ニコニコ大百科

>>1890
ニコルの卒業の話の一つ手前。
あの人が変装してカタリナに会いに来た時の会話の中で。

>>1888の書き込みの通り原作とコミックで設定違うけど。

総合的に見たら確かにいいんだけど殺意高すぎるダンジョンにもう少し説明が欲しかった。
普通にテスト用ダンジョンでワンキル（入口強制送還）で減点ないし失格だという
設定にしてもストーリー展開的に全く問題がないのでどうしてそうしなかったのかと。
いや緊迫感出したかったのかもしれないけど、もう少しやりようはあるだろうに本当に残念。

小説5巻で書かれているけど、書籍版が風、電子版が光になっているらしい。
電子版の方しか持ってないから確認できないけど、コミックでの記載は無かった気がする……

あの人は学年が上だから、ダンジョンに居たのは優等生による下級生へのフォローの為かな？今後さらっと言及されるといいんだけど。

アニオリ回見たけど、確かに今までと比べると物足りない
カタリナ＆ソフィア回だと割り切ればまあ・・・

各キャラの魔法披露が全般的に蛇足に感じた
ところでニコルが試験監督者なのに思いっきりカタリナ達に手を貸してたけど失格にならないのかね

StoryMe更新分やってきた
忍者屋敷のような回転ドアは教師陣も把握してなかったトラップだったようだ
そんな場所を試験会場にしてるのって･･･

あとカタリナ様が回収してたキノコはワライタケ
やっぱり毒キノコだった

>>1891
ありがとう～

ここはネタバレちゃんと控えてるんだな。良い民度だ
1話でドハマリして原作一気読みしてきたから良かったけど
動画のコメントではネタバレ多すぎてビビるわ

上を見れば確かにジオルドとかキースとかいるけど
下を見たら土ボコとか微風起こすだけとかなのによくもここまで殺意高めなの進級試験にしたよな
流石に深読みだろうけどこれもあの人が魔法掛けやすい状況つくるために講師を言いくるめたとかそんな感じの伏線だったりして

FLの世界にこういうダンジョンがあるわけないとまでは言わないけど、そういうとこの調査って魔法省の仕事だと思う

opの親友が持ってる本　大技林じゃん　この親友相当ヘビィユーザーだろｗ

>>1900
大技林ではなく大技森よ～

罠の殺意の高さはカタリナが「そんな所に生徒を放り込むんだ」と言ってることから分かっててやってるだろう
そして罠の調整とかは魔法省の管轄になるだろうし
魔法道具研究室の仕業と考えればやり過ぎ感あふれるのもさもありなんって所よ

まーギリギリを攻めるような仕掛けをやりかねんな、あそこはｗ　それに便乗してあれこれが動いてたかもしれんし。
FLのクリアが難しいみたいなこと前世で言ってたから単なるADVではなく、
既に言われてるみたいにアンジェリーク系とかときメモ系みたいなシミュ要素があって、ダンジョンもあったのかもしれんね

>>1902
つまり原作FLではゴロ岩でペチャンコにされるマリアちゃんが・・・？

マリアはアランといたからアランイベントだったのかも。

>>1903
ミニキャラがペラペラになって、気づいたら保健室で１週間を怪我で休むみたいな
力のパラメーターを成長させておくと、逆にマリアがエイヤッと岩を投げ捨ててパートナーキャラの好感度が上がりますｗ

>>1901
補佐官教師が発動した罠を見て「罠担当(魔法道具研究室)の考える事は分からん」とか
生徒にばれないよう心の中でぼやく的な描写があれば分かりやすかったんだろうか

黒幕さんがあの力で細工した可能性もあるよね。
罠設置側の「これぐらいなら大丈夫だろ」のラインを
さりげなく引き上げたりとか

>>1905
おもしれー女過ぎる・・・

これ系で転生前の主人公が死んだ後の話が書かれるのって珍しい気がする

きのこで心中する覚悟の女性陣とためらう男性陣
食べるのを何とも思ってないカタリナ

>1905
Q.タヒんでんじゃない？

A.イキテルヨ

>>1905
どこぞの漫画ネタであったムキムキマリアちゃん思い出すからやめーやw

遅まきながら7話視聴完了
皆の言うとおりがっつり伏線回だったな(属性と○○イベント)
トラップに関してはあの属性をマリア(と視聴者に)見せるためにカタリナを分断する必要はあったとメタ視点では分かる
個人的にはすでに発掘されてつくしてた移籍だから、魔法学園生徒ならひらめきで突破できるレベルがあの殺意の高さじゃないかと脳内補足した次第
がっつりあっちゃん=ソフィア出したから書き込むが、前世の野猿はジオルドが死亡の遠因だったりする(何とか攻略したが、寝坊して慌てて登校、自転車でスピード出しすぎて交通事故)

周回遅れでアニメ視聴後ここを見に来て、「ファンが付けた略称：「野猿」「BAKARINA」」を目にして腹筋が即死した（）
一目でコメディとわかる良作だけど、ファンのネーミングセンスもウィットに飛び過ぎwww

>>1912
BAKARINA「てめぇ（破滅フラグ）なんか怖かねぇ！」

>>1914
原作でも野猿の本名出てない(設定されてない？)から野猿のような子供時代と形容されてる所から持ってくるしかなかったのもあるね
オタク要素はあっちゃんからもたらされてるから、野猿カタリナのコミュ力の高さは元々前世から持ち合わせてる

いやー…訪れる破滅の足音、どうなるんだろうか…
今までの話と違ってめっちゃシリアスだからなー

全12話だと残り5話だっけ
パジャマパーティーとかも収録されてるようだし、どの辺りからシリアス回に入るのやら

カタリナ(野猿)にとってのメインヒロインってソフィア(あっちゃん)じゃねえかなと思った今回。互いに自覚はないにせよ
なんかこう、親しい人が転生してしまった(亡くなって)しまい、元の世界にとり残された人の描写ってあるようで珍しく新鮮だった
葬式では突然のことすぎてポカーンとしてたけど、ライン見て親友がもういないこと実感して泣きじゃくるシーンが細かいなあって

いろいろ物足りなかったな
あっちゃんが野猿と友人になったことでぼっちだったあっちゃんに野猿以外の友人が増えた描写もほしかったし
野猿の小学生時代の友人から「あれはあれで一緒にいると楽しいんだよね」の一言もほしかった
ダンジョンはいろいろ伏線張りたいのもあったんだろうけど、テンポ悪いわ、王族もいるのに殺意高すぎるわでもったいなかったな