ニコニコ大百科

今回の作画は中々独特だったな しかし原画だけでなく作画監督、動画検査やデザイン協力まで1人でやってるとは関川成人は一体何者なんだ…
ていうか今回も本体とスタンド名の表記が逆だったんだけどstudioぴえろはスタンド攻撃を受けているのかッ！？

>>10471
＞原画だけでなく作画監督、動画検査やデザイン協力まで1人でやってるとは関川成人は一体何者なんだ…

どうしてリアルに露伴先生みたいな人がいるんですかね（困惑）
studioぴえろはスタンド使いのすくつだった……？

四部は話数ごとに空気がガラッと変わるほどバライティに富んでいるのが魅力で
週間アニメとして楽しむという点では一番適した部だと思うわ
他の部はどうしても殺し合いに終始してしまわざるをえないし

俺が四部一番好きなのもあるけど、今更ながら毎週アニメを楽しめる事に感動してきた
五年くらい前の自分に「ジョジョが一部から順にアニメ化して今四部やってる！」
って言っても絶対信じないだろうなｗ

承太郎「肉だ。この鼠らの肉が一度溶けて固まっている感じだ。しかも皮膚の内側から溶かされて死んでいる」
露伴「 味 も 見 て お こ う 」

動画のコメントをみて気づいたんだけど、虫喰いが承太郎に当てた2本目の針ってすごい頭脳プレイだったんだな
まず承太郎から見て左に2発撃って、右によけた承太郎を遮るように右に2発撃って、溶けた右足でなんとか踏みとどまったところに止めの1発
先の負傷で左にはよけられないから、進んでも針、立ち止まっても針で完全に積みだったわけだ

漫画では普通に負傷でさけられなかった感じだけど、アニメではよりしてやられたな

自分も1回目見たときは撃った針は4本だと思ってた
あれは虫喰いの強さが感じられるいい演出だったなあ

それにしても動物のスタンド使いって強いやつ多いよな
やっぱり厳しい自然界で育ったやつらはちがうのかね

今更だけどおふざけ満載のweb予告いいよね。
シティーハンターとかスラムダンクとか、あのノリを思い出す。

駆け足気味だったけど作画がやたら良かったな
「急に闘志がわいてきたぜ」とか

なぜアイキャッチのスタンド紹介は「ラット」じゃなくてスタプラだったんだろう、もしかしてイラスト用意すんの間に合わなかった？公式サイトにもまだネズミ追加されてないし…

音石はなんで2匹撃ったこと黙ってたんだろう
まさかこの後に及んでネズミが承太郎を倒してくれることを期待してたんだろうか

悪いこといっぱいしてても全部自白したくないのは
人間心理だろう。余計叱られることになるし

現実の犯罪者でも余罪まで喋らないこと多いしね

一人作画は東映のお家芸かと思ったが深夜アニメでもやるんだなあ・・・しかも上手いって職人だわ

アニメからの初見組だけど
スタープラチナザワールドとか文字だけでかっこよすぎやろこれｗ

>>10477
特に野生は人間にありがちな保身やブレーキが全くないからな。
腹が減ったら殺すし、邪魔するやつも殺す。
地位や名誉なんて関係ないし。

さっそくニコニコで配信してる16話で「承太郎ザコｗ」とかコメントしたアホが登場～。スタンドの強弱は闘ってる環境や能力の相性で変わるの知ってたか？マヌケ

承太郎はＤＩＯとの戦いを経てスタンドがスタープラチナからスタープラチナザワールドに進化したってこと？

>>10487
進化していないし名前も「スタープラチナ」のままで変わっていない。
「スタープラチナ・ザ・ワールド」という時間停止技が使えるようになっただけ。

ところがどっこい6部の解説ではスタンド名「スタープラチナ ザ・ワールド」なんだ まあこの辺の扱いは公式でも曖昧だけど
4部以降時間停止能力発動の際ノリで発言していると思っておけばいい
というか死闘の末時間停止能力を身につけたのを「進化していない」は無理があるゾ

スタンドのガラスがどうして粉砕したのか、っていう意見があるようだけど
実は最初のネズミがスタンドを出したときも直前の負傷からか欠けているんだよね
つまりそういうこと

ラットは見た目はメカメカしいが所詮本体はただのネズミだし、防御は高くはないんだろうなと解釈してる

進化したんではなくてスタプラのスタンド”能力”がもともと「時を止める」で
ＤＩＯ戦でそれが開花しただけ（時を止めるということを認識した）
ＤＩＯが「同じタイプのスタンド！？」と言ってたでしょ
スタンドの進化は吉良のバイツァ・ダストや康一くんみたいなのを言うんじゃない？

>>10492
スタンドは進化というより、成長といった方が正しい

皆色々と教えてくれてありがとな

ＤＩＯ戦で承太郎が任意に時止めできるように成長したからスタンド名(あるいは技名)に「ザ・ワールド」ってつけ足したみたいな感じかな？

いずれにせよ「スタープラチナ・ザ・ワールド！」って掛け声が超かっこいいことだけは確かだよね

ネズミの能力って、単純にスタンド毒のようなものでドロドロに溶かす攻撃と
溶かしつつ煮凝りのように固め
さらにその状態でも一応生命活動だけは維持できるようにする（新鮮さを保つため？）
だと思うんだけど、そのさじ加減はクレイジーダイヤモンドの変形みたいなもんなんだろうか
承太郎への攻撃は、溶かしながら固めたり肉を保存する感じじゃなくて
純粋に溶かし殺しそうとしてたような気がする
そういやフライパンの腐食スピードに比べて、承太郎の、服も含む肉体の腐食スピードの方が速かった気がするし

もしかしたら二体のネズミのスタンドは微妙に違ってて
外敵排除、殺傷能力特化スタンドの虫食いと
食物保存特化スタンドの虫食いでない
なのかもしれない

海洋生物にだって触っただけで猛毒な針持ってる奴とかいっぱいいるのに
仮にも学者の承太郎さんが無思慮に触ってるのはちょっと頂けない
あと「スタンド毒」っていうネーミングセンスも小学生みたいでちょっと笑ってしまう

そこまで考える前に反射的にスタプラが掴んだか
生身でなくスタンドで触るなら危険はないだろうと判断したのかな
結果スタンド毒だったと
CD頼りにして賭けたのもあるだろう

自分が先に触れとけば情報増えるし治してもらえるからいいと思ってたのはあるだろうな、クレイジーダイヤモンド頼りの戦略だけど未知の攻撃には食らってみるのが一番いい

仗助連れてった時点で、クレイジーダイヤモンド頼りの行動する予定だったんだと思う
仗助を連れて行けなかった場合は、承太郎はもっと慎重に動いていた気がする

後半から3部の時みたいにキャラアンチが強くなりそう。特によくヘマをやらかす億泰とリアクション要因康一くん
特に億泰の方が心配だ