ニコニコ大百科

ダンジョンのトラップの内容自体古典的だから
ギャグみたいなものにみたが
確かに喰らえば殺意は高い方か

細かいこと言うと、カタリナ側はあの人が危険に晒そうとしたで納得いくけど、メアリとアランは関係ないしなあ。
それともあの人の中の具合は全滅させようとしたってのもあるのかな？ここで？って疑問もわくけど。
あの人が居たから無理やり納得した感じがあるかな？

もしかしたらフォーチュンラバーがRPGパートとADVパート両方あるタイプの乙女ゲーで中盤くらいにあったイベントなのかもしれんね、今回の試験は

予告見た段階での不安が案の定って感じだった
これまで完璧な仕事してたスタッフだけに、どうしてこんな事に……って感じだったけど、やりたい事（せっかく魔法のあるゲーム世界だからそれっぽい事したい）が先に立っちゃったのかな

突き出る槍とか下がってくる天井とか床や壁で動くバズソーとかを
ダイジェストでてんこ盛りにした方がギャグ成分強くなったかも

状況設定にちょっと無理がある点を除けば、キャラ崩壊とかもなく結構頑張ってたと思うけどね。ハードル上がりすぎてる所はあるんじゃないかな。

「きのこ」でお茶吹きそうになったよ。

ジオルドが焼いた焼ききのこ

現実でも結婚したカップルを殺意の高い落とし穴に落とした事件もあるから現実は小説よりも奇なりってやつ

そもそも、ダンジョン探索って異世界転生とかMMOの要素であって
乙女ゲームに入れる要素じゃない。これも違和感の理由だと思う。

まああっちゃん関連はやっておかないとこの後のあのイベントがまじで唐突すぎるって言われても言い返せないから必要っちゃ必要だったかな。本音を言えばだとこんな話やるくらいだったらアンとの過去話やってくれよって思うけど。

>>1869
いやそこは別に……RPG要素のある乙女ゲームはたくさんあるし、ダンジョン要素のある乙女ゲームも多分どこかにあるんじゃないかな、詳しくないから具体的なタイトルは上げられんけど
まあFORTUNE☆LOVERに有るかって言うと多分ないけど

>>1870
むしろあっちゃん関連をこんなイベントと抱き合せにして良いのかと

今回はちょっと無理があるな、もっと生徒を守る監視者側の描写があればよかった

ゲームでカタリナが死ぬイベントを用意するあたり
実は殺伐とした空間なんだよ、魔法学園

貴族の子息が通うのになにかあったら大問題で
何か起こる可能性の物凄い高い進級試験ではある

疑問なんだけど記憶戻った後のカタリナの人格って
●前世比が大きく人格が融合されてる状態？
それとも
●今生のカタリナからは記憶だけを残して前世の人格が入れ替えに近い上書きされた状態？

今までEDテーマの歌詞が「マジウケするぜツボ」に聴こえてたけど実際は「待ち受けする絶望も」だったことに気がついたわ。こんな俺に破滅フラグ不可避。

なんで変な評たててる人がいるのか疑問なくらい
完璧なアニオリだったな

あっちゃん回回収から（尺もちょうどいい）
野猿ピンチ→「もう」失いたくないのきっちりつながった流れは素晴らしい。

原作で「実はちょいちょいかけてたんですよ」って唐突に明かされる
●の魔力にカタリナが曝されてた事実も
しっかり組み込んできたのが芸コマで
信用できるスタッフだと再認識した。

>>1871
原作だと単なる回想（前世の記憶）でしかないから、キチンとソフィアの行動の前振りとして機能させられてると思うよ。マリアの話を夏休みから分離させたことからも伺い知れるけど、アニメは１話１話でのドラマとしての起承転結が成立するのを重視してる感じ。

もう1シーンくらい追加して、教員が透明魔法でついてきてた(猿の落下は魔法の評価してて見てない)
とかあれば貴族王族ぶち込み案件は違和感なかったのかな？

7話は伏線回って感じだったなぁ
その分、肝心のシナリオがちょっと雑になってしまった感
特にトラップ自体はありがちなものだけど、まともに受けたら死にかねないやつ多かったし
ゲーム的には単なるダメージとして処理されたりするけど、流石にアニメじゃ無理があるな

生徒をあんなとこに放り込むか？の設定気にする人多いなあ
そこら辺は脳内補完するしかないか。
自分は、殺意あるなあ(笑)(笑)で終わるけど。

あっちゃんとソフィアの関係を掘り下げてくれた、
おそらく次のカタリナ○○イベントに関わる常日頃不満を抱く人間、
魔法活躍
アランがメアリを助けた(原作にも舞台は違うがそういう場面はある)
このあと深く関わる○魔法の存在、

満足よ(特にアランとメアリ)。

まあ、ギャグでしたで流してもいいし、実はフォローのために教員なりがついてきてたと脳内補完でもいいしね（というか、最後に風魔法使ったあの人が実はカタリナ班のフォロー要員だったのかも）。
気になると言われればたしかに気になるっていうレベルではある。

上でも言われてるけど、あっちゃんイベントからのソフィアがカタリナを助けようとする流れとか、今後に向けての伏線とかは普通に良かったと思う。

あと、カタリナが次々にトラップ発動させる様は予想通りでスタッフわかってるなあと思うよ。

学校が安心安全という幸せな思い込みのある人もいるけど
教師も人間で完全完璧な存在じゃないし

実際水泳の授業中の管理下で溺死したり
部活のランニングに熱中症で頭がパーになったり
陸上競技の槍投げの最中に通行した学生の頭を槍が刺さったり
ちょっと検索すれば危険な事なんて隣り合わせだからね

>>1875
破滅寸前編と合わせて考えると、元リナ様も本当はそこまで捻くれた人間じゃなかった、自分に魔力が無いからとか取り柄が令嬢である事しかなかった事によるアイデンティティがおかしな方向に行っちゃったせいでの悪役化だと思うので
前世の記憶によって「周りに嫉妬する必要のない、確固たる自分自身」を取り戻したんじゃないかと思ってる
逆にいうと野猿も環境が悪ければ意地悪な人間になってた可能性が

一個目のスイッチもあからさまで水落ちるだけの
優しいトラップは学校が仕掛けたやつで
殺意高いのは把握し切れてないとか
もしくは見た目だけで食らうと大したことないとかだったりして

あっちゃんの途中のシーン、ベンチで本読んでるシーンにちゃんと面影あったのよかったわぁ。
この話んところはアニメになると思わんかった。

>>1877
ちゃんと読んでくれれば分ると思うけど
貴方が書き込んでる評価点はみんな評価してるよ
その上でほぼお貴族様や中には王族も通う事になる魔法学園の試験として、致死性のトラップが健在の過去の遺跡をそのままお出ししてくるというプロットにちぐはぐさを感じたり、カタリナの言動がやや原作のイメージからずれてるかも？って感じる人がいたという話よ。話自体がつまらんとか言う人はいないかと

そうなんだよな
荒はあるけど、やりたいことは分かるし、必要性は感じるから、補完会回として割り切るしかないかなーと。
そういえばあの人の魔法属性は風で確定なんだね。たしか原作とコミックで設定違わなかったっけ？

>>1884
そもそも婚約者の体のいい防波堤にされて家庭環境は最悪で…と捻くれて自分の地位に固執するのも無理はないんだよね
加えて思い込みも激しい
でも取り巻きの子は本当に可愛がってて優しい一面もあったわけだし

あの人の魔法属性ってどこで言及されてたっけ？
全然思い出せない。