ニコニコ大百科

CPが地下室に移動し…

・庶務2課になる
・常務を中心とした攻性部隊の編成
・シンデレラプロジェクトのパソナルーム
・346プロのリストラ計画の立案と推進を担うタスクフォース
・現会長(美城父)失脚に繋がる汚点を探す、常務の直轄班(名目上は特別監査班)

色々考えられるが…

最後の最後に限らずちょくちょく片鱗というか予兆は見せてくると思うけどねぇ
一期後半からそんなに空気だったっけ？とおもって思い返してみると
７話のぼさむースマイルで持ってる武器と思いをブチかました以降ってあんま記憶にないね・・・

卯月がちょくちょく片鱗を見せてたのは主にのまけのほうだったからねー

>>16439
そうそう、そこなのよ
そこまで描けるなら超理想的

シンデレラ的に継母（常務）に繋がる義姉相当キャラが出てきたら
「小悪党」を疑って良いと思う
会議の内容も出ていないし、今の所小悪党化の不安はないかな

自分はキャラの多さからくる話の散漫化の方が心配

ショムニは自分も考えたけど後は公安９課じゃないですか・・・

あの1期でNGがバックステージしたときに部長と話してた人が
会長とかそういうのはないかな

ショムニだの攻殻だの、常務の声とか窓際部署だからって好き放題言いやがってｗｗｗ
常務が物語上担う役割はきっと「継母」なんだろうけど、何か意地悪というよかは試練を与える存在ってのがしっくりくるな。というか仕事の出来る女性キャラは個人的に嫌いじゃないから、ぜひヘイトの集まる感じのキャラにしてほしくないところ。

>>16441
それに加えて「上の部屋」からじゃ分からなかった「舞踏会の外の世界」が見えてくる展開も希望
CPはプロジェクト立ち上げの段階で舞踏会への切符を手にしていたけど
その段階にすら立ててないアイドルもいるはずで……
前期のみくの話の発展型的な感じで偶々移動先の階で舞踏会への参加の目途が立たないアイドルとの出会いがあったりとか仕掛けてきそう
実際、同じビルでも階が違うと全然違う世界だったりするんだよね
特に346プロみたいなところだとそれが大きい

14話で武内Pが「アイドルは楽しいか」と問うたのに凛が「未だ楽しくなる途中」と答えたのは、
1話の「夢中になれる何か」がまだ凛としては見つかっていない、ということなんだよな。
またNOMAKEでメンバーのソロ曲を聞いた卯月が未だに現実感が無い、と言っているのも
夢が叶ったところで歩みが停滞している、とも解釈できる。一期のデビューとその後の活動は
個人の嗜好やキャラを考慮したとはいえ、ユニット構成、キービジュアル、楽曲すべて武内Pが
お膳立てして、アイドルはそれに乗っかる形だったけど、プロジェクト解体を機に、今後自分がどうなりたいか
自己実現を模索する方向になる希ガス。新しいアイドルとの邂逅はその伏線ぽいし。問題はその自己実現が、
各々違うということ。同期で一緒に成長することはできても、目指すお城は多分、一緒じゃないんだよなあ。
まあ最後はPや常務含めて皆が仕事が楽しいと言える道を見つけられればゴールなのかな

>>16447
それは考えにくいと思うなー
だって、仮に会長だとして、会長があんな柔らかい感じで話せる部長ってどんな立場よ、ってなるじゃん？
常務のことを昔から知ってるような描写はあったけどさ、見違えたっていってたしタメ口だし
部長も割と分からないんだよね、そういえば

単に嫌な人物よりも過去の経験からとかちゃんとした理由があっての行動にしてほしいねぇ
一見敵だけど実はいい奴だった　なんてチープに思うけどそういうの大好き
あとは同じ社内の人間だしねぇ　作中の人物に限らず視聴者にとっても遺恨残らないようにしてくれるでしょう

>>16449
いるはず……というかそういう話なら間違いなくウサミンじゃねーかなぁ、PVでも露骨にそれらしきシーンと台詞だったわけだし
とはいえ、シリアス感をファンタジー感が包みまくってるウサミンをそういう話で使うにしてもなんかなー、という気はする
どちらかというとそれこそ瞳子さん辺りの方があってる気がするが……

