ニコニコ大百科

いつかは面白くなるさ
お前らは物事を焦りすぎる

もうだいぶ連載してるんすけど…

3,4巻でおわらず5巻ぐらいでも行っても打ち切り漫画クラスだと思うが、ジャンプで9巻、10巻まで続いたら十分健闘したレベルだと思うぞ

半年以上もやってて登場人物全員に問題ありなの一周回って凄いわ
露悪的にすりゃ深みが出るって勘違いしてないか？

まあどの漫画も言わないが主人公も周りのキャラも問題まみれで正確悪いし魅力無し。それに馬鹿ばっかで2年以上もやってるのもあったな

10週で打ち切られるほどやばい漫画じゃないけど、いくらタコピーで

10週で打ち切られるほどやばい漫画じゃないけど、いくらタコピーで貯金があってもアンケートとコミックスの売り上げ次第だからなぁ

大宣伝しまくって本も刷りまくった所為でキッパリ捨てられなかったサム8と一緒で、webで短期連載一本当てただけの作者に定例賞じゃなくて冠与えて賞やっちゃったおかげで引くに引けなくなった感ある

今のジャンプやジャンプラはは海の物とも山の物とも知れない段階からマーケティングで売らんかな精神が強すぎて微妙な気持ちになる

編集は昔に比べると売れる見込みある人相手でもあんまり指示しない方針なんかな。

ボンコレ作者の担当みたいな、読者との認識ズレまくってる担当すらまともに矯正しないのが今のジャンプ編集部だからな…
人外との恋愛は理解されないとかアホかお前って叱る案件だぞ

もう本気で打ち切って欲しい
闇があまりに深すぎて辟易というか、本気で誰得展開としか思えなくなってきた

つかタコピーもワンちゃん何度も保健所送りにしたクズと仲良しENDとかクソみたいな終わり方しやがったしで全く評価できないんだが、あれなんであんな話題になったんだろ...

どうすんの？これ。ここでこういう展開ってことは、兄貴の横のもう１人の話もやるんだろ？登場人物９人の謎を同時進行は読者に負担かけすぎだろう…

>>72
話題になったのは前半だし…

タコピーの頃は性別年齢不詳の謎の新規精鋭漫画家ってイメージだったのに
一ノ瀬は思いっきり若くて人生経験が乏しく偏った考え方の腐女子が描いてるマンガって透けて見えるんだよね…
やっぱり長期連載してると作者の思想がドンドン顕になってくるのか

３巻３０万部売れたって本当？

一ノ瀬家の大罪、賛否両論どっちも出るのタイザン5の計算の上って感じなんだけど、最後にその両論どっちもタイザン5の手でぶち壊しに来てて過去最高に笑ってる

つまらないだけならまだいい、つまらない上に不愉快なのが問題なんだ

>>61
爆発して死んでるのに？意味ないよ

えげつねーな…悟るヒマも無しかよ

タイザン！君…散体してるよ！！

お得意の闇深展開すらチープなのやばくね
引き出し無さすぎでしょ

>>72
ネットでよく貼られてる「天才は一番面白くない回を最終回に持ってくる」って奴だったなと

胸糞悪い展開描きたいだけなんじゃないのと思うほどにバランスもテンポも悪い

根っからTwitterに特化した漫画家だったんでしょ
ペンネームからしてアボガド6見ながら決めたみたいな感じだし

第一印象は「絵の顔が崩れてる」
最初の3回くらいでいきなり陰湿なイジメが始まって嫌気が差して十数年ぶりくらいにジャンプの読み飛ばし漫画になった。

基本的にジャンプは全作品読んでたので、なんか続いてるから少しは路線変わったのかと思って読んでみたらババアが崖から孫を突き落としてた。

次に見たときは金が無いだの介護だので母親が発狂して暴れて家庭崩壊してた。

今週見たら良い子ぶってる捻くれたガキが好き勝手言ってて主人公がずっとまごまごしてた。

これ何で続いてるの？こんなの見たがってる奴がそんなにいるの？何でこんな不快なことばっか描いてるの？

タコピーってさ、いじめや虐待をセンセーショナルに描きつつそれにSFを取り入れた漫画として
注目はされたけど、その肝心要のいじめ・虐待を行う親や加害者の背景が非常に薄くって
ただの舞台装置に過ぎないって事がすぐわかってしまう、その程度の漫画だったもんな

例えば虐待でいえば虐待は基本的に連鎖するものであり加害者の親もまた虐待の被害者であって
まともな人格形成を行えなかった人間が親になってしまった事で子が虐待されるというケースが
ほとんどなんだけど、その親がまさしくただ虐待を行うってだけの存在なので背景が全く感じられない

いじめは加害者の方が実は臆病で繊細で常に傷つく事に怯えている場合が圧倒的に多く、だからこそ
獲物を選ぶ際は反撃の可能性が全くない安全な人間を選ぶわけだが、その視点で見ても「は？ｗ」って
思わずにはいられないおかしな人間関係だしね。実は加害者の親は～って展開ににしたかったからだろう
けどそうした時点でもうリアルの欠片もない。

続き

第一話で主人公が首吊りするのも頭を抱える。あの見開きのシーンを描くためにやったんだろうけど
小学生が衝動的に出来るもんじゃないよ、首吊りは。数十キロの体重に耐えられる紐はクリアしているが
他にも括り付ける天井の強度、足が絶対に届かない高さ、首がハマったら自力で抜けられないようにする
程度に調整する紐の穴、首を入れたらもがいた時に足台になるものがないように、使った土台を蹴り飛ばす
ように意識する、などクリアする課題が山程あるので、覚悟決めた大人でやっと完遂出来る方法なんだよｗ


要は「酷いシーン入れれば読者は勝手に食いついてくれるだろｗ」っていう浅はかさがタコピーの時点で
丸出しだったわけ。それが次回作で無事やっと周囲もわかってくれたみたいで満足してるところだ。
連載していた当時みたいにタコピーすら擁護してくれる人間も既にいないしな、魔法はすっかり解けた
ようで良かった良かったｗ

もうサプライズニンジャしてくれたほうがマシなレベルまで落ちてるんだよな
問題も現実では難しい内容ではあるけど、行政サービス受けろ他の連中もバイトなりしろで解決しないわけでもないし、家族内+@で回してるから話もこれ以上広げようがないしで…

でも、あかね噺より売れてるし…💦