ニコニコ大百科

無音声回や夢オチ回をやるのは他の作品でもあるけど、そういうのは9話、10話みたいな視聴者が固定された終盤にやるもんなんだよなぁ。
シリーズ物とはいえ視聴継続判断される3話までをピーキーな演出にするのは悪い意味で攻めすぎ。

ED曲いいっすねぇ＾～

個人的には無声回嫌いじゃない

内容に合わせたBGM書下ろしでしょあれ
あの話の為だけに、映像に合わせた長尺曲作るのって、それこそトムジェリの時代と違って凄く贅沢なことしてると思う

まあ賛否あるのは分かる

２期でピークに持っていった感じがするからなあ
３期開始前からどうするんだろみたいな空気はそれなりにあったしハードル下げればいいんじゃない？
自分は気配を見て無性にチャップリンを見たい気持ちになった

「雨」回は割としっとり演出してくれてよかったｗ
やっぱり３期の中でも大事な話の一つだし

西片くんが根っこのところで物凄く誠実な少年であることを表現する話はとても大事
そして高木さんは、西片くんが何かを犠牲にしたり乗り越えたりすることをちゃんと理解できるからこそ、嫌味にならずにいい女でいられる

どうでもいいけどスマホもＤＶＤ再生環境もあるのにテレビ録画はできないのか西片ｗ

>>532
いや大滝詠一で合ってるよ
作詞作曲者名義が大瀧詠一
大滝さんの曲でアニメのってちびまる子ちゃんぐらいしか無かったから
ここ数年でいろんなアニメに使われるようになってナイアガラーとしてはうれしい予感
しかし、みんな夢で逢えたらを鈴木雅之っていうが、大滝さんが作ったことあんま知られてないのだろうか?

>>546
大滝と大瀧の使い分け方がよく分かってなかったので助かった。ありがとう。

あまり特定の歌手についてここで話すと「関係ない話するな」と言われそうなので、高木さんの話に戻す。
エンディングで、いろいろな歌に触れられるのもこの作品の良さだよね。
ここで知って、原曲を聴いて気に入った、なんて人は結構いそうな気がする。

高木さん、長瀞さん、宇崎ちゃんの中で一番最初に子作りしたのが高木さんってどうなのよ

最新話ええやんけ。高木さんと銭湯デートしたいです。

第５話冒頭は原作13巻おまけ漫画でしたが…　
クレジットは確かに問題ないんだけど、「元高木さん」話を当たり前のように割り込ませる姿勢はあんま好きじゃないです
…とはいえお母さんのあの一瞬の鼻歌で許してしまう自分がいる

「役決め」の演出大盛りはまたかと思っちゃったけど、それぞれのキャラらしさが出てたし自分は及第点出したい

あとセリフのあったクラスメイト全員モブとして名前付いてるのなｗ

徐々に高まる高木さんストーカー疑惑

宇宙人の話に差し込まれたネタは少年サンデーつながりだからOKなのか

　この作品の正ヒロインは西片君だというのを、回が増す
毎に強くなっていく気がする。

６話見た
そういえばあのデブは夏祭りでも有能デブだったな

>>552
だっちゃは高橋留美子先生にちゃんと許可はとってあるみたいよ。ソースはゲッサン

劇場版のお知らせ

６話すっごく良かったね…
展開としてはベタかもしれないけどああいうのでいいんだよああいうので
西片くんほんとかっこよかったよ

二人羽織で串料理を食わせるのは非常に危ないのでやめましょう

「水切り」回でもそうだけど、西片くんは咄嗟の時に考えずに正しく動ける男
学園祭全般オリジナル回だったけど、そういうとこ踏まえてくれると割と安心できる

…しかし今回一番いい思いをしたのは高木さんでしょうなｗ


どうでもいいけど今日日の中学生は「学園天国」分かるんでしょうか
（何気にものっすごい豪華な声優陣による歌になってましたがｗ）

6話はこういうので良いんだよの代名詞となった

高木さん！
金メダルおめでとう！

https://i.imgur.com/DteyBe8.jpg
https://i.imgur.com/pF9BNuT.jpg

こういうタイトルこそ
こんな展開を見てみたいんじゃ

エロ同人界隈でお好きなだけどうぞ

西片の汗がとにかく必死なのを表してたな。練習のときから
アドリブのシーンは高木さんは「こうなる運命…」こそ台本通りだけど
普段と違って今はロミ代姫だから西片の胸に飛び込めるってのがいいよね
実際のロミジュリで二人は結婚してるからこそifが成立してる

最初は色々と突っ走ったがなんとか「これだよこれ」路線に戻れて何より

西片の想像の中のメスガキ高木さん好き
ざーこざーこって言い出しそう

高橋さんと梶さんの２期のときのインタビュー何気なく読んでたが
七夕に叶えてもらいたい願い事で高橋さんが劇場版を挙げて
それに乗っかった梶さんが夢オチの話を持ち込んでた
どちらも現実になってるじゃんｗ

対西片専用読心能力とテレポート能力が強いな･･･
対して西片の脳内高木さんエミュ力低すぎるｗ

西片の脳内高木さんはからかい時やリベンジ時都度思いつくだけだから精度低いし、
対する高木さんは一日中西片のこと考えてるうえで常時分析とアップデートを重ねてるからな……
それでも無意識の行動でクリティカルされてるけど

「寄り道」と分かったときは１話まるまる必要かなと思ったけど
３人組とおまけまで入れたのに尺余るとは想像出来なかった
てか高木さん西片の好みに完璧に合わせてるのがｗ

カップル特典からDVDの流れは、オリジナル展開でありながら自然に誘導しましたな
「肝心なところで勇気が出ない」高木さんにとっても渡りに船という