ニコニコ大百科

初めてきちんと見たプリキュアだったけど、キャラもシナリオも好みにぶっ刺さってとても面白くて。途中でリタイアするかなと思っていたら気づけば週一の楽しみになり、最後まで見ていました
スタッフの皆さん、素晴らしい作品をありがとうございました

ニコ様唐突に別れ切り出して去ってったな、まぁニコガーデンとの繋りもまた出来たし映画とかでまた戻って来るでしょ

結局こむぎ達三匹は普通の動物だったのか？それなら三匹とも拾われた設定にする必要意味あったか？初期案じゃなんか特別な設定でもあったのかね？

味方化前のニャミーは除くにしても、よく最後まで肉弾戦無しで通したよ(前作がバリバリの武闘派だっただけに)
プリアラの時は上手くいかなかった肉弾戦封印も、アクションとシナリオで魅せれば好評は得られるいい前例になったんじゃないかな
キミプリは果たしてどうなるか

変身自体はニコ様が臨時許可、という形で後付け設定すればなんとかなるんでない？
次映像で会えるのはキミプリ映画かオールスターズか
でもいい一年でした、感謝

とかいうてたら、うえしゃま3週間後からゴジュウジャーの敵幹部！？しかも杉田と合体って…ｗ
大福ちゃんよりもリリアンのほうがいいのか……ってかニャミーさっつんとは逆パターンで戦隊に関わるのね

キュアアイドルの下りは他の土地の出来事だろうけどそういえば本作はアニマルタウンから出た事無いような…。
不満点は情報提供しただけで終わった烏丸さんと1回しか使われてないキラリンハムスター。上手く料理して欲しかったよ。
>>3395
似たような現象は10年以上前にもあったよ。戸松遥さんと潘めぐみさん。
キャンデリラと九衛門が同じチームだった。

キュアアイドルと直接会わなかったのは残念、まだキャラとかわかって無いし絡みとか考えるのは難しかったのか？

人間と動物とのふれあいではなく人間と言葉を話す動物との関係で終始したのは引っかかったかも
こむぎの元の飼い主やふくちゃん、ガオウとスバル関係など重要な場面で動物側の思いを仕草などではなくすべて言葉にして伝えてしまったように言葉が話せなくても通じ合えるよりも言葉が話せるからもっとわんだふるに寄ってしまって本来の人と動物の関係から乖離してしまったと思う

追加戦士なしで終わったプリキュアってすごい久しぶりだった。
(キュアリリアンの加入時期が追加戦士ぐらいのペースだったけど)
スタッフの皆様お疲れ様でした。

フレンドリータクトに変化したこむぎのリードって
結局戻ってくることがないまま回収されちゃったな
まゆとユキの方は自作だからまた作るで済むけど

色々と難しい題材をキャラやシチュエーションの魅力で上手くまとめ上げた作品だったと思うな

全プリキュアに言えることだが一年が短すぎる、わんこのようにあっという間に走り去ってしまった

>>3398
もし動物が喋れたらという話でそれ自体を否定するのは作劇として破綻してる
動物と喋れたらもっと分かり合えると思うのは当たり前だろ
俺は喋らなくても犬猫の考えてることは大体分かるからそんな被害妄想チックな気持ちにはならないけどな

スバルとガオウ達オオカミ勢が走り去っていくシーンの作画が、日本昔話みたいな雰囲気の素朴でどこか懐かしいものだったのが良かった
あの作画はオオカミ勢の幕引きに丁度良いだけでなく、作画の負担も少し減らせてそうで、技ありな逸品だったと思う

最初戦い終わってすぐ切り上げるニコ様冷たいなぁと思ったけど
鏡石直してこむぎ達とまた話せるチャンスを残したりメェメェを遊びに行かせたりとちゃんと気遣い出来る人（馬？）だった

