ニコニコ大百科

いや、ソラは存在そのものが隠しキャラだからPV段階では出てこないのでは？
でできたとしても『あちらの名義』だろうし。

……というか、もし誘拐から始まるのなら魔法省までいってしまうのか、これは？

海賊は予想してなかった。
公式をチェック。

>>>>3468
>>3474
毛色が違うけど、未来（破滅）に怯えてる意味では割りと近めだね。
>>azB07Q15QJD1

とりあえずウェブ版の続きを読んで見たけど...
完全に蛇足だね！

ゲームの攻略対象をどういう風に攻略していくかの過程や脳内会議は面白かったがそれもアニメまでの範囲だった

アニメ２期はやるべきではでは無かったな、正直２期がうまいく要素は全部一期で使い果たしてしまった

なろう以降の書籍展開は蛇足派と問題なし派に分かれる
ただ問題なし派も面白いけど別キャラ視点は…ってなる
なので賛否両論以上でも以下でもない

問題ないって思ってる人も多数いるとは思うけど。
ダメだって言ってる人の主張、何がどう駄目なのか具体的な問題点の提示がなく、完全に好みの次元に見えるし。

個人の作品の好みで良し悪しがあるのは同感だけど全ルートクリアしたゲームのファンディスク（と言うの名のドラマＣＤ）を本編並みに楽しめるか？ってことやね

攻略する過程が面白いのでウェブ版は丁度良い塩梅で終わったけど全クリ後の話なんてどうやっても蛇足感がぬぐえないし

何というか北斗の拳で言うところのラオウ編と修羅の国編終了後の話みたいというか綺麗に終わらせてやれよと言いたくなる
目標の無い無理やり続けた搾りかすみたいな話をアニメ化しても一期並みの評価は無理だと思う
勿論この作品のキャラが凄く好きな人は後日談でも楽しめるだろうけどそうでも無い人には厳しい

自分は現在も本編として楽しんでるけどね。世界観も広げてくれたし、個人的には全然作品は終わってないと思う。

「ゲームを終了させる」という意味合いだと実際はまだ続いているし、「破滅フラグを回避する」も現在もまだ進行中。
「不器用なカタリナの恋愛模様を見守る」意味合いではむしろ以降がメインとなるし、個人的に重きを置いている「あの世界の魔法や世界観の考察」「詳細不明であるFL2のシナリオ内容を推測する」等の楽しみもある。

むしろ、第一部終了で満足するかしないか、続編に興味があるかないか、好んで楽しんでる部分がなんであるか、その辺の差であって結局『好みの問題』でしかないと思うよ？

あと、

>全ルートクリアしたゲームのファンディスク（と言うの名のドラマＣＤ）を本編並みに楽しめるか？ってことやね

はめふらの続きは『FORTUNE LOVERのファンディスク』じゃなくて続編である『FORTUNE LOVER 2』が始まった感じなので、本編でしかないと思うよ。追加キャラも居るし、カタリナとマリアのダブルヒロイン化でマリアの活躍も増えるし。

続編なんて認めない！って人がいるのは別に構わないけど、本編を本編として楽しんでる人を否定する権利は特にないんじゃないかね？

……あっと、まさかとは思うけど。ウェブ版に追加されてた『アニメ化記念のおまけ小説』の事を言ってる？
あれ、完全に書き下ろしの1期アニメ化記念のおまけ小説なんで、2期とはほぼ関係ないよ。
だって、あれに既に2期アニメの登場人物として紹介されている第一王子と第二王子、そしてそれぞれの婚約者、影も形もないでしょ？

2期はウェブ版にはない1期終了後の書籍版の続編がアニメ化されるだけで、ウェブのおまけはせいぜいジンジャーちゃんとフレイちゃんのエピソードがあるかも程度のほぼ無関係文章だったりする。

なんか話が食い違ってるなと思ったら、モノホンのおまけに過ぎないWeb版のアニメ化記念おまけをアニメ化範囲と勘違いしてただけって話？

はめふらは書籍移行時にアニメ１期分以降の更新を停止しただけで、書籍はアニメ化された2巻分以降も10巻まで刊行されとるから残弾は豊富だと思うぞ。

書籍は現在FORTUNE LOVER２の舞台でマリア大勝利ハッピーエンドでカタリナ幽閉
マリアバッドエンドでカタリナと相打ちという内容で破滅フラグおるべしをやってる（やってない
なので２の攻略対象も新キャラで出てくる
アニメ二期は（おそらく）２の前日譚と言える内容だけど２の新規攻略対象も出てきて２開始前にまたもや野猿が無自覚に誑し込んでるんだけど
そういう前知識ある前提だったんだけど
あったんだよね？俺は信じてるよ？

個人的に蛇足どうこうというより、ノベル第3巻以後（第5巻除外）何か違和感あると思ったのが、この手のゲーム転生もので基本の「この先の展開知っているものねw」の貯蓄が無くなって、カタリナ（野猿）自身も劇中人物の視点に近づいているせいだよね。

