ニコニコ大百科

転生バージョンは努力のかいあって、ヤンチャな気の良いお嬢様で頭も特別良くはないがバカでもない程度だが、魔法のワザマエはちゃんと努力はしてるのにやっぱりツチボコしかできないのかｗ

素質の上限自体が低いのか
それとも努力の方向性を間違っていて成長しないのかもしれない

>>1828
カタリナ派とマリア派
双璧をなす二大逆ハー派閥
党首二人は相思相愛
そんな未来が見える

修行熱心だが、どれだけ修行積んでもメラしか使えないみたいなもんか。

？？？「メラがメラゾーマより弱い決まりなどないぞ」

>>1830
全話納品済みらしい。
なので、放送が止まる心配はないのだが、逆に言うと手直しは出来ないはず。
それでもネタを拾っているように見えるのは、公式が預言者なのか、視聴者が公式の手のひらで踊らされてるのか…

>>1836
多分>>1830が言ってるのは、なろうサイトのおまけ最新作に筋肉質な案山子が出てくる話だと思うわよ

>>1832
なろう版ではメアリと会う前には魔法の家庭教師からちゃんとした指導を受けたが、魔力も才能も無かったとのこと。

ただ、小説3巻以降の内容からするとある種の魔法に関しては非常に優秀らしい。

>>1832
破滅寸前編で取り巻きに勉強も魔法もすごく頑張ってるのに全然伸びないって子がいて、持って生まれた才能なんでどうしようもないみたいってため息ついてた
魔力増強の方法自体はあるみたいだけど、たかが知れてるみたいで１が1.1になる程度っぽい
んでイジメてた理由の一つが光の魔力持ちでなんでもサクサクこなしていくマリアを妬んだ取り巻きに便乗
可愛がって相手の努力を踏みにじられてるようで気に入らなかったのもあるのかも

オリジナル回はちょいイマイチだった

まあ魔法要素ってはめふらに求めてないからあんま面白いもんじゃなかったけど、冒頭はいきなりあっちゃんぶっこんできてビビったぞ

いやしかしスタッフには見事に騙された。予告で一切あっちゃんｂん匂わせないでいきなり冒頭ドーンってお前
もうこの段階でソフィア＝あっちゃんラインをここまでガッツリ見せてくるかぁ
で、告発イベントに関わる令嬢たちを引き続き登場させたり、例の人の姿をにおわせたり、カタリナに纏わりつく闇を見せたり……ってそれもっと先の話じゃねぇの！？

ソフィアが親友のあっちゃんだったんだ・・・
転生した世界で再会するなんて物凄い運命やん

キャラクターと設定の掘り下げって意味では結構すこよ今回

やっぱりアニオリは破滅フラグだったか…

最初は黒幕がカタリナにチョッカイを仕掛けてるかと思ったけど、何かカタリナに影？が惹かれてる様な感じがしたが、今回の実技試験に使った場所ってもしかしてあの系統の魔力の研究関係の跡地なんじゃないか？

まあ、普通に考えると6巻くらいの伏線やってるようにも見えるけど、あの人があの魔法をカタリナにかけようとしたけど、無理だったという解釈もできないこともないか。

あっちゃんの話は誕生日前に入るけど、小説だともっと後だよね？
ソフィア転生。

>>1843

って事は彼女も…

>>1846
俺は両方かなって思った
この遺跡自体に元々●の魔力の残滓的なものが残っててカタリナに反応してたのと
それはそれとして黒幕的な人がちょっと覗いてたんだけどガチで死にそうだったから（ソフィア含めて）魔法使って助けてあげたのかなと

>>1848
慌てるな、あっちゃんのモノローグちゃんと聞いてただろ
ちゃんと生きてって
あっちゃんはちゃんと生きた、生きて終わりを迎えて、同じ時間軸で転生しただけさ

あっちゃんはこの後、FL2 やってるので、もっと長生きしてる。

ああ、勘違いだった。魔法学園入学前の閑話だったな。なろうだと。

冒頭のあっちゃんのエピソードが辛すぎて一緒に泣いてしまった…

転生ものでこういうとこちゃんとやるのもアニメだと新鮮だな。

今回のアニオリ回は今後のために
・あっちゃんの過去
・ソフィアとあっちゃんの関係
・カタリナを良く思わない人もいる
・（ここぐらいしか使うことがないだろう）皆の魔法のお披露目とその実力
・古代語の存在
・カタリナとソフィアを助けた風の魔法の使い手
・カタリナを狙う『闇』
・それを目撃するマリア
を描写したかったんじゃないかな

>>1854
そういや「あの人」って本来は風属性なんだっけ？　コミック派なので実はその辺あまり詳しくなくて……

スタッフ頑張ったな、って感想が一番に出てきたな今回は。色々な伏線の仕込みやら、逆にもっと後から出てくる情報をあえて今展開する大胆さとか

学園が作って模擬試験場じゃなくて、古代の遺跡、ダンジョンでなければいけない説得力や、途中の試練が、当人の属性によっては突破不可能じゃねぇかなぁ……って雑に感じる所は確かに正直あったけども全体としては凄く頑張ったアニオリだと思う

2mぐらいの高さから40～50㎏ぐらいの物体の落下の衝撃を上半身で受けてるのに平気ってあっちゃんすごくない？

正直面白くは無かったけど、設定の開示・キャラの出番格差の解消・伏線張り……など、中継ぎとしてはこういう回もありかなとは思ったけど。
根本的に、王族や貴族を未知の危険が満載のダンジョンに放り込んで、碌なバックアップもないって大問題だよなあ、という疑問が頭をよぎって離れなかった。冒険者育成学校や軍事学校じゃないんだからさぁ。

アニメ7話感想
あっちゃん関係とか、原作2巻の展開・要素を噛み砕いて唐突に感じないよう配慮してるところは良かった。
6話に続いてモブ令嬢がカタリナにヘイト向けてるシーン入れてるのも原作補完としていいと思う。
でも、カタリナはアホの子だけど魔力の小ささは自覚してたと思うし、あんな自己満足を披露するかなぁ？キースとジオルドが困惑気味のフォローしてるのが何か悲しい。仲間を危険に晒してあんまり悪びれてないのもらしくない気がした。原作では割とシュンとして反省する展開が多かったと思う。これまでが良かっただけにちょっと違和感があった。
専用BGM付きの魔力発動シーンは好き。

魔法学園自体は当然魔法の軍事利用も見越してるだろうし、実戦形式の試験自体はわかるんだけど、トラップの殺意が無駄に高すぎるのが微妙感の原因かなあ。カタリナのやらかしがシャレにならなくなっちゃうし、学園の危機管理云々の問題もでるよね。

原作ではほぼ死に設定のみんなの魔法を見られたのはうれしいし、あっちゃんイベントをきちんとやってくれて本当にありがたい。それだけでも満足感はあった。

>>1857
自分もそこが引っかかったのよね。
学校のテストで殺す気満々の罠だらけのダンジョンに王族貴族を放り込むって、話に無理がありすぎ。
序盤のあっちゃんの話は良かったんだけどねー。