ハドラー単語

ハドラー

曖昧さ回避

  1. DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」の登場人物。アニメ版の青野武が担当している。
  2. レックスハドラー---MLB、及びヤクルトスワローズに在籍経験を持つ野球選手

本項では1について取り扱う。

概要

本編の15年前に地上を席巻していた魔王で、当時の勇者であるアバンにより倒された。

しかし、死の直前に大魔王バーンにその命を救われ、を蓄える為に眠りに就く。そして1巻本編開始から間もなくして、魔王軍魔として地上支配に乗り出した。眠りから覚めた時期については、作中において明確な記述がない為不明であるが、フレイザードの年齢から逆算すると遅くとも本編開始から1年程度前であることが推測できる。第1巻の「勇者家庭教師!!の巻」では彼が本格的に活動を開始したことによる影世界に現れている。

大別すると2つの経歴が存在する為、それぞれ分けて解説していく。

なお、名前の由来は魔物の「Hydraハイドラまたはヒドラ)」から来ており、レックスハドラーについては原作者も知らず、存在を知って驚いたとか。

魔王~魔軍司令時代

プニカ王のあるホルキア大陸に存在する地底魔城アジトとし、絶大な魔と武を以って魔物を従え、地上征論む地上最強の存在。

当時から強であったカールを削ごうと王女フローラの誘拐を論み、カールへと侵攻した際に当時一介の騎士団員であったアバンと遭遇。アバンロカの奮戦により撤退を余儀なくされ、それ以降も幾度とアバン一行と死闘を繰り広げるも決着には到らず、地底魔城決戦いてアバンに倒された。

アバン抹殺。そして新たなる脅威

バーンに救われ魔王軍魔となってからは、地上支配の障となるアバン殺するべく単身デルムリンへと襲来。アバンメガンテを受け死んだかに思われたが、メガンテが不全だったため辛うじて生き延び、結果的にアバン殺に成功する。しかしそこへの紋章を発動させたダイアバンストラッシュを食らい、戦闘不能状態へと追い込まれて撤退する。

以後ダイの危険性を感じダイ殺計画を進行させるが、一向に計画が進まない上に己の保身に必死だった事が災いして、バーンから最後通告を言い渡されてしまう。追い詰められたハドラーは、ザボエラの「魔香気」でダイ達を眠らせ、共に闇討ちを敢行するも、ポップの呼びかけにより覚めたダイの手で返り討ちに遭う。

自身のプライド膚なきまでに打ちのめされたハドラーは、ザボエラに己を生物へと改造する事を命。魔族の身体と魔王としてのプライドを捨てる事を決意するのであった。

特徴

この頃のハドラーは、魔王らしく残酷であったが自尊心も強く、戦に赴く際は残酷な戦法を取りつつも、必ず自ら先を切って戦っていた。
その性格は敵であるポップにも「残酷ではあるが他人を利用するような卑怯じゃなかった」と一定の評価を持たれていた。

しかし、魔軍となってからは、自らを脅かす存在に囲まれていた事もあって保身感情が強く、人望はお世辞にもあるとは言い難い状況である。
特にアバン使徒殺に失敗し続け後がくなってからは、ザボエラと組んで騙し討ちを狙うなどなりふり構わなくなってくる。それを見たポップに軽蔑までされてしまったほどである。

また、外見が何度も変わっているのが特徴で、初期の頃には「DQ1」の竜王のような姿で描かれており、初登場時には全身を外套で包んだ姿となっている。

中盤以降は、バーンから新しい体を与えられた影なのか、髪形オールバックに変わり外套も付きのものへと新調された。この体の特徴としては、バーンミストバーンの暗闘気があれば時に生させる事が可であり、生される度に顔のい模様が大化、更には復活するたびにパワーアップするというまるでサイヤ人の様なも備えている。

しかし、その魔族の体を以てしても、ダイアバン使徒の成長速度を越すことは出来ない、むしろこの半端な不死の身体が己の心に限界を作っていると考えるようになる。結果、この体をベース生物改造している。

超魔生物以降

試作生物ザムザのデータを基に体そのものを生物へと改造したハドラーは、魔軍時代と較すると、まるで別人のような変貌を遂げている。

を切るのは以前と変わらないが、常にっ向勝負を仕掛ける武人へと生まれ変わっており、精面の脆さもくなり、以前はハドラーのことを「三流魔王」と罵倒していたマトリフさえもその実を認め、アバン使徒全員に警を促したほどである。その生物後、最初の戦いにてダイと互以上の戦いをする程であった。