バックダンサーやった時のオッサンはスポンサーじゃない？って今でも思う。
何か、元になったのが実際にアイドルのプロデュースを手掛けてきた「リアルアイドルマスター」の人とか言われてたぞ。

１～７話で武内ＰがＮＧｓにしていたことを１４話で丸々自分に返ってきたって印象を受けた。
武内Ｐ「遅刻ですね。社会人としていけませんよ」
常務「身だしなみを整えるのはは社会人の基本だ」
どちらも社会人としての常識を説いている。
武内Ｐ「今回の事は当然の結果です」
常務「単刀直入に言う。全て白紙にする」
どちらも言葉足らずで相手を攻撃してる。武内Ｐはうっかりだが、常務はあえて。

予告内で武内Ｐは常務に食い下がってるシーンがあったのも、凜が七話で武内Ｐに対して食って掛かるシーンに似てる。
そして予告の最後に楓さんに会っていたのも、七話で武内Ｐが卯月に会って再起したのと被せるんじゃあないかと思います

まゆPって前シンデレラ全体のPなのかな？

>>16453
ファンタジー感という鎧をぶち抜いてシリアス出してしまう強引さ（？）も常務は兼ね備えてそうだから少し期待してる
きらりの時もそうだったけど普段はそういう場面が想像できないような娘の曇り顔って興奮するよね

>>16453
資料室の主としてふみふみもお願いします

今期はがっこうぐらし！、下セカと凄いタイトルが揃ってるから、この位やらないと目立たないかも。

まあ、他の作品に対抗してインパクト出すって発想は正直アレだけどセカンドシーズンの始まりとしては上々の出だしだな。

対抗っていってもそれらの作品がすごいかどうかなんて作ってる時にはわからんし

その二つの場合、スタッフの顔ぶれやタイトルでなんとなく察することができるからねえ
予想外の緊張感、という意味では頭一つ抜けてると思うよ

>>16457
いやー、でも結構コレ難しい話だぜー？ファンタジー感とシリアス感の混ざり具合がウサミン人気の要因の一つであるし、
「トランジスタグラマーな自称ウサミン星人で年齢は永遠の17歳」
ってーウサミンのファンタジーな部分を出し過ぎると、話のシリアス感が無くなるし、
「メイド喫茶でバイトしながら歌って踊れる声優アイドル目指してます！住処はボロアパートです！アイドル目指して苦節○○ねｎ……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ（アニデレでは「所属しているけど芽が出ていない」も加わる）」
ってーシリアスな部分を出し過ぎると、こんどはウサミンのファンタジー感が一気に無くなっちまうから、案外難しいかじ取りを要求されるぜ？

まあ、そこらへんは上手いことやってくれるだろうけども

新OPがこの次回予告で始まる話の冒頭から出るとは思えないな･･･
15話で何かしら良い転機があってEDで流れる展開になると予想

別に目立たなくてもいいんやで？
むしろ下手に目立つと、1クール目に湧いた未央叩きたちみたいなことになるから、ひっそりやっててもええんやで。
まあ、話題性に釣られてやってきた2クール新規さんはほぼポッカーンだろうけどね。良くも悪くも14話だから。

そして最終話のライブで流れる一期OPのstar!!
全てのわだかまりが溶けて穏やかな笑顔でステージを見る美城常務に今西部長が「君も昔の輝きを取り戻したみたいだね。彼のように」と言う展開が……

今西部長は14話ラストで渋い顔してたし再編にはあまり乗り気ではなさそうなんだがどういう役回りになるのかな

私物撤去を命じられたけど部長かプロデューサーの計らいで資料室に置いておくことに、くらいの感じかなぁ、あのシーンは
それと今回の話で出番の多かった非CPアイドルは、白紙化の後に元CPのアイドルと組まされるアイドルなのかも
TPやなつきちがストーリーの流れから独立してフィーチャーされてたからそう思っただけなんだけど

美城常務、現時点では「機械のように冷徹」という印象で、世の多くの悪役が持つ野心や怨恨みたいなものを感じないから
倒すべき敵というより説得すべき相手という感じになるのかな

大塚家具的なもんじゃないの