ニコニコ大百科

サタケさんいい人だったなぁ・・・

「火にあたってもお腹を壊さないから不思議です」

このセリフのセンス凄く好き。あと青森から臨海副都心までの疾走感。

よねちゃんが結構可愛かった

ラストバトル付近のテンポが少し悪い気がしたけれどある意味原作のノリに一番忠実な映画だと思う

よねさんの声が北斗の拳のユリアと知った時は驚いた

駅員「そ・・・そちらのわんちゃんは？」
ひろし「ぬいぐるみですよ！ぬいぐるみ！」
しんのすけ「そうそう！」
ひろし「うちの家族はぬいぐるみと一緒に出掛けるんですよ、それがなにか！？」
駅員「しっ・・・失礼しました！」

臼井義人「ちょっとすみません。全日本カラオケ大会会場はどちらでしょうか？」
ひろし「知るかーーーー!!!」＜グーパン
臼井義人「オォウ・・・何故だ・・・。」

玉王ナカムレの声優、山本圭子さんだったんだ。
ずっと中村玉緒さんだと思ってた。

>>6
クレしんで一番笑ったシーンかもしれない

黄金のヤキニクロード同様野原一家の逃亡劇を描いた作品だけど、同時にしんのすけが兄として自覚し成長する作品でもあるよな。原作でもひまわりが産まれてしばらくはひまわりにヤキモチ焼いてたが次第にひまわりの良き兄として成長してるし。

ヘクソンは劇場版の人間の悪役としてはかなりの強敵だったな。パラダイスキングと互角かそれ以上か。名前の元ネタはヒクソン・グレイシーか？締め技してたし。

しんのすけも映画第１作でアクションストーンを誤飲してたし
血は争えないと感じた。

ヘクソンが悪あがきで、ひまわりを放り投げた際に味方側のキャラ全員が次々と前者の体（足だったかな？）を
捕まえて梯子状になった際に『よっしゃ!!』と全員で声を揃えたシーンは笑いと格好良さと感動の3つが揃った
名場面と個人的に思ってる。
一番最初に駆け出してたのが、しんのすけと言うのがまた…

テレビ放送版が（比較的）イマイチなシーンカットされてて面白さの密度上がってて好きだった

よみ～～がえ～～～～るひび～～～
　　　　　よみ～～がえ～～～るあい～～～　

テテテテッテッテテッ

よねちゃん「私の弾は悪人にしか命中しない」
→ヘクソンだけに命中

チーママとナカムレは根っからの悪人ではないって認定されたんか

グロリア（よねさん）って劇中にそんな台詞言ってたかな？　記憶がおぼろげだけど言ってなかったように思う…
視聴者の誰かが、その格言を作って何時しか広まった…って可能性は無いかな？
まぁ、仮に合ってたとしてもアッソレ山でのヘクソン戦でも当たってなかったから何ともだけど…
（実は全部当たっててヘクソンも避けるのに必死で「良い腕だ」と本気で言ってたって裏設定有ったら
それはそれで凄いと思うけどねｗ

>>15　初めて健康ランドで会った時に言ってるぞ。

記事にチーママのマホがナカムレの実子、って書いてあるけど
クラブのママだからそう呼んでるだけで娘ではないよね

ラベンダーさんのアクションキレッキレすぎて昔から好きだわ
終盤の佐竹対チーママの作画もヌルヌルで好き
そういえば当時のパンフレットでへクソンの中の人が
「普段悪役の吹き替えばかりしてる自分がクレしんに出るとは…」みたいに驚いてたのを今でも覚えてる
へクソンの異質さとラストのギャップが良い味出してたな

尼で見れるからウン年ぶりに見たけど
道中に挿入されるひろしが会社の事気にするシーンや
ラストの幼稚園バスが来るシーンでポストに溜まった新聞紙を見るに
日常から離れた冒険だっていうことを丁寧に描写してる作品だね
子供の頃はギャグしか目につかなかったけどあ、それ山の人々の話す下北弁(?)も実際の方言に忠実だし
アッパレ戦国やオトナ帝国のような力の入った考証はここからあったんだね

サタケさんの声、黒磯になるんだよな

連レス
ゴロベエの声はマリク

おいおいもう20年たってんのか暗黒タマタマ・・・
攻守バランスが最高のクレしん映画だと思うからいつかニコニコで見たいなあ

最近はLGBTへの配慮もあって放送されづらいのが残念
確かにギャグとしてオカマ＝キモイみたいな描写もあるけど、作中のオカマキャラは明るくて頼もしいしプラスの部分も多いのになあ
アダルティーでタブーに近い要素もポップに表現して子供に見せられるのがこの映画やクレしんの良さだと思う

暗黒タマタマのゆっくり解説（＞＞sm33240634）
のコメントでチーママ・マホの声がらんまの黒薔薇の小太刀と同じ中の人ってコメントがあってワロタｗｗｗ
小太刀のオマージュというか中の人ネタかな？跡、マホのアクションエッチ過ぎます！！

今見るとしんのすけの健気さが泣ける

久しぶりにアマプラで見てるけど、アクションの作画がすごく良いってことを再確認させられた

あとたまよみ族のママが良いキャラだと思った
関係ない人たちは巻き込まなかったり、かといってお人好しでなく食えない人だったりするのが良い

わかるわ〜
ナカムレさんは茶目っ気と強かさを併せ持つ名悪役だよね

終盤、連続空中キャッチ成功後にしんちゃんが、
「ひまわり、これでおうちにかえれるゾ」
て言った後に二人とも同じ顔をして笑うシーンがすごい好き。
理由聞かれると困るけど、何度も見ちゃう。

ママの「名刺交換はサラリーマンの神聖な儀式！手出したらあきまへん！」って台詞本当に好きだわ

任侠だからこそ、自分と違うベクトルの『プロ』には一定の敬意を表しているんだよな

よねちゃんとサタケの「子供の頃に思っていた理想の大人になれなかった、情けなくてもみっともなくてもそれでも正義の為に戦う姿」って就職して大人になってから見返すと凄い『刺さる』んだよな

この頃の原監督はガチで凄かった