全てはアバンの使徒打倒の為に

アバン使徒打倒だけを的としており、自ら魔軍の座から退き、代わりに死の大地の守護をバーンから命じられている。その際に与えられたオリハルコン製のチェスの駒に禁呪法を施してハドラー親衛騎団を結成、親衛騎団を率いてアバン使徒と幾度とく死闘を繰り広げている。

その実ダイバランのタッグと互以上に渡り合える程で、1対1であれば優位に立つ事が多かったが(これはバラン達がハドラーの結晶の誘爆を恐れ全で戦えなかった事もあるが)、魔人バランには逆に圧倒されていた。

更にバーンによって自分の体内に埋められたの核晶の存在を知り、捨て駒同然に使われた事を悟る。命を賭けた戦いを、誇りを踏みにじられた悔しさのあまり涙の哮を上げた。

武人の誇り、魔界の神に牙をむく

の核晶の爆発から自で這い上がり、バーンに倒されそうになっていたポップ達を救出する。その事により自分を処刑しようとした大魔王に対して哮、反旗を翻して戦いを挑む。「流星燃え尽きる時にしくく」と同じように死期を悟ったハドラーは更に強大になり、魔の使用の影で弱体化したとはいえバーンと互以上の戦いをする。が、必殺の一撃を仕掛ける時にザボエラの妨に窮地に陥る。
しかし、親衛騎団・ブロックの命を賭したキャスリングにより救われ、その場を脱している。

誇りの為の戦い

自分の最後の相手をダイに定め、バーンパレスにて一騎討ちを挑むが、アバンストラッシュXの前に敗北。更に己の生命をも込めた魔爆炎覇で最後の勝負を仕掛けるが、バランアバン必殺技を複合させたギガストラッシュの前に敗れ去った。
しかし、リクスとヴェルザーの戦いに由来する「の戦い」にも例えられるほどの戦で全てを出し切って敗れたハドラーに悔いはく、結果に納得していた。

ポップの存在

互いが満身創痍になるのを狙っていたキルバーンの「殺しの」により、ダイもろとも倒されたかに見えたが、ポップ乱入により防がれている。

しかし、助けに入ったは良いが脱出策が見つからず、諦めかけていたポップを叱励し、彼らにまるでアバンのような印さえ与えさせ、再び立ち上がらせている。ポップメドローアによる脱出を試みようとするも、メドローアを作る暇すらいのを見るや、最後のを振り絞り、魔法放出して己の体を一部自壊させながらも炎を食い止め、ポップに最後のメドローアを撃たせる。そんなハドラーを見捨てられなかったポップは、脱出できずに取り残されてしまう。

取り残されたポップを更にい立ち上がらせようと叱励を行い、った理由を聞いた際に、自分の為に脱出できなかったと知り涙を流した。恐らく、彼の生涯で初めて流すであろう「他人の為の涙」である。初めて、しかも人間に「自分のような悪魔の為にポップを犠牲にしないでほしい」とポップの存命を祈る。そして、その祈りは思わぬ形で届く事になる。

宿敵との邂逅

彼らは、死んだと思われていたアバンに救出されたのである。そして、暗殺を仕掛けようとしたキルバーンに最後の一撃を加えた引き換えに身体が本格的に崩壊、ての宿敵だったアバンの腕の中で消滅しこの世を去っているが、彼の魂は死してなお、2度奇跡を起こしている。

一つは自分に最も似ていたヒムに、もう一つはかつての宿敵・アバンに対して起こしており、キルバーン必殺技バーニングクリメイション」の業火からアバンを守っている。
物理的に言えば、耐魔耐熱性を持つ生物であったハドラーアバンに付着していた為であるが、アバンの身体からが舞い上がった際にハドラーの顔をるなど、物理面だけでは説明しきれない現を起こしている事からも、「ハドラーの魂が起こした奇跡」と考えるのが難であろうか。そして、その相手がかつての宿敵であった事も感慨深いものがあるのではなかろうか。

特徴

この頃のハドラーは「武人」というよりももはや「」の域に達しており、多くの読者を驚かせた。常にっ向勝負を挑み、己の邪魔をする者であればたとえ大魔王であっても容赦しない。この頃のハドラーの特徴としては、部下からの人望が非常に厚く、ハドラー自身も部下思いの良い上であったという点だろう。