今までの神様も理不尽な部分は多かったけど
世話になったけど別問題だからはいおしまいで済ませず
ちゃんとその後のフォローもあったんだし理想の神様でしょ

あくまでアニマルタウンの人らに信頼は置いたけどって形なので良い距離感だと思うよニコ様
あんまり知られちゃいけないのは序盤からメエメエも言ってたし

>>3402
話せること自体は否定しないけど終盤は動物との意思疎通やコミュニケーションが言葉に寄りすぎて人と動物の関係から大きく乖離してしまったと思う
言語によるコミュニケーションを重視しすぎた弊害でストーリー終盤に犬やペットといった人間のパートナーである動物としての役割を失ってしまったこむぎが動物言語翻訳機と化したのも個人的にはきつかった

こむぎが基本的に悩まないって展開になったのもあるけど
こむぎがどう思ってるのかってこむぎ（動物）視点でやって欲しい部分を
避けっちゃったからなぁ

毎年のことではありますが、今回もプリキュアロスが激しい・・・。本当に楽しませてくれた作品でした。来週からの新作品にも大いに期待ですね。

リードは信頼の証から始まってキラリンアニマルもニコ様とも信頼関係結べた訳だ。
気がかりなのはプリキュアとアニマルタウンの人々との間に信頼関係がない事。
これが将来続編となるとひろプリのキュアパンプキン的な作戦やられたらプリキュアが風評被害受けそう。

クールで達観してるってキャラだし
大福が例年通り加入してたら同じくクールな
ユキとキャラ被りしそうで差別化の為に
色々弄られてキャラ変してた可能性もあったし
あの出番で十分だったのかな

喋らなくても俺たちは親友だが
喋れたらそれはわんだふるな事だってのは
この作品をとてもよく表していていい着地点だ

ありがとう＆お疲れさま、おかげさまでとてもワンダフルな一年でした。
直接的な肉弾戦をしなくても見応えのあるアクションが見られることも、ドキドキしすぎて眠れぬ夜も過ごせそうなラブコメが見られたことも、相手を傷つけたくない気持ちを体現し貫き通した姿勢も。
今作もまたとてもとても素晴らしいプリキュアだったと思います。

不満を挙げるなら、ヘルプキラリンアニマルで少しテンポが悪くなることといろはと悟の関係の変化によるクラスメートの反応が見れなかったこと。
あの二人に関してはクラスでひっそり見守っていこう、みたいな雰囲気もあったのに、ハロウィンでも交際を知ってるのか知らないのか微妙な対応だったのが勿体ないと感じた。
あとこれは不満というわけじゃないけど「ニャンとワンダフル！」と言わなかったのが意外。言ってもよかったのに。

秋映画で過去作はもうってあるかもしれないけどアイドルになったワンコとニャンコとアニキ見たい

ニコダイヤの奇跡でも蘇生は無理って話だったし
和解はしたけど全員成仏エンドか
ちゃんと全員未練なく終わったのは良かった

ペットと人間の作品だったて事で納得したわ
スバルとガオウ達の関係も人間と野生動物じゃなくて、飼主とペットの関係だった、そうでも解釈しないとあいつら物分りが良すぎる、人間にとって都合が良すぎる

こむぎ、ユキが力を失った後の
いろは達の両親の反応が見たかったけど
そんな尺を入れる余裕はないよね・・・

トロプリでグランオーシャンが何時迄も記憶消去続けていたら後まわしの魔女と同じになってしまうと悟りローラが改革を行った。人間と人魚の関係が前に進む為には正しい判断。
これと同じ様にただアニマルタウン戻しただけだとオオカミ絶滅させたのと同じ過ちを人々が繰り返すかもしれないからスバルやオオカミに対するフォローと遠吠神社を再建する流れになったのは学んだとも言える。
心から尊敬するよ。

プリキュアの子達は勿論、ニコ様が上位存在として無数の葛藤をした結果がみんな救われる終わりになった事が俺はたまらなく嬉しいんだ。

キズナシャワーって本当に必殺技だったな
映画含めて結局一回も破られる事なかったし