ニコニコ大百科

2周年おめでとうございます！
https://twitter.com/charin_ko/status/753032308467335168

ダラダラ引き延ばすのがいいってもんではないけど、
最高に近いコミカライズだから終わっちゃうのは勿体無いなあ

主役張れる子はまだ山のようにいるんだし、外伝でも始めてくれんかねえ

それまでPの影が薄いと感じていた人にも今月号(23話)は是非読んで欲しいな
改めてこの物語も『アイドルマスター』であると思わされた

今回のライブはオオッとなったなあ
そしてラストのＰはまさかの
前回のＰも「静香がようやく言えたか……」って見守ってきた感慨があってぐっときたけど
明確な反対や重い家庭の事情ならともかく、アイドルに興味もない親との約束なんぞに拘られてやめられてはたまらんもん
信号機の三人はこのまま未来に進み続けてほしい

しかしこれだけの傑作なのにここあんま感想ないね
終わるのは寂しいけど愚痴ばっかじゃ余計気分悪いだろうに

この記事あるの知らない奴も多いのかも
ミリマス本記事とか各キャラ記事の掲示板でちらほら話題になるよな

クレシェンドブルーの記事掲示板なんかむしろこっちの話がメインだよ

>>34
静香の家族は明確に反対してると言っていいと思うけど……。ただ執行猶予がついてるだけで

>>37
ああ、そういう意味じゃなくて
芸能界アイドルってものをきちんと知った上で、『明確な理由』をもって将来の進路としてふさわしくないという反対じゃなく
単に知らない興味がないゆえの、勉強して大学行けってだけの反対でしょってこと
明らかに親子間でまともな対話ができてない、両親の方も静香の方も
そんな心の通わない約束に拘ってやめられてはたまらないよ
改めてＰや社長交えて徹底的に話し合ってそれでもだめっていうなら仕方ないけどさ

あの父親の何がアレって「アイドル＝金を稼ぐ職業・プロ」なのに
「アイドル？まあええよ？中学時代ぐらいちょっとは『遊ぶ』のも大事やし。」
という認識で事務所入りを許可したことなんだよなあ

最終話のあんゆり最高かよ…
門司先生お疲れさまです

最終回寂しさのあまり号泣した
アニメ化はよ

最終回はある意味門司先生の真骨頂って感じだったな
今まであまり出番がなかった人も含めてミリオンのアイドル３７人全員を出してきて
短い中でそれぞれが見事に生き生きと動いてる
ミリオンキャラ紹介ならとりあえずこれを読ましとけ、って感じだったｗ
未来の百面相が最後まで面白くてあんゆりとかかなしほとかそれとかこれとか
ほんと隅々まで愛と技倆があふれてた

>>39
まあそこはね、２巻のシーンで
「未来は正式にアイドルとして静香にオファーを出した（なけなしのギャラを用意してまで）」っていうのと対比の構図だからね。

両親の理解がないままワケアリのアイドル候補生迎え入れるなんて
高木社長からすりゃもう慣れたもんだしｗ

泣ける、泣いた
間違いなくアイマス全体を見てもSランクと言えるコミカライズだった
門司先生ありがとう！

単行本通常版特別版両方ゲット。とりあえず新曲聴きながら本編は読了。良い作品でした。門司先生ありがとう。

良い作品だった、掛け値なしに。
門司先生にお疲れ様＆ありがとうと言いたい

ミリオンライブのアニメはこれを原作にしてほしいと思っていたけど、そうではなくてミリオンライブとかとは別にこのマンガを原作にしたアニメがみたいんだって最近気がついた。それくらい良い作品だった。
もしアニマス・デレアニの流れを汲んだオリジナル脚本のミリオンライブのアニメを作るのだとしてもそれとは全く別でゲッサンミリオンもアニメ化してほしい。

単行本派なのでようやく最終話まで読んだが、最後の最後になって
プロデューサーが｢彼｣ではないと明示するのは上手いなと思った

やっぱり｢彼｣はあの13人のプロデューサーなのだから、
未来達には未来達のプロデューサーがいるべきだよな

>>48
同意

まぁあの太眉Pは別の意味でインパクトがあったけどねｗ

明示も何も、アニマス世界と＝で繋がってないのは前々からあきらかだったんだから普通にわかると思うけど…バネはあくまでアニメ専用キャラだし。

そんな皮肉な言い方しなくても、実際問題輪郭や服装は一緒でずっと顔はシルエットだったわけで、想像の余地残すのかはっきり別人とするかは制作側で色々葛藤あったのではないかと思うよ。
連載タイミング的に読者側にもアニマスの影響がないわけはないので

ちょうど24話だし2クールでアニメ化頼みますよ～

さっき買ってきたけどなんなんこの漫画思わずiTunesで曲ポチったわ

読み返してふと思ったが、Pの顔がでてきたのは未来が覚悟決めてトップアイドルになりたいといいだしたシーンなんだな。そこまでは舞台装置でしかなかったPの存在がそこから急にキャラクターとして動き出す。
だから未来の本当の物語はここから始まるということなんだろう。

アイマス知らない人にもオススメできる一作
漫画の中の未来の設定が読者の視点にもなってるし、その視点から悩む静香に対しても一番言ってあげたい事言ってくれるから熱いのなんのって
アイドルという職業は彼女達にとって一番楽しい日々を与えてくれる素晴らしい場所足り得るんだなぁ、と再びアイマスにハマるキッカケにもなったよ

勧められて遅ればせながら電子書籍で全巻読了。
正直ゲームありきのメディアミックスなんで周りの評価をよそに、あまり期待してなかったんだけど、見事に裏切られた。
よくまとまってて、読み応えあって、だけどもう少し続いて欲しかったと思えるいい作品。
一漫画作品として、とりあえず良作読みたい人とか全く違うジャンルの物を読んでみたい人にもおすすめ。

なんかゲッサン公式ツイッターの中の人暴走してるけど大丈夫？
門司雪さん新連載始まるし邪魔してほしくないんだけど
小学館でツイッター発言について誰もチェックしてないんだろうか

アイドルマスター ミリオンライブ！(ゲッサン版)

早々にこの作品を原作で手描きアニメ化してればよかったのに…