特に、禁呪法によって生み出した生物は生みの親の性格を色濃く反映すると言われるが、同じハドラーから生まれた禁呪法生物でもフレイザードと親衛騎団の5人では大きく性格が異なるのが見て取れる。

そんなハドラーを評価する読者も多かったようで、今までベスト10圏外だったキャラクターランキングでは、初めてベスト10入りを果たす健闘振りを見せた。

ハドラー親衛騎団

バーンから授かった5つのオリハルコン製のチェスの駒に禁呪法を施した金属生命体で、アバン使徒と幾度と戦を繰り広げた5体の戦士である。その強敵たちを紹介する。

ヒム

兵士(ポーン)」の駒から生み出された戦士で、格闘戦を得意としている。

武人となったハドラーの性格を最も強く受け継いでおり、常にっ向勝負を好む。必殺技は左の拳にメラゾーマの高熱を込めた「熱拳(ヒートナックル)」。

ヒュンケルを生涯の宿敵と認めバーンパレスで一騎討ちを挑むが、新たな覚醒したヒュンケルの相手ではなく、あえなく敗れ去っている。止めは刺されなかったが、高を舞うバーンパレスから落下したため、死んだと思われていた。

しかし、ハドラーの死後自で這い上がろうとしたヒムに奇跡が起き、禁呪法生命体から一個の金属生命体へと生まれ変わり、頭部から銀色の長が現れるようになる。その姿はまさしくハドラーの生まれ変わりであり、生命を得た事で闘気を操れるようになる。

そのスピードは魔界の強モンスター体を一で全てを蹴散らす程。また、上記の奇跡を起こした点や高確率マキシマムの部下にされてしまう兵士の身でありながら、ハドラーの部下に選ばれた運の強さも持ち味である。(確率については、本編もしくはマキシマム(ダイの大冒険)参照)

魔法が失われたかどうかは不明だが、必殺技が高熱の代わりに闘気を込めた「闘気拳(オーラナックル)」へと変質している。

シグマ

騎士(ナイト)」の駒から生み出された戦士で、持ち前の跳躍速度を生かしたスピード戦術を得意としている。

慎重且つ思慮深い性格の持ちである事と、呪文を跳ね返すを持つ伝説の防具「シャハル」を所持している点から魔法使い、強いて言えばポップ敵とも言える相手である。

イオ呪文の使い手で、必殺技は取り外した右手首部分を押し当ててイオナズンの破壊を内部に打ち込む「ライトニングバスター」。バーンパレスいてポップに頭戦を挑むが、己の上を行くポップの頭の前に敗れ去った。

ブロック

兵(ルーク)」の駒から生み出された戦士で、巨体を生かしたパワー戦術を得意としている。

普段は「ブローム」としか話す事が出来ず、親衛騎団内でもの多い存在となっている。軍艦を片手で持ち上げ放り上げるほどの怪力を持ち、単純なパワーであればクロコダインをも駕する上に、知も低いというわけではない。
最初にアバン使徒らと戦った際、全に虚を突いて放たれ回避不能と思われたメドローアを、ポップく「仲間のために命を捨てる覚悟がいと絶対に思いつかない方法」をとっさに考え実行、仲間4人を傷で押さえた。

必殺技は、内部の本体を出現させて自分と対者の立ち位置を一で入れ替えつつ、脱ぎ捨てた外殻ボディで対者周りにバリアを形成、自身と引き換えに対者を守り抜くという捨て身の防御技「キャスリング」。
呪文およびそれに類するを使えるのかどうかは不明。親衛騎団それぞれが呪文を1系統ずつ受け持っているのだとすればブロックヒャド系担当になるが、作中では使う場面は一度もかった。

作中では、止めを刺されそうになっていたハドラーに対してキャスリングを発動させピンチを救っている。本体は片言ながらも話せるようで、自らの最期には「ミンナ…ハドラーサマヲ…タノム…!」と話していた。

ちなみに、キャスリングチェスにあるルールの一つであり、本来はチェックメイト後のキャスリングは反則であることをバーンっている。

フェンブレン

僧正(ビショップ)」の駒から生み出された戦士で、奇襲戦法を得意としている。

全身の9割が物となっており、闊に攻撃しようものなら逆に攻撃した方がれてしまうという危険な身体の持ち

騎士に溢れた他のメンバーと異なり、弱者をいたぶる嗜虐性などハドラー自身も捨て去ったと思っていた魔軍時代の性格が色濃く反映されており、普段は表に出さないものの、残な性格。作中でもチウをいたぶったりしている。だが他の親衛騎団といる間は和を乱さないように調子を合わせたりなど普段は協調性があり、また弱者に容赦せずいたぶるが、同時に実差に屈しない勇気ある姿勢を「立」だと感じたり、己の両眼を潰したバランを倒すことに執念を燃やし名誉や功名などを捨てて命視、仲間に済まないと思いつつも親衛騎団抜けて独りバランに挑むなど、かつての残酷なハドラーと武人としてのハドラーの両方の性格を併せ持ったような性格をしている。独尊でしかなかったフレイザードを生み出した頃のハドラーではないことをめて強調する存在であると言えよう。