一応、ソフィアの中の人かららしき前世記憶のリーク情報が小出しにされてるから、（微妙にぼかした）攻略記事片手に攻略を進めてる人物ぐらいにはアドバンテージあるから……
どちらにしろ、カタリナフィルターのせいで明後日の方向に頑張る羽目になってるのは変わりないし（）

まあなろう特有のしょうもなさや不快感を感じない作品だから続く分にはオールOKだわ。

実際アニメ1期までの範囲が綺麗に収まってるというのは事実だと思う
なろうもそこで終わってるから、作者的にはそこで切り上げる予定だったんだろうし
ただ思った以上に評判が出たから風呂敷を広げた結果が今の現状なんだろうね
今後の展開が蛇足気味に感じる人が出てくるのは仕方ない
自分としてはカタリナ様の今後が見たかったので特に不満はないけども

基本的に話が進んでくるに従って、転生要素いる？ってものは多いと思う。
いつまでも現代知識とかやっても回らないし。
まあ、もともとそういうもの関係なく、人たらし要素でってものだから、導入以外はいらないかもしれないし。

舞台になる作中の世界観広がったから3巻以降も読んでるけど。

>>3494
そんな都合よく？情報が手に入る時点で野猿は「仲間」がいる可能性を探すべきだと思いました（小波）

>>3493
だから「なんかつまんなくなった」という人がいるのもわかるんだよね
作品の空気が違ってきちゃったから

２期はテセウスの船と同じTBS系列で見れるとは感慨深いものがあるな。
はめふらを大映テレビが制作したらどんな作品になるかな?

>>3500
第一作目の最後でロケットにのせられてカタリナが宇宙に追放。
ところが偶然隕石に当たって軌道が変わり、カタリナは地球に生還とかじゃね？

【カタリナの歌】
カタリ～ナ♪カタリ～ナ♪　いかすぞカタリナ×3
土風火水×2　光を遮る　闇の魔力
破滅の運命　来るなら来い！
登るぞ　走るぞゴーゴーゴー
畑仕事で生き延びろ
いかすぞカタリナ×3　

>>3501
大映ドラマってそんなんだったっけ？
カタリナがなろうらしくない主人公でむしろ大映ドラマの主人公に近いと感じていた。未来を変えるという話がテセウスの船に近いものがあった。

>>3502
「大映テレビ」そのものじゃなく大映ネタ（ガメラ）。

あいつも第一作目で地球追放されるけど、しぶとく戻ってきたんだよ。

ちなみに>>3501の替え歌の元ネタは「ガメラマーチ」↓

>>sm13781441


なお「カタリ～ナ♪」は「カタリナ～♪」の誤記（「ガメラ～♪」に合わせるのでこうでないと発音できん。）

書籍版の不満は展開が遅い事だけかなあ・・
ＦＬ２の情報と破滅フラグが再び訪れてる例のメモは多分ソフィアが無意識のうちにやってはいたんだろうけど、この伏線一になったら回収するんだとか、ソフィアが凄い重要なカギを握ってるキャラなのに放置されがちだったりとか・・・

>>3505
FL2からソフィア視点にしてもよかったかもな。
ソフィアはカタリナ＝野猿と知らないので、「頭の悪い親友が理解できずに混乱する」と思って自分で処理しようとする。
それか、ソフィアはあの性格なので「幼少時現実と物語の区別がつかない電波な所があった」とかがあったことにして「正直に言ったらまたお外に出してもらえなくなる」と警戒して自分だけでやらないといけない状況。

破滅寸前編遅ればせながら読んできたけど、破滅寸前と言いつつ本編と似たような展開が続くなあ
面白くないというとウソだけど、細かい点は違うけど大筋が同じっていう
そもそもマリアがいい子なんで和解した時点で大方済んじゃってるんだけどね、破滅回避自体は
あとはオリキャラに期待か

破滅寸前編、断罪イベントは乗り切ったけどオリキャラ令嬢絡みで嫌な予感するなあ……
なんかこう、ジオルドルートバッドの方の暴走したカタリナがこんな感じだったんじゃないかと思える内心というか、正直カタリナのライフがデッド注意報というか……（）

はめふらを大映テレビが制作したらオープニングに壮絶なドラマであるかのような大げさなナレーションが入るんだろうな。
実際、他のなろう系主人公と違って前世を思い出してからの人生って本人にとっては孤独と恐怖の戦いなわけだったし。

（番組名忘れた）パン咥えながら
登校場面を集めるコーナーで、
『野猿がキュウリを咥えながら
自転車登校』が紹介されました。

寝ぼけ顔だが顔出しになってたけど、
母親が『キュウリじゃなくて
パンでしょうが!!』というメタツッコミには思わず笑ってしまったwww