ニコニコ大百科

戦隊の母体が軍（日本の国防省）だったり、敵が宗教団体で幹部より怪人が格上で御子として崇められているなど特異な設定が多い。そこが魅力的なわけだけれども。

「究極超人あ～る」は関連項目だと思う。

スタッフはケニアにごめんなさいしないといけないよね

またでやがったってwwwwwwwww

合体、変形というギミックの制約がないせいかバトルフィーバーロボのデザインは戦隊系では有数のかっこよさだと思う。異論は認める。

ミスアメリカがエロかった記憶が…

何気にスパイダーマッの直系の後輩だったりするんだよな
記事内参照用URL :

>>7
謎のクオリティwww

企画の最初が「キャプテンアメリカの日本版」だったからね。
フィーバーのマスク・スーツが独特なのも
「アメコミヒーローを日本の仮面変身ヒーロー的にコンバートした」から。

司令官・倉間鉄山将軍は東映時代劇スターであり日本舞踏の家元の東千代之介。

ベルトの文字で色を分類すると

ジャパン・・・赤字でJ
フランス・・・青字でF
コサック・・・橙字でC
ケニア・・・・緑字でK
アメリカ・・・桃字でA


こういう独特で統一感の無いデザインの戦隊を
また見たい。

で、なんでコサックだけ国名でなくフランスがフラメンコで敵を倒すのかについては触れないのかね。

>>12
当時はロシアじゃなくソ連だったからバトルソビエトじゃ語感おかしくないかとスタッフ感で突っ込まれてコサックになったと予想
今となってはコサックでよかったと思う

あとフランスとスペインは同じヨーロッパ繋がりという強引な解釈があったり

>>12
当時は今みたいにネットで簡単に遠隔地を調べられるような時代じゃないし、
ヨーロッパ＝フランスみたいな思い込みが当時の日本にはあった気がする。

で、ヒーローゲッターの歌詞にあるように、ダンスをモチーフにしようとしたらフランスのダンスがよくわからなくて、
日本である程度知名度のあったフラメンコが割り当てられたんじゃないかな？

>>12
コサックは>>13の理由と、単純に「コサックダンス」が有名だったからじゃ。
動きも判り易いし。

軍事組織なのにメンバー全員妙にユルい雰囲気で
やる気がなかったりサボったりしてよく怒られていたのが印象的

仕事してる時と普段とのギャップがイイんだこれが

　”確率の訓練”と称してパチンコに興じるフランスｗ

他人には言えぬ怒りを胸にほほえみも昨日に捨てて
インベーダーゲームに興じるバトルフィーバー隊であった

昭和戦隊のかわいいヒロインと言えばゴーグルピンクとダイナピンクがよく上がるが、
自分は汀マリアが一番かわいいと思う。

確かバトルフィーバーロボの巨大戦のBGMはキカイダー、大鉄人17、イナズマンの流用？

>>12
>>13>>14>>15に加えて、おそらくだけど、当時は冷戦中だから露骨にソ連の名前を使うのは避けたってのもあるのかと
あと、コサック自体の発祥はウクライナであってロシアではないから、結果的にコサックでよかったと思う

悪の組織からすると、巨大ロボを持ち出してきたバトルフィーバーは専用武器を持ち出してきた仮面ライダーX、「その時不思議な事が起こった！」で銃を持ち出してきたてつを、強い怪獣には多対一で勝負するってマニュアルを作ったゾフィーと並ぶ戦犯だなw

元々は東映版アベンジャーズだったらしいけどどんな構成メンバー構成にするつもりだったのやら
オリキャラで主役のバトルジャパンとキャプテンアメリカは確定、
バトルケニアのデザイン的にブラックパンサーも確定臭い
あとどっかでMs.マーベルもいたとか聞いたが、あと一人は誰だったんだろう
無難にアイアンマンかハルクかな

東映Youtubeで配信開始したけど、エラー続きで見れない・・・・しかも他の番組も全滅orz

バトルフランスが奥の木に居たはずが手前の木に瞬間移動したりしてるけどこれは一体……？
バトルスーツの性能なのか単に演出なのか

昭和特撮でも名作の部類だわ
本当に面白い

ゴーカイジャーvsギャバンで唯一の不満点は、バトルフィーバー本編で「若くしてハゲる」といわれたバトルケニアが禿げていなかった事。
なので、俺はゴーカイに出てくる曙四郎はヅラだと脳内解釈している。

Youtube配信で鉄山将軍vsヘッダー見たけど、本当に強いな将軍
生身の上、目を潰されたにも関わらず倒すとは・・・

>>28
ほかの作品でハゲたやろ！