バギ系呪文を極めている他、両手を頭上で合わせて自らをドリルのように高速回転させ突撃する「ツインソードピニング」という必殺技も持っている。親衛騎団の中では、戦を繰り広げる前に倒された事もあってか印が薄いキャラと言えるかもしれない。

なお、必殺技に対して「電磁スピンだろ」というツッコミ用である。
(※ 電磁スピン・・・電磁ロボ コンバトラーVと言う巨大ロボット必殺技電磁タツマキと言う竜巻を射出して相手の動きを止めた後、高速回転してドリルのように相手に突撃する必殺技。)

アルビナス

女王クイーン)」の駒から生み出された戦士で、親衛騎団のリーダー格である。

最強の駒から生み出された事もあってそのは非常に高いが、普段は圧倒的機動セーブするために両手足を封印した状態となっている。

ギラ呪文の使い手であり、ベギラゴンを針状に拡散させる「ニードルサウザンド」を得意技としている。両手足の封印を解いた時には、ニードルサウザンドの威に集束させ放ち、連発も可な「サウザンドボール」を使用できる。

常にハドラーの利益を優先しており、必要であれば卑劣な手段も厭わない。
最終決戦いて、アバン使徒全滅させたバーンハドラーの存命を懇願するつもりでいたが、マァムザコと侮った事が災いして、マァムの猛虎破砕拳によりコアを貫かれて倒されている。残り少ないハドラーの生命のことを、自身の最期の時まで案じ続けており、「駒に性別などい」「駒に感情など不要」と自分は女ではなく具であることをする台詞とは裏に、そこには忠の義侠心をえた、ハドラーへの「」が確かに存在した。

主な武器・技など

に格闘戦を得意としているハドラーであるが、呪文メラ系、イオ系、ギラ系を極めるなど、流石に魔王というべきも備えている。特筆するものは以下に列挙する。

  • ヘルズ・クロー
    魔法で拳のを硬化・突出させたで、刺突以外にも切断といった使い方も出来る。
    格闘の高いハドラーが駆使する事で非常に強な武器となっており、魔王時代に使えたかどうかは不明だがハドラーが好んで使用している。その威は、「オリハルコンの次に強度が高い」と言われる金属で出来た魔剣をやすやすと貫くほど。
  • の鎖(ヘルズ・チェーン
    魔法で腕のを硬化・延長させて形成している鎖。
    生物となってから追加された武器で、普段は左のに仕込まれている。全体的に鋭利な物状になっている為、貫通に優れている他、絡めとるだけでも相手をしく傷付ける事が可となっている。
    どちらかと言えばいたぶる部類に入る武器である為なのか、作中では1度しか使用しなかった。
  • 覇者の剣
    モス伝来のオリハルコン武器。
    ザムザにより奪取され、生物ハドラーとなった。普段は右腕に仕込まれており、使用するときのみ突出させる。どう考えてもハドラーの腕より長いこの武器を、どうやって格納しているのかについては定かではない。
  • 魔炎気
    闘気の一種で、高熱を発する性質を持っている。
    キルバーンによれば、ハドラーの身体は魔炎気を発生させる「生物細胞」で形成されているらしく、全身から発生させる事が可となっている。但し、生物ザムザやゾンビが魔炎気を使用した事はない。
    ちなみに、魔炎気が初めて登場したのはフレイザード編終盤で、ミストバーンによりフレイザードの炎の半身を魔炎気化された事で「武装フレイザード」に生まれ変わっている。
  • 魔爆炎覇
    魔炎気を覇者の剣に伝わらせて叩き生物ハドラー必殺技
    騎士魔法に対抗した技であり、ギガブレイクと互の威があるとも言われているが、実は直撃した事が一度もない為本来の威は不明となっている。逆に言うなら、一撃必殺の威があったと見るべきだろうか。

ハドラー語録

他のキャラに勝るとも劣らない名言を残したハドラーであるが、ここではその一部を個別に紹介、列挙する。

魔軍司令ハドラー様のありがたいお言葉

  • オレの部下になれ!そうすれば世界の半分を与えてやるぞ…!!
  • …見くびっておったわ。さすがは勇者アバンよ。
  • アバンの生命を奪ったのはおれではない。
    その優しさとかいう低次元サルにも劣る感情なのだッ!!!
  • だが貴様はすぐに思い知るだろう…上には上がいるという事をな!!
  • オレに最後のチャンスをくれるなら…たとえ相手がでも悪魔でもかまわん…!!!

