ホッホッホは方言です。ナメック弁」 関連コミュニティ   関連項目 ユーザー生放送