ニコニコ大百科

首だけ許可してゴッソリ殺るだけでも大抵のキャラに勝てるしな
それこそ2部以前のキャラやDIOじゃない限りは主人公勢に対しても負ける事は無い

>>118
恥パの中でフーゴ自身
アイツを倒したのはジョルノとアバッキオの二人で、ぼくはとどめを刺しただけだったって独白してるし
その件はフーゴの株を上げたと言うよりシーラEの陶酔を表したエピソードな気がする

例の5部ゲーの「〇〇インザミラー！（〇〇ンザミラー！）」が流行ってるお陰で最近一段と人気が増えた印象

ザ・ワールドで時間止めたら鏡の中の世界の時間も止まるのだろうか。
外で破壊活動して岩の下敷きになって死亡とかはありそうだけど、
引きずり込むのにどうしても近づく必要あるから病気持ちの奴や
ジョルノがやったみたいに体に毒仕込んでる奴だけには注意する必要はある。

>>118
確かに甘い性格でドジを踏むこともあったがこいつはこいつでちゃんとした覚悟があるから好きだな
これしきのこと！や最後の力をふりしぼれッ！は五部お気に入りシーンの一部

5部アニメ化と聞いて。
ジョルフゴアバ三人それぞれに見せ場があるし頭脳戦って感じで、個人的にイルーゾォ戦が一番楽しみかな。動くイルーゾォはやく見たい

能力が能力だけにイルーゾォが居ルーゾォ等としょうもないダジャレを言われやすい

本人の名前もネタにされスタンド名もネタにされる男

アニメ版成田剣さんとかくそ豪華やな　この人ならボスレベルのキャラをやるもんだとばかり

リトル・フィート馬鹿にしたのはイルーゾォという扱いに。
まあ、あの流れは半ば冗談と言うか、軽口っぽかったけどｗ

イルーゾォとしては軽い気持ちで言ったけど、
ホルマジオは意外と気にしてた感じに

皮肉屋とか毒舌家というにはあまり吐く言葉に悪意が乗ってないというか
単純にからかい半分で無神経なことを言ってしまう口さがない奴、という印象
ある意味ペッシより空気が読めない部分があるし
こいつはそういう奴だな、と周囲にはスルーされてる部分があるので
言いたい放題の割に人間関係にあまりカドが立たないというバランスが
チームの中でできてたのかもしれない

>>131
マンインザミラーめっちゃ暗殺向きで大活躍してたろうし
その持ち主に冗談とはいえお前のスタンド下らねーなとか言われたら結構劣等感で凹むかもしれん

他のキャラは例の動画の影響吹っ飛ばせそうなくらいに濃かったけどイルーゾォはＣＶ成田剣のせいでオレンジまで混ざってきてネタ扱い加速しそう

古いOVAでは花京院担当したの
故鈴置洋孝さんだったわけだが、彼から
一部の役を引き継いだ（ブライト・ノア
斎藤一、紫龍）成田剣さんが今度は
イルーゾォやることになったのは
少し草が生えってしまった

イルーゾォ！ここにひとりな！

鏡の中の世界があって、そこに「入る」能力だと、イルーゾォの死でジョルノたちは出られないんじゃないか？
こいつの死とともにジョルノたちが出られたということは、やはり鏡の中の世界なんて元々なく、こいつの能力は鏡の中の世界を「創る」ものじゃないかな。
無いもの無理やり創るのがこいつの能力で、こいつの死とともに鏡の中の世界も消滅したと。

>>137
マンミラはデス13のように「自分が有利になる空間を作って、そこに敵を引き込んで殺すスタンド」ってのが、どこかに書かれていたな。
ちなみに鏡関連のハングドマンも、アトム・ハート・ファーザーのように「自分が存在する世界を支配し、そこで一方的に攻撃するスタンド」っていう感じで書かれてた。
マンミラとハングドマンは似てそうで違うスタンド。

てことは鏡の中の世界はマンミラの射程分しか存在してない（できない）からそれ以上行こうとしても見えない壁みたいなのがあって行けないのかな

マンインザミラーの持続力Dってのが何を指しているのかわからん
鏡の世界を維持できる時間のことを言っているのか？でもそれにしては作中で時間切れになった描写は一度もないし、気にしている素振りすらもなかった
まあ持続力はスタンドステータスの中で一二を争う死にステだから考えるだけ無駄かもしれん

>>134
『負け犬』として人生を過ごすことは…オレンジより恐ろしいンザミラーッ！
マン・イン・ザ・ミラー！忠義の嵐を巻き起こせーッ！！

こうですか

>>139
見えない壁とかは確かにありそうだね。マリオ64とかモンハンのそれ的な感じで。
そういや、あの世界は広さの限界とかあったっけ？？ なんというかあれは、現実世界から何かを引き込んだ時の鏡に映っている場所の、さらに先までいけるみたいだから広さの限界はないと思った。

終盤まで優位な状況なのに終始ジョルノ組にビビりまくってたり
その割に肝心なところで調子に乗って油断したり若干小物っぽいんだけど、
そんなイルーゾォでも自分の片手を犠牲にする辺りに暗殺チームの底の厚さを感じる

鏡の中では射程数百メートルあるし
仮に射程距離内しか鏡の世界が無いとしてもそんな関係無さそう

※140
設置罠としては使えないぐらいの意味だと思ってる
たとえば、発動しておいて中で眠って休むのは無理みたいな

持続Ａのリトルフィートでさえ炎上で（多分本体の意識が一瞬飛んだ）解除されたし
こっちはイルーゾォが意識してないと維持できないぐらいの意味かなと

ブチャラティチームの情報が載ってる紙をしまう場所に草
あんな布地面積が少ない箇所に内ポケット付けてたんか！？

鏡ありきのスイッチ能力を持った「能力にパワーを割いている近距離パワー型」だな
左右反対なだけなのと現実から干渉されるあたりは人並みだけど、やっぱ出入りを細かく許可制できるのが強いわ

能力的には強いけどやっぱスタプラとかの近距離ステ最強型ならなんとかなりそうだとアニメ見て思った
場所にもよるけど石岩アスファルトとか手頃なもの拾うか地面や壁壊してつくれば攻撃できる武器になるだろ

パープル・ヘイズの精密動作さえＥじゃなかったら瓦礫掴んで投げるなり本体の頭に直でぶつけたりで勝てたりもしたのでは？ｗｗ

判断としてはさして間違ってはいなかったとはいえ、アバッキオの言う通りの行動してたら、四六時中こいつに襲われる危険があったのか…街中は遺跡以上に鏡があるだろうし、鏡がヤバいと気付きにくいだろうし。

>>148
というか承太郎とか本体がかなり強い奴だと、マン・イン・ザ・ミラーを切り抜けて、本体をぶん殴って能力解除しそう…ゲームと同じだこれ。