超魔生物ハドラーの漢の格言

  • 己の立場を可がっている男に勝利などないっ!!!
  • いかなる状況にも慢心せず全で戦いぬくことがおまえたちへの礼儀というもの…!!!
  • …強さとはしいものだ。いくら上げても上には上がいる。
  • オレをなめるなァッ!!!大魔王ッ!!!
  • …フッ!!フハハハハッ!!!!!
  • が全身全霊ッ!!敗れたりっ!!!
  • ……オレが生命を賭けてまで倒そうとしたアバン使徒
    それは不屈の魂を持った希望戦士だっ!
    最後の最後まで絶望しない強い心こそがアバン使徒の最大の武器ではなかったのかっ!!
  • …急げポップ! 骸が動いたのだ!もうけものと思えっ!
  • ・・・・・・よっ!!人間よっ!!
    魔族のオレが・・・はじめて祈る・・・!!もし本当に・・・おまえに人命をがあるのなら こいつをっ・・・!!この素晴らしい男だけは生かしてくれっ!!
    のような悪魔のためにこいつを死なせないでくれっ!! 
    ・・・ッ!!!!
  • ・・・素らしかったぞ おまえの残した子たちは・・・!オレの生き方すら変えてしまうほどにな・・・!!
  • オレの死に場所を・・・この男の腕の中にしてくれるとは・・・な・・・!

ハドラー台詞コラネタ

余談ではあるが、twitterや某掲示板などの一部界では、老いによってシリアスストーリーが受け付けなくなった為、ほのぼの日常系萌えアニメを好ようになった大魔王バーン様に対し、ハドラー以下魔王軍幹部たちが今期のオススメアニメを献上するという台詞コラネタが定着している。

まどマギがっこうぐらしけものフレンズなどの様に、ほのぼの萌えアニメの皮を被ってダークな設定が明かされたり鬱展開シリアス展開が発生すると、バーン様がを折ってハドラーを叱責する台詞コラが作られるのも定番となっており、このような状況を「ハドラー案件」などと呼ばれたりもする。

特にけものフレンズtwitter実況では、11話の衝撃的展開によりハドラーを詰問するツイートで溢れてトレンド入りし、12話の最終回では一転バーン様もご満悦のハッピーエンドとなり、逆転勝利ハドラーを称賛するツイートで溢れて2週連続トレンド入りするという、事情を知らない人からするとあまりに意味不明な事態が発生した。

なお、アバン先生底して円盤の売り上げのみでアニメ作品の良し悪しを評価するという冷なる売上厨という設定らしい。

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ハドラー

287 ななしのよっしん
2018/03/31(土) 08:52:14 ID: RPiiH2x0uZ
勇者達だって仲間がいて師匠がいてロンベルクの武器あっての成長だろう
己より高い試練に仲間と捨身で臨んだところが一緒なんだよ
ポップ本人さえ「マァムダイがここまで連れてきてくれなきゃなんかクズ」と言ってるのに
なんてつまらんマウント揚げ足取りだ
288 ななしのよっしん
2018/04/26(木) 02:39:38 ID: 2Uit0hAg9b
生物とか魔族特有の再生と寿命が縮んで
体がぼろぼろになっていくとんでもない副作用あるんだから
ドーピングとは明らかに違うでしょ
あとスポーツかなんかうまくなったらプロ相手に挑んで
が全身全霊、破れたり!」って言ってみたい
負けたのにカッコよすぎ惚れるわ
289 ななしのよっしん
2018/04/26(木) 04:53:02 ID: 2Uit0hAg9b
>>235
「負けるときはの全てを出しつくして思いっきり負けなさい。そうしないと絶対に今の自分より強い自分にはなれませんよ!!」
が全身全霊、破れたり!!!
「…傷つき迷える者たちへ… 敗北とは 傷つき倒れることではありません そうした時に 自分を見失った時のことを言うのです」
てめえは残酷だけど卑怯じゃなかったこんな妖怪ジジイのきたねえだまし討ちに頼るとはよ!とうとう落ちるところまで落ちたな! ポップ
「強く心を持ちなさい あせらずにもう一度じっくりと自分の使命と量を考えなおしてみなさい 自分にできることはいくつもない」
→オレは最後の戦う相手を… 勇者と決めた!!
「一人一人がもてる最善のを尽くす時 たとえ状況が絶望の淵でも――必ずや勝利への明が見えるでしょう…!」
→急げ…ポップ! 骸が動いたのだ…けものと思え!!

