ニコニコ大百科

>>57
ザボエラ「」

あの世界で一人だけゲームに則って行動してた人
ダメージ与えてるのに死なないとか糞ゲ過ぎてキレるで

こいつもゴロムーンのゴロアと一緒で、バーンの力によってパワーアップしていた可能性はありそう。
そしてゴロアと同じく頭の良さは変わらなかったとか。

キングが駒になったら？　残りの駒も禁呪法で戦力にすれば良くない？
リアタイで見てたときの疑問に応えるかのように登場してきた御方

「キィィングスキャァァン」とか「検索(アクセス)！！」とか　槍を頭に刺されたら「ドス？」とか
台詞回りが妙に面白いので　だいぶ先だろうけどアニメで出てくるのが楽しみ

声誰が当てるのか今からすっごい楽しみ

台詞回しから、千葉繫さんとか若本規夫さんとか、アクの強い人の名前が浮かんできた。

「弱った敵から確実にトドメを刺していく」というのは戦術として何ら間違ってないけど、いかんせん味方の手柄を掻っ攫って大きな顔をするためだったのがね…
完全に「バーンパレスの掃除屋」として徹していれば、ミストバーンからもそこまで嫌われなかったかも知れない

何ら間違ってないってのは微妙かな
裏を返せばオリハルコン部隊という戦力を有していながら勿体ぶって出てこないせいでその間敵に味方はやられるわけだし、味方の被害と敵の消耗を事細かに計算してどこで部隊を突入させれば最小限の被害で済むかって知略を巡らせてるタイプではないだろうし

バーン的には１セット揃ってるオリハルコンのチェスのコマのコレクションでしかないんだろう、ペットみたいなもんだ
対戦するにはもう１セット必要なわけで魔界編で兄弟か姉妹が出てきそう

「指す相手もいなくなって久しい」らしいがな

……本当にチェスを指してたんだろうか。実はオリハルコン軍団での殴り合いだったんではないだろうか。

アニメに登場する際のコイツの最後、原作どおりアッサリ爆破でもいいけど某王子の土下座みたく1カメ2カメ3カメで演出してくれないかなとちょっと期待している自分がいる。

ポーンが一体砕かれた時点で、ヒュンケルの過去のデータを洗い直すべきだった。
誰だってそうする、俺だってそうする。
それをやっていれば、ヒュンケルとヒムを討ち取るという、勲章物の手柄を手にしていたであろう。

いやそのふたりには人質作戦で勝ったから…
クイーンの駒がない時点で何どうしようがラーハルトには勝てないと思う
対ラーハルトに関してはほんとに、いっかくうさぎの群れvsキラーマシン状態なので作戦どうこうじゃない

削除しました

ハドラーの鼻水をあの雰囲気で書くわけにもいかなかったし、代わりにこういう少し抜けてるけど完全に倒されても
後腐れない敵キャラ出したんだと思ってる。

人質作戦でも勝ててないよ
落ちるヒム助けようと動けなくなった所を
極意を使って倒せてたオリハルコンの兵士達や
立っていて闘いの呼吸が取れてたとでもいうかビショップの駒に刺されても死ななかった時とは違い
何も出来無い完全に無防備な状態からオリハルコンのマキシマムが殺す気で踏み潰してるのにHP1が死なない状態を勝ってたは
ちょっとマキシマムの勝利条件が緩すぎるｗ

「ヒムとの戦いが終わった後の体力ミリのヒュンケルを奇襲する」というキング様の偉大にして天才的な戦略のおかげで勝利条件を簡単にできたんだが？
緩すぎるのはキング様が戦闘を始める段階からすでに勝利していらっしゃるからそう見えるだけだが？
あとあの踏みつけでヒュンケルが死ななかったり、ラーハルトに切り裂かれたり、素早い動きをするラーハルトの動きがとらえられずにボコられたのは決してバカだったわけではなく、相手が悪すぎただけなんだが？
超竜軍団の一般ドラゴンやアキーム辺りをボコるなら十二分に優秀なんだが？

創造者の人格が反映される禁呪法生物であるマキシマムの性格がコレだというのって、真バーンの人格に威厳がなくなる事の伏線でもあったんだろうな。
ついでにいうと、ミストバーンもマキシマムの人格を低く評価していたあたり、本当は上記についても理解していたんじゃないかな。ただ、それを認める事ができないだけで。

>>78
マキシマムは生きている駒って種族のモンスターで
バーンが禁呪法で作ったわけじゃないけどな

>>77
戦略家、というか研究肌のプロ棋士が、負けた理由を「相手が悪すぎただけ」とか言うのはちょっと……

>>77
擁護風激dis
アキームにならってのもちょっと怪しい気がする

新オープニングでは…。
まあ当然の話か。

ヒムと戦った回の終わりで顔だけ見せて、その次週ではもう爆発してる姿が見える見える
ガルダンディーとかボラホーンより出番少なそう

下手すりゃダイ大で一番掘り下げが少ないキャラだからしゃあない

一応ラーハルトの復活御披露目シーンでもあるから、2週位は引っ張って……

へたすると、「ヒムとヒュンケルの決着に関するサブタイの話」が一話、その次が「死んだ登場人物の復活をほのめかすサブタイの話」が一話でマキシマムはサブタイに出番が無いこともありえる

評価しようがない、自信満々の小悪党。
あえて忘れられて然るべき存在

先入観なしで考えると、強いか弱いかで言えば間違いなく前者。
呪文もなまじの攻撃も受け付けないオリハルコン軍団なのだから。
だが、どうしようもない人格と頭の悪さがその力を全力で持ち腐れにしてるのがなんとも…。
ヒュンケルの始末をせざるを得ないにしても、やり方はいろいろあったろうに。名乗りなんぞ上げず、ビショップで後ろから不意打ちとか。

まさに　知識・データ　はあるが馬鹿の典型
例えるなら試験のテストの答えは知ってるが、なぜそういう答えが出るのか？その答えに至るのか？の意味と過程と本質を全く理解してない

強いと言えば強いが、肉体的な強さのみしか測れず精神的・魂的な強さを全く理解できない
雑魚には通じるが圧倒的な実力者とか主役補正みたいなのがある奴には全く通じない

まさにミストバーンのいう掃除屋　雑魚か瀕死の相手しかできない

まあ、掃除屋なのは性格の問題って訳じゃない（性格の悪さを存分に発揮したヒム・ヒュンケルとの戦いそのものには負けた訳ではない）
ただ、こいつとこいつの手持ちの部下ではラーハルトやダイ、ポップ、もし全快状態ならヒムやヒュンケルにも決して勝てない、小数点以下の勝率もない純粋な戦力不足
そして、たかだかその程度の実力で自己評価がかなり過大だというところに致命的問題がある