ニコニコ大百科

そのへんの意見全てに通ずるのは登場タイミングが遅すぎるんだよな
ハイラル城後ではなくミナミノ後で出てきたらまだそこまで強くないカリモノと制限こそあるけど便利なカラクリでいい感じに差別化できてたのに、ハイラル城だとメイン進めてるだけでも道中の魔物だけでもそれなりに数が揃うし寄り道なんかしてれば探索、戦闘両方において主力級のカリモノだって使えるからカラクリに頼るまでもない

その頃にはプレイヤーそれぞれの鉄板パターンもできあがるんよな

トリィのレベルがゲーム進行で上がる作りになってたり
強化内容も限定されてたりするのが嫌だなぁ
（トリィの力30ぐらい上げられてもいいのに）

なぜ任天堂ゲーはこういう強化要素を
プレイヤーの自由行動で上げられるようにするのではなく
ゲーム進行に紐付けてしまうのか？強化要素も限定してしまうのか？
ゲーム進行紐付けだとレベル調整させてるのと同義だから
強化してる感じせえへんのよ

ブレワイやティアキンでも感じたけど
貴重要素や便利アイテム等を、特定の場所に紐付けすぎなのよ　個別に分け置きすぎというか
（バイクが祠全部クリアしないと入手できない等）

例えばスキルツリー的な広がり・繋がりある要素があってもいいんじゃないかね
ゼルダの場合はスキルツリーじゃなくて各果実が個別に分け隔てられている感じ

分かりやすく言うと
前者は一つの木に実が3種類あって1つ選べる
後者は一つの木に実が1種しかない

カラクリはトリィのコストとは別枠で置けるのが強みじゃない？
カリモノ召喚したら引き付けている間にダメ押し用に出して使ってたわ

カリモノで引き付けたら有効な位置に移動してまたカリモノを召喚するかな、例えば敵の背後とか
シンクや剣士モードも強いからカラクリは選択肢になかなか入らないし、戦闘が苦手な人はカリモノだけでゴリ押すだろうし

…でも、カラクリって…ロマンじゃない？

ムシャブリンは超広範囲＆高威力で高さ関係なくウィズロープ系もぶった切ってくれたから
乱戦じゃ超便利だった

カラクリは、携帯機スピンオフ作品のメインアイテムが出張してきているような感じがある
世界観にはマッチしているけれどシステムが似て非なる系統、
パワーバランス的にはあっても無くても……？的で
おまけと言うには豪華で

何度も書くけど
任天堂ゲームにおける強化システム/キャラやアイテム等の性能差って
それも込みで難易度調整されてるから
それは強化要素とはいわないよ

強化させてくれないから最初から入れるなと。
でもそれだと詰んでクリアできないひとが増えるから
そのへんの配慮のつもりなのだろう
そのトレードオフとしてゲームデザイン的には無駄を増やして煩雑になってるけど

ID: uSbWZ2X4g2　は非表示推奨

そういう意味ではカラクリって攻撃専門が多すぎる問題もあるかもな
攻撃力皆無だけどケロトーンみたいにヘイト稼ぎつつ盾と鎧で身を固めて壊れにくいカラクリとかリーデッドに槍やブーメランブリンの起動力付けて距離を取りながら叫んで怯ませるやつとか、そういうのあればサポート分のトリィコストを攻撃に回せるしカリモノと剣士モードで攻める動きができる

それにゼカラクリでヘイト稼いでる間にゼルダのベッドでスムージー無い時も一時回復って流れもできる
カリモノだとコスト3が終盤でも半分持っていくから重いし魔物カリモノで盾にしようにもコストの取り合いで古い順で消えたりするから面倒だし

カラクリは乱戦最強ムシャブリン、ガトリング砲フェスタオクタ、食えば即死のハイテクババはよく使った

ゴールドリーはあんま使わなかったが、ルピー稼ぎにはスムージー売るよりこっちのほうが良かったのかとちょっと思う

エネルゲージが無いとボス戦とかではカラクリを使うのも悪くないな、カラクリは特定の攻撃を無効化するから盾にしながらゼンマイを回すことも出来るみたいだ

カラクリ愛好家の皆様の意見にカラクリの魅力を再認識させられつつ、「でも初見プレイでカラクリ必要だと思ったこと刹那も無かったな…」とも思ってしまうんだ…
全部開発したし全部試したけど、「別に使う必要なくね？」と判断してしまったんだよなぁて思い返すしかないんだよ…

