ニコニコ大百科

言ってしまえば、生命エネルギー的な何か、言ってしまえば霊力、妖力あたりが、強さに関係してるんじゃね？
それが動物より、人間食ったほうが得やすい　的な

31話良かったなあ。
アニメ化するって聞いたときから期待していたシーンの一つがとらと流の対決だったから、今回は大満足だった。
30話の出会いの再現も良かったし、最終決戦も期待してる。

３２話、西と東の長の立場が逆になるとは…

白一色でシンプル極まりないのに白面の者の絶望感はやっぱナンバーワンですわ……眼力だけで威圧感出してるんだからすげぇよ

白面が海上に現われるシーンは漫画でもあれだったが動きがつくと迫力がヤバすぎるな。
よくこんなのと戦う気になれるよなぁ…しかも本当に恐ろしいのはこれからだという…。
あれを怖がるなとか無理ゲーだわ。

うしとらは昔のOVAしか見たことなくて、白面も知識としてでしか
知らなかったけど、今回のを見てようやく皆が選ぶ最も凶悪な
ラスボスの一角に挙がる理由が分かった気がする……
登場シーンで鳥肌が立つなんて初めてですわ。

白面の御方はやはり良いな

31話32話と濃い内容だったな
それにしてもopとedが本当かっこいい
毎週必ず飛ばさずに見てるよ

白面の者がそばにいるのにあの平和な空気よ、母とはいえあんなに可愛かったらうしおもそりゃ赤面の者になっちゃうよな

なんていうか色んなものを犠牲にしてもこれをやりたかったんだなっていうのがわかる最近のアニメではある
予算も大変そうだけど作画班、声優陣の熱演が凄い光ってる…
ほんとここ数話は素晴らしい…

白面復活シーンのあまりの気合の入れように感動して涙出てきた
ズボォって海面に上がってくるところホント素晴らしい

斗和子の黒塗り

たくさんエピソードをカットした弊害があるにせよ白面戦はアニメはアニメとして良さそうだな。今までは良かった部分よりガッカリした部分のが多かったけど、とらvs流から最終回までだけは円盤買うかな。

原作未読で見てるけど 正直よくわからないとか思うところないし 全話純粋にすごく楽しんでみてるよ
金曜22:30は絶対にテレビの前にいるように生活に組み込むくらいには楽しんでる

潮「じゃあ、あやかしもくらぎも元はも白面の分身！！！」

潮がアホになっちまったｗｗｗ

しれっと出てる守矢さんでちょっと嬉しくなった。
しかし本当白面ヤバいという言葉しか出てこない回だったな。
こんなの恐怖だけじゃなく色々漏らすに決まってるわｗ

今回意外と進まなかったけど来週一話でどこまでやるんだろうか・・・
何にせよティッシュ用意しとかなきゃ・・・

白面の者さんがすっごいイキイキしてて草
何か最近のアニメ、主人公サイドを引き立てるだけのかませな敵ばっか（下手したら引き立て役にもなってない）であんま印象に残んないのばっかだったから久しぶりに徹底した最凶で最強と思える化け物を見れて凄い楽しい

…そしてそんな化け物の中の人がまさかの灰原であり綾波レイという事実

白面強いなぁ。なんでこんなに強いのにこんなに狡猾なのか。

しかし正面から相手を見据えたときはほんと上目遣いなのね。初見じゃあ圧倒的な威圧感でまず気づかないけど

>>1997
なんだかんだ言っても少し加工が入れられば初号機の咆哮もやってる人だからなぁ…

>>1998
そりゃ単純に強くなる前から狡猾だったからだろう。実体化する前からその狡猾さで国滅ぼしてたし。
しかしいくら強くなっても傲慢になるあまり狡猾さを鈍らせるなんてことが全く無いのが恐ろしいわ。それゆえの常時上目遣いだけど。

多分上目遣いで恐怖どころか絶望感すら与えるのはこれまでの創作の歴史においても白面の者くらいだろうな…

一見しただけだと態度と見た目のせいで、目線には嘲りみたいのしか感じられないからなぁ。

でも上から目線の理由見た後だと、たびたび睨め付ける目線にあの感情混じりの憎しみが感じられると言うか。

>>1998
白面の根底に獣の槍に対する恐怖があるからだと思う。
かつて慢心してた時期に槍に殺されかけたからこそ、あれだけ慎重かつ狡猾な策士になったんだろう…。
決して慢心しないで、しかも策略自体はほぼ全て成功しているというのが白面の恐ろしさだよなぁ…。
うしお達はそれをなんとか乗り越えるんだけど防げた事は一度もないんだもの。

白面の者にエロスを感じるのは俺だけだろうか、背中に乗ったり腹に顔埋めたりしてモフモフしたい

ラストの潮みたいに叩き付けられそう

口からビーム溜め込んでる時の白面の嬉しそうな顔よ
潮のやったら殺すぞおおおおも「必ｗ死ｗだｗなｗｗｗ」って感じだったんだろうな

　「あそこには誰がいる？」
→「それを我はいかにすると思う？」
→「心　地　良　し　！」

この性格の悪さ最高にしびれる

原作を全て読んで記憶もある俺は
槍が砕けて笑顔になったし
なんならガッツポーズしたけど
白面の者や字伏というわけではないのです。
時逆時順みたいなもんなんです・・・

ラーマが佐々木望って絶対狙ってるだろうなぁ

全体の流れとしては問題なかったと思うけど
老シャガクシャとキリオのやり取りがなかったのが少し？残念
「ラーマの腸をかき集めた…」のくだりとか色々クるものがあっただけに

>>2006
個人的にはラーマの姉とシャガクシャが矢で射られるところはスローで再現してほしかったとは思う
まぁ、尺が足りないからしゃーないか

やっぱ最高だなぁ白面さん。
これくらいのゲスっぷり外道ぶりをさらけ出してくれないとやっぱり悪役って映えないと思うわ。見ている側も一周まわって気持ちいい悪役って最近減ったから余計に白面さんが好きになるわ。

白面のキャラが映えるのは自身の悪辣非道さもあるが、見たものを恐怖させるシーンがあったり、危機感を煽られた潮が「やったら殺す！絶対殺す！絶対だぞ！」という普段言わないことを言って、止めたくてもどうしようもないことがわかっちゃうような描写とか、周りの反応がちゃんと書かれてるからってのもある。アニメだと潮の憎悪の声の演技が上手かったからなおグッド。

ただの外道だとモブ殺して一人で残虐行為に酔ってる悪党になっちゃうこともあるけど、白面の場合被害者の反応がよく書かれてるのが…。相手を無視せず、ちゃんと相手とコミュニケーション取ることで絶望に叩き込むド外道。

改めて見ると気づくことってあるんだな。ラーマの目の輝きが半端なかった。
流に対してとらの言ったことって完全に実体験から基づいた言葉だったんだなって。