ニコニコ大百科

＞日常系で地域性0百合成分なしって作品があるか？

百合成分なしは男子がバカやってるやつ　とかが該当しそう
地域性０なら山ほどあるような

確かイチローが満塁ホームラン打ったあの日

シャミ子以来
私の中で　角生えてる系女子　はストライクゾーンの真ん中の方

もっと愛しあいましょ　のついて語るスレて

「アニマエール！で初めて知りました」というコメントあって

（え？森田さんは無口。（２０１１年放映アニメ）で知ったぞ）
とジェネレーションギャップを感じました

本当にジェネレーションギャップ感ずべきは
１９９０年代の発売当初からその曲を知っている人だろうけど

＞角生えてる系女子

俺は『超級龍虎娘』と『すいまさんといっしょ』を推すぜ！
多すぎるのできらら限定。

ラムちゃん…

森田さんは無口。は
いわゆる恋愛百合ではなく完全に日常系百合なのだけど
妙に生々しいところがあって、“消化に優しいけど、満腹感得られる”ものです

（時々　作者のオカン的センスが垣間見えるが、
これが　オジン的センスだったらまずかったが、オカン的センスなので、決して百合と反発しあってない）

ダークアドヴェントは角も生えてるしちんこも生えてる。

・・・記事あるんか。

エルフェンリート？

ダーリンインザフランキスのゼロツーとか

ラムちゃんって頭に対して角小さすぎないか？
でじことか東方とか昔のキャラって今以上に頭盛ってるイメージあったけど。

フィットボクシングがんばろ

アルカナディアにギルティプリンセスとロボ娘プラモからファンタジー系娘プラモの流れ来てるからそのうち角生えパーツとかも付くかもね。

オジン的センス、おじさん的センスというなら
　一部のきらら作品には、「あ、これ、作者は男性。しかも３０代半ば以上、下手すれば４０代にも」ということまで感じとれる（※　個人差があります）ものがあるが

　とはいえ、お汁粉に漬物がつくみたいにある程度なら、百合と調和しているとも思う
　まあもちろん、ある程度百合を嗜んでくるとだんだん濃厚なのを求めてくるので、たまに生クリームをそのまま吸い出すようなことをしたくなるが

うる星やつら原作初期を見てもらえばわかるが
ラムちゃんのツノは当初はもっと大きくて湾曲してる牛の角だった
鬼娘だから丑寅で
牛の角に虎柄ビキニだったのだが

＞エルフェンリート

人類絶対絶滅ウーマンはさすがにＮＧ……

うる星やつらがアニメ化されたあたりからどんどん角が小さくなった
アニメのキャラデに引きずられたのかもしれない

＞ラムちゃんのツノは当初はもっと大きくて湾曲してる牛の角だった

へぇ～初耳。
イカ娘の帽子も昔はデカかったしな。逆に巨大化する蘭姉ちゃん。

＞ダークアドヴェント

ワイ「うん？　プラモデルなのにＲ１８。乳首丸出しなんか？
でもその程度でＲ１８になるかなぁ。検索してみよう」
↓
「これはＲ１８」

まあ昔の作品なんて
いろいろな設定がブレるのはよくあることでしょう

あー、確かに蘭姉ちゃんも角があるな

ちんこがパーツについてるプラモデル。

ポリニアンですらもっこり程度だったのにガチを出しやがった。

ラム自体が一話限りのゲストキャラのつもりだったらしいからなあ
原作者は

エルフェンリートは
よく地上波で放送できたな　と思うほどのグロ
ま、似たような時期にスクイズの鮮血シーンがあるころですが

主人公の妹がバラバラになるシーンで、私は何を思ったか、スロー再生して、うん、後悔した

＞ラム自体が一話限りのゲストキャラのつもりだったらしいからなあ

マジで（ＡＡ略！！
いまのところ今年最大の驚きだ

東映ロボットガールズのガイちゃんとかウルトラ怪獣擬人化計画のゴモたんとか
怪獣ロボット擬人化系はだいたい角生えてる奴がいる。

つーかガイキングってどう見ても正義側じゃないと思うあの角は。

エルフェンリートは
監督と作画監督が「もっとグロにいこう、グロにいこう」とやっていたら
あまりのものに、古株のベテラン演出家が一度ガチギレしたらしい

でも、昭和のアニメだって十分グロいような

マジか！？俺も衝撃。

R18G

イデオン見てたらエルフェンリートくらいじゃショックは受けない