要はカラクリ抜きでも攻撃の選択肢が多すぎるのよなｗ
もっと移動とか謎解きとかでの利便性に振ってくれたら使う気になったかもしれん（いやまあそっち方面もカリモノが充実しすぎてるくらい充実してるんだけど）

ブレワイから選択肢が増えて＝自由度が高くなったと思われがちだけどこれは間違いだな
何故なら公式の解答は実は決まっていて
その解答範囲を緩く広くしただけ

これ本質自体は実は昔のゼルダシリーズから何一つ変わってなくて
昔から作り手側が課題を出してそれをクリアしろってゲームなんだよ
知恵かりなら封じられた戦いやスニーキング等が特にそれが強く現れてるね
ブレワイティアキンなら強制裸やハート1にさせられるところとか
ここらへんが任天堂のゲームデザイン的本音がよく出てるなぁと

シリーズに対する大雑把な話がしたいならそのシリーズの単語記事で話してほしいね

uSbWZ2X4g2 は未だにグチグチ言ってんのか
>>478 からいい加減しつこい

カラクリはネジ巻くひと手間がある分派手で強力な攻撃ができるのは楽しいけどやっぱり壊されると修理の手間と費用がかかっちゃうせいで気軽には使いづらいし持ち腐れ気味になっちゃったな
カリモノ召喚が手軽過ぎるってのもあるのかもしれないけど

自分の思い通りのゲームじゃなきゃ我慢できないとか頭ヌゥルかよ

カラクリは登場するタイミングをかなり早めて、かつ修理を出先でできるようになれば相当印象違った気がするな
終盤にやっと手に入れてもその頃にはそこそこ攻撃性能高いカリモノ揃ってしまっているから、わざわざ使い勝手の悪いカラクリを使うインセンティブが薄いんじゃ。。、

ダンペイさん、神トラのリンクの家があった辺りの
場所で初遭遇だったらもうちょい早くカラクリ使ってたかも…
カラクリのシステム自体が後から入れて調整不足だったのかもね

せめて城攻略前に使えれば結構役に立つと思うんだよね、カラクリ。

普通にインパとかシーカー族がいるから、シーカーストーン的なアイテムでも良さそうなカラクリ

ゴールドリーの飛行時間の長さも特徴にはなるんだけど

高いとこからめっちゃ飛ぼうとすると高度制限あるし…
通常プレイでもにやっててもブローウィーで事足りるし…
カリモノコンボあるし…

ちなみに馬は人参のカリモノ出すとやってくるぞ

・まず「カラクリコア」というアイテムをでっち上げ、クロウリーに盗まれたのをコアにし、取り返すとカラクリ制作が解放されるようにする
・コア自体は単なるキーアイテムと同じインベントリ内のグラ（ネジ巻きが付いた光る球体とか）でしかないが、ダンペイにセリフでキャラ扱いさせる（こいつをお前の冒険に連れていってくれ！とか言わせる）
・カラクリの仕様は今と同じだが各カラクリはコアの別の姿ということにする

こういう感じでトリィの機械版みたいなキャラクター性を付与してれば今と同じ仕様でももうちょっと多くのプレイヤーがカラクリを意識したんじゃないかな
旅の仲間として演出すれば修理にも「ケガ」みたいなニュアンスが生じるし愛着持ちやすくなるだろう

まあでもやっぱ登場タイミングは早ければ早いほどいいよなあ

カラクリは囮特化のカリモノがいたら使いやすかったな
エルデンリングのやたらタフな亡者みたいなやつ

ゼルダシリーズ共通の仕様として、そもそも強敵と戦う機会がそこまで多くないっていうのもあるのよね
パズルとか探索とかやってる時間のほうがはるかに長いし楽しい
だから純粋な強さよりも利便性の高さのほうが求められる

カラクリは最初に挙げられるアイデア答えのガモースが全然思いつかなくて放置してそのまま初回クリアしてしまった　
2周目でいくつこ開発完了してもどういう使い方が良いのかなかなか思いつかないなネジ面倒と思ってしまうことあるし
ところで今作のテクタイト妙にいい感じに邪魔になる感じなのは今までは剣とかでさっさと処理できて困らなかったんだなって無視して通ろうとしたら的確に落とされるしカリモノで倒すのなんか手間取るしで面倒だ