ニコニコ大百科

10話と11話でvsサトノ家（秋天メイン）
12話と13話で男の引き際（有馬メイン）
凱旋門の影響はキタサンだけでなくクラウンも激しく受けるはずなのでその最終対決に焦点が当たる。
最後の敗北はピークが過ぎたことを描くかもしれない。衰えが描かれるとしたら挑戦的な試み。なんにせよ最も勝ちたかった有馬に焦点が当たる。シュヴァルともう一人、おそらくOPのエッチボクロが立ちふさがるだろう。
キタサンの物語に特化してるのでしっかりやるのは春天、秋天、有馬の3つだろう

やっぱり春天回ときたか
肝心の脚本が例の5話の人なのがちょっとネックだけど…

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残り話数考えたらここで春天しかないよな
前半キタサトデート回になるのはちょっと予想外だったけど

「東風吹かばにほひおこせよ梅の花」で止めたのが意味深な予告だなあ
続く「あるじなしとて春な忘れそ」をどう解釈するか

凱旋門を目指して西国（欧州）に旅立つダイヤと国内に専念するキタサンの暗示なのか
クラウンが詠んでることを考えると去りしドゥラメンテに捧げるデムーロのリベンジマッチとなった宝塚記念にも思える

脚本がチームスピカの設定を活かせないならスピカから続く世界観を一新すべきだった。テイオー、マックイーン、ゴルシがいればいい。

シンプルに復活した奇跡の2冠ウマ娘のテイオーに憧れるキタサンと、最強格のステイヤーのマックイーンに憧れるダイヤがいる世界線で、ネームド同期・対戦相手であるクラウンやシュヴァル、サウンズやドゥラの掘り下げをもっとしっかりやるべきだった。
今のままキタサンが最後の有馬で『乙女の引き際』をしても、いまいち盛り上がりきれない終わり方になってしまうと思う。

一回レースの無い回を挟めたのはホント良かったと思うけど、ここから大阪杯、春天、宝塚、凱旋門賞、秋天、JC、有馬を5話でやり切るのは大変だなぁ……
大阪杯は恐らく次回の冒頭で消化して春天は次回のラスト
これで残りは3話で5レースだけど、凱旋門賞→秋天の流れとラストランの有馬は1話しっかりと取って書く必要があるだろうし、宝塚かJCは簡潔な描写になりそう
サトノクラウンとシュヴァルグラン、割を食うのはどっちだ……

まーたネイチャ先生出てて芝

>>6288
それよく言われるけどあれは史実でのテイオーの長期休養とその時期にマック→ライス→ターボっていうあまりにも出来すぎた繋がりがあったから出来た脚本だと思うんだよな
キタサン周りにそういう再解釈挟む余地があるかと言われるとちょっと疑問

ならばどうすると聞かれるとやっぱドゥラを使うのが良さそう
後半で消える分励まし合う関係捏造しても良かった訳で

はよカノープスのいまだ名前不明のあの子の名前知りたいだけどな

…たまに漫画にある最終話に判明するってやつになるのか？

なんとなく扱い辛いのはわかるけど発破かける役ならスイープいたし、幼馴染で戦績的な成り上がりや史実の繋がりもあるリッキーとかネイチャの出番のところに入れられんかったんかなあ

後はOPにマジで関係ないボーノいるのも謎かつ活かせてないし
一応、重量級G1馬でだいぶ薄いけど繋がりはなくはないけど現状絡みないしキタサン自体は身体の成長描いてないからやりようがない

>>lv343324978

なんかこのアニメの最後はキンヘに連れられた
右目がちょっと鋭い幼ウマ娘が
「私の夢はキタさんのようにスタミナがあって
ダイヤさんのように末脚の鋭い世界一のウマ娘
になることです」
で締めそうな気がする、いやなんとなく

ぶっちゃけここでデート回やってる尺あるか？

尺の使い方が絶望的に下手すぎる
あとネイチャを乱用しすぎ

これ本気でただの難癖なのは自分でも分かってるんだけどサブタイトルさぁ…

無理矢理キタちゃんをスピカに捻じ込む必要はなかった。
RTTT形式でキタちゃんはスピカではなく別のトレーナーに師事。
サトノ家＆シュヴァルグランとの戦いが話の軸だからチームサトノ家ことチームカペラ自体はありとして、スピカメンバーはテイオー・マック・ゴルシの3人に絞る。
沖トレや史実縁の薄いウオッカやダスカは極力出さず、スピカというチームの存在の匂いを薄めて、個々のキャラとの交流で自分なりの目標を見つける話にした方が、今さんざん挙げられてある問題点やそれによる不満がでなかったと思う。

次の話に関しては春天に向けての盛り上げと決着なら尺は普通じゃね？


内容は見ないことにはわからないから変に構えても仕方ないとは思う
ただ春天ならここに割り込む、ダイヤには逆転するシュヴァルにもスポットは当てて欲しいけどさ

OP云々っていうなら、ゴルシに回し蹴りで威嚇されてるトーセンジョーダンの事も忘れないで欲しい。

正直、3期はゲーム原作作品のアニメ化の悪い所が目に付くね。
それに加えて、サトシ続投・降板問題と同じく前作までのキャラクターを出さなきゃいけないという縛りみたいなものが目に付く。

ついでにキタサンとスピカの関係が希薄な理由の一つとして、ウオッカとダスカのキャリアが曖昧なままのせいでも有ると思う。
何故ならダスカが史実通りの現役生活終えてるなら、有馬を逃げ切り勝ちした先輩として、キタサンにアドバイス出来ちゃうから。
正直、スズカをアドバイス役にってレスが有るけどダスカの実績の事を忘れている人多すぎでしょう。

やはり三期で脚本から消えたサイゲが手綱を取る必要があった。RTTTは4話の限られた時間で無駄が無かったのに対して、三期は他に尺を使えよという部分があまりにも多すぎる（だいたい二期の頃から言及されていた及川の寒い誰得なギャグやbotに無駄に費やされる）。
この辺りの迷走ぶりはスタブロに重なるし、やたら風呂敷を広げて主人公やその周りの重要キャラを掘り下げられないところはヘリオスの育成シナリオを彷彿させる。RTTTのアニメスタッフにそのまま三期も作って欲しかった。

>>6314
個人的にはそもそもデート回とか要らないと思うんだよな
2期でも11話がそんな感じの回だったけど正直唐突過ぎて違和感しかなかったし
まあそういうのが好きな人もいるんだろうけどさ

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>>6320
構成とシナリオディレクターやってる小針がサイゲの人じゃないの？
脚本家はそいつの指示どおりに書くのが仕事でしょ

まさかどっかの仮面ライダーみたく「この続きは劇場版で！」で〆たりはしないよな……？

同じ展開の繰り返しだし狂言回しのトレーナーが全然出ないしで三期全く面白くないな
今のアプリと一緒

>>6325
そのアニメとは一切関係ないアプリ批判は必要なの？

構成が変わったのが予想以上にダメだったのかもしれない…

キタサンの目標が「みんなを笑顔にする」「みんなから愛されるウマ娘になる」ってところに落ち着くのならナイスネイチャが先生になったのは納得
晩年はまさにみんなの愛馬だった

結局呪術薬やフリーレンがいない環境で強かっただけの凡夫だったわけだな
ホンモノの前にかなうだけの地力は無かった

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