ニコニコ大百科

ヴィルには毎秒嫉妬しててほしい
5話の作画は微妙だったが話はおもしろかった

クレジットから雑に推測するとコアスタッフのがんばりで底上げする作り方してるっぽいから
アクションで魅せるポイントの4話に力を入れて5話に皺寄せがいったのはむしろ的確なリソース配分であって
今後もそこを間違わなければ大丈夫じゃないかなと個人的には楽観的に見てたり

ミリセント編がミリセントのキャラもストーリーもいまいちだったから見続けるから迷ったけど
5話でまた元の路線で面白くなってよかった、新キャラも嫉妬するヴィルも可愛いし

ヴィルみたいな専属メイド欲しすぎる
メイドはやっぱりいいな

遅れて1～6話通しで見たが、お題としてもノリも面白くて良かったのにミリセントが出る回がマジで不快で要らない
こういうシリアス入れるのオーラスで持ってくるならまだしもこんな序盤でやることじゃないよ、本当に勿体無い

映像化された閣下Tシャツ着た姿が思った以上に破壊力高いなｗ
あれ確かベリウスも着るけどそれも映像化するのか…？下手するとコマリ隊ほとんどが着てる地獄絵図が見れるかもしれんね。

偶然見始めた人も多いだろうからミリセント周りで忌避感覚える人もいるのは分かるんだけど、俺は放送前にこの公式PV見て俄然興味出たんだよな。虐められた過去に立ち向かう女の子の物語なのかって
ttps://youtu.be/ZRXaU02kAco?si=CavhQ0sUopoIG8Ln

こまぐるみの再来

フレーテおばさん潰されるシーン、思ってたよりエグかった

にしても2巻の内容から作画ちょい固い感じなのが惜しいなぁ

豚のレバーは加熱しろと同時制作してるから大変なのかなぁ……楠木ともりのキャラがこっちとあっちで真逆だからそういう意味では楽しめるが

ミリセントのbgm好き

フレーテおばさん、言動の端々に真面目さを感じてわりとすき

シリアスが不純物すぎる
ミリセントも実はヤン百合キャラでしたってオチなら俺人気爆上がりだったのに

虐めと拷問は萌えには必要ないんだよなぁ…

バトルシーンは結構好きなんだが

ぶっちゃけギャグやってる時のノリの方が好き

録画してた分やっと全部消化できたが、ギャグもシリアスも素晴らしかったな
ミリセントの半狂乱な演技、コマリの孤紅の恤、覚悟完了したサクナあたりは特に引き込まれた

欲を言えば原作2巻にあったティオのおもらし(とメルカ殺害)もやって欲しかった

やはり原作3巻分詰め込むと削るにはもったいないエピも増えるな。終わり方を考えるなら3巻まで必要だと思うけど。
本当は5巻までが切り良いんだけどそれじゃ意味不になるだろうし難しいものだ。

そしてこのペースでやっても3期までできないとコマリの正妻（法律的な意味で）が出てこないんだよな。あの辺りはアニメでも見てみたいものだが…

明日はabemaにて六国大戦突入特番

サブキャラ周りにスポットが当たるシーンを極力カットするくらい尺切り詰めてるからちょっと全体的にダイジェストっぽくなっちゃうな
逆にコミカライズ最新刊はほぼ一巻丸々使ってやっとアニメに足りなかったミリセントのバックボーンを描いてたのは良かったけど

まあ総じてやっぱ作画的にもシナリオ的にもカロリー高い作品なんだよね

8話で打ち切り？

前にコメして以降の七紅天闘争編も見たけど、ちゃんと面白くまとまってて良いな
サクナ周りのシリアスも良い具合で、この先の六国大戦突入も序盤だけどちゃんと面白さがキープされてる(作画は怪しくなってきてるけど)

原作未読だけど、>>109にあるコミカライズ最新刊の話聞いた限り、そもそもミリセントは初登場自体そこまで遅らせた方が良かった感ある

ぶっちゃけ作画さえしっかりしてくれれば見続けられる

こまりんもヴィルも可愛いし

ニコ生の方一週間遅れるとか意味わかんね

独占の恋せか除けばこの制作では久しぶりに作画良いからね
微妙に怪しいとこはあるけど、いつもこのレベルあったら十分良い制作会社なんだけどな
今期3本抱えたせいで他がお譲と番犬（常に酷い）、豚レバ（いつもの低コストNo.9→放送延期）
になってるから、全体としたら褒められんけど

大人の事情とかもあるんだろうけれど、同クールに３本も作品を抱えることになるとは……もうちょいスケジュールを上手くつけることはできんかったのか……

ひこきまり始め今季は作画さえよければなーってアニメが多い

番犬や豚レバーに比べたらまだ良い方だな
てかひきこまりはなんか気合いを感じる
確かに作画が崩れるときもあるけど、戦闘シーンはわりと動かしたり、会話シーンの作画は崩れても水着シーンは可愛さを保ってたり、ところどころ頑張りを感じる
死にそうだけどなんとか可愛さを保ちたいって気持ちがある

アヘ顔Tシャツ欲しいんだが

そうなんだよな。作画結構怪しいんだけどここは頑張らなきゃって場面では頑張ってて、作画陣も楽しんで描いてるんだろうなっていう雰囲気と気合を感じられる。
それに声優の演技が良くていつの間にか満足できていて次も見ようと思えてる。

10話でキリン獣人が突撃してくるシーン、気持ち悪すぎて爆笑した
まさか首をプロペラみたいに回転させながら突っ込んでくるとは思わんでしょ
(3巻読んだ時は首をムチのように建物に叩きつけてると思ってた)

今更だけどこの作品の女の子発育いい子が多いからコマリンの発育不良っぷりが目立つね