これはアバン使徒ならぬ強敵(とも)
290 ななしのよっしん
2018/04/29(日) 07:54:00 ID: k4+Z0HmTG9
>>288
身体ボロボロになる副作用こそドーピングの弊だろ・・。
デメリットもなくパワーアップするのはただのチート
291 ななしのよっしん
2018/08/29(水) 04:57:48 ID: qzTGqTmb8y
こいつとポップマジで大ダイガチ人気キャラよな
そりゃ人気投票では主人公イケメンヒュンケルに劣るかもしれんが
この二人は何年たっても話題に出るキャラだわ

個人的には小物臭くなったと言われる若バーン眼王バーンも好きなんだけどな
最後まで勝ちに拘ってはいたし発言も姿勢も曲げてないしな
292 ななしのよっしん
2018/08/29(水) 08:21:21 ID: ePpCDELaRa
正義」を最後まで貫いてたからな <バーン
魔人ダイに泣きながらフルボッコにされた時も、満足はしてないにせよ納得はしてただろうから眼王化したんだろうし。

フレイザードザボエラ、魔軍ハドラー生物ハドラーの評価の差も、似たようなところにあるんだろう。

293 ななしのよっしん
2018/11/07(水) 16:11:23 ID: RUSgUmGyQ2
魔界のと言われた男から離反した元魔王が自分の最大の理解者となってくれた人間の為に人間に祈り、その願いがったばかりか最高のライバルの腕の中で死ねる事に感謝して死亡するけど、さらに魂がヒムに引き継がれる奇跡まで起きてるあたりこのは元魔王ながら間違いなく人間されてたと思う
294 ななしのよっしん
2019/01/31(木) 20:52:00 ID: /ch9O4+qBh
魔界のモンスターが入った魔法の筒をもってたんだから、ホドラーは仮に地上生まれの魔族だとしても魔界へ行けることは確かだな

ヴェルザーの相手で騎士が動けなくなってるタイミングで地上支配に乗り出したのも、ただの偶然にしては出来過ぎてる気がするし
フローラを「魔界の(=バーン?)」にげるとか言ったこともあるし
実は魔王時代からバーン軍の配下とは言わないまでも大企業の下請け会社みたいな半ば従属的な同盟関係にあって、その筋からバーンライバルであるヴェルザーが動いてる情報が流れてきてたのではあるまいか
それに乗じて騎士ヴェルザーの共倒れを願いつつ、地上の支配をめ取ろうと動き出したと
295 ななしのよっしん
2019/03/10(日) 23:54:57 ID: SLwOeVtBQ4
考えてみるとハドラーって死ぬのが既定路線だったんだよな
バーンの計画の最終形は大魔宮でのの核晶による六芒魔法陣での地上破壊で、そのためには大魔宮浮上が既定路線、大魔宮の「外装排除」のための火力ハドラーに埋まってるの1個しかない(フローラに落としたのが最後の1個=予備はい)
地上爆破という最終的を知っているミストバーンからすれば、ハドラーに埋まっているの核晶を見た段階で「ハドラー=大魔宮の外装排除用の爆弾」という位置づけが分かってしまってショックで沈黙しているのが後から見ると良く分かる

ついでに言うとハドラーサババを襲撃して敵を「ふるい」にかけたのもバーン的には計画通り行かなくて残念だったんだろうな
本当は「他の人間達がゾロゾロと死の大地に上がり込ん」だところをドカンのつもりだったんだろうし、その場合はフローラくらいは仕留められたはず
296 ななしのよっしん
2019/04/18(木) 21:03:47 ID: iB8NPDTaoY
転スラのベニマル見ててなんか既視感あるなと思ったらハドラーだった。
敵だった男が味方になる展開だったり、男気溢れる性格で部下から絶大な信頼を抱かれてたり、似てるとこが多いんだよな。
作者も参考にしたのかもしれないが。

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