ニコニコ大百科

いいないいな、にーんげーんっていいなー。から始まるエンディングが欠かせないシリーズだった。

マジ泣きしてしまった思い出

この話自体は面白かったけど、結果論で武将を無能とか有能とか言ってしまう周りのコメントが少しだけ気になったな。

VIPで連載してたせいかコメするやつKOEIゲーム脳の馬鹿しかいなかったよね

それでも、やる夫家康の時はまだマシな方だったよ。
やる夫関ヶ原なんてそれプラス作者さんそっちのけで
勝手に持論展開するバカが後を絶たなかったし。
戦国モノは人気ある反面どうしても荒れたり低レベルなレスが増えがちになるよね。

最近まで知らなかったけど、歴史トークって近代に限らず荒れがちなものなんだな。織田信長とか三国志関係の記事掲示板でも正史だのそれは説の一つに過ぎないだのとかなり荒れてるんだよ。

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このスレでの彼らの出番が終わってすぐにノリさんは日シリでスーパーノリさんになり
清原は引退してKKというプロ野球の一つの大きな時代を終わらせるんだよなぁ
少しタイミングずれてたらかませには使いずらくなっちゃったかもしれない

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>>7
三好とかの場合は荒れる荒れない以前に知ってる人が少ないから
平和だぞｗ

>>9
復活具合でいったら仙石ゴンベも真っ青だぜノリさん

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間違いなくやる夫シリーズ最高傑作

でも正直周りが痛いこと書いていた気がする

>>8
根津「名古屋である人に習った……」　→　イチローＡＡ
とか、期待を裏切らないチョイスが映えた作品だったわ

AAの配役が上手くて、その点はAA物語のお手本みたいな作品だったと思う。
細川藤孝・忠興親子が海原・山岡親子だったのには腹抱えて笑ったわ。

でもこの人結構前から引退しちまったんだよな
またこの人の作品を読みたいぜ
今だからこそ

伊達政宗と真田信繁が目立ってたから、最後に信繁の子供が伊達家臣にかくまわれて仙台真田家として存続したことも触れてほしかったな
まあ細かいことだけど

加筆修正版ができたそうで
http://aa-yaruobunko.x0.com/books/Ieyasu/

これ読み返したいんだけどまとめサイト結構あるんだよな。
本編分だけじゃなくて、適度にレス(本編を補足してくれてたりとか)をチョイスしてるオススメのまとめってある？

>>19
久しぶりに読みたくなってたからちょうど良かった〜ありがとう。
途中から周りのコメント見たくてまとめの方行っちゃったけどw

当時熱中してた記憶あったけど思い出補正込みかなぁと思って久々に読んだが今読んでも笑えるし泣けるし燃えるし敵味方各武将のキャラクターが生きてて面白いし伏線も上手いし歴史の勉強にもなるし最高だな。
チラッと読むつもりが3日間かけて全部読んじまった。
ジャンル違うけどスラムダンク思い出す。
知識増えて読み直すと全編において安易に通説を使用せず最新の歴史研究や新説を常に取り込んでたのも驚いた、「ここはどう描いてたっけ？」とか気になる部分はちゃんと注釈が入ってる。

４月１７日よりニコニコ動画で動画化され始めました。

>>sm26045716


面白いのでぜひ見てみましょう！

明智光秀がベジータ、足利義昭がフリーザってどういうことだ

>>23
その二人は細川親子に次ぐ名配役だと思うわ

やる夫スレもかなり趣が変わったよなあ。

この家康スレも、書き込み当初は自称古参連中から、
「なに小説家ぶってるんだよｗ」「ノンブル打たないとは不親切な作者だ」といったたぐいの冷やかし（従来の投稿形式との違いの指摘）を受けていたのに、
今じゃほとんどのやる夫スレが同様の形式をとるようになったんだよなあ。

面白いんだけど、全体的に取り上げる説が古い。
戦国時代研究は近年急速に進歩しているが、それらを余り反映させてない。まあ、だからこそ多くの人に受け入れられたんだろうけど。

書かれたのがかなり前だから反映の遅さ薄さは仕方ないところあると思うけど、やっぱり名作なのは変わりないな～。
配役もよくて面白くて、伏線ふんだんに盛り込んできっちり回収。自分にとっちゃ配役づくりと文章だけで話つくるときのお手本のひとつとしておススメしたい作品のひとつ。
これ読んで一時期やる夫にはまったし、家康が好きになったなぁ。

上杉アルトリアがFateのネタイベントにあてがわれようとは
経験値もコレ見てたのかな…？
ニトロ+のライターも読んでたらしいし

この作者今はラノベデビューしてるってｍｊ？

>>28
まぁ謙信とセイバーの親和性の高さは元々あった発想だし
戦国ランスの謙信なんて完全にこれだしな