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ていうかドンブラの年はドンブラ実質全話に漫画版クウガと機動絶記の原作までやってたのかこのヤクザ…
もう60越えてるのにむっちゃ元気やな

う～ん…555の続編かぁ…井上はドンブラみたいな0から新しい作品作り出すことに関しては手腕あると思うけど
正直555や龍騎みたいな既に完結した作品に味付け加えるのは不安しかないなぁ
ジオウのキバ編、ジオディケ、ライダータイム龍騎も個人的に解釈違いな箇所多かったし、漫画版913も微妙だったし…大丈夫かなぁ

完璧な出来の続編出してきたゴーカイジャーのジェットマン編をなぜ忘れるのか

ドンブラのジロウの真実を一回は可愛そうだから辞めようかと思ったあたり前よりは丸くなったのかなと思ったけどドンゼンカイの妙な人間関係の生々しさとかラストのシーンとか見る限りやっぱかわってないのかなあって感じた
５５５は元々の作風からして救いのない感じだしもっとひどいことになりそうだなあ

まだジオディケの傷が癒えてないから555の続編は身構えるわ

>>1912
ウルトラマンだと、変身する人間が利己的だったり私欲のために戦おうとした時は、力を貸さなかったり罰を与えたりするわけだが、井上ならその辺りをどう書くか気になる

乾巧死亡は覚悟しといた方が良さそうだなぁ

韓国ドラマってだいたいが井上脚本だから本人に参戦してもらいたい

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勇介を実写で観てみたい気持ちはあるけどテレビ本編の時系列的に無理あるよな…

この人の書く笑うセールスマンの話を見てみたい

キャラの解釈違いを理由にファビョるのってなんか井上敏樹に出てくるキャラクターみたいだな

>>1957
「ウルトラマンってデカイし宇宙人だし3分間しかいられないだろ？だから助けられた一般人は『お礼がしたいので家に来ませんか？』ってお誘いすら出来ない。ヒーローと一般人との間に確かな隔たりを設けた良い設定だよな」というのが、敏樹のウルトラマン評。
それ考えると敏樹の得意な「苦悩しそれを乗り越えるヒーロー」よりかは「優しいし尊敬できるけど、どこか近寄りがたい雰囲気を放つヒーロー」として表現しそうだなと感じる。
ネクサスみたいにウルトラマン変身者ではなくそれを見守る立場の人物を主役に据えそうな気もする(ネクサスも最終的には変身したが)。

絶対的な力を持った存在は市井の中では恐怖の対象でしかない
みたいなインタを読んだ時はちょっと目が鱗だった
ジャムおじさん達がいないアンパンマンみたいなもんじゃないかな

三条陸HEROWORKS読んでたら井上敏樹絡みの話に草生えたわ。

もうプリキュア脚本やらせてみたら良いんじゃないかな…
（脚本で達成者居たっけ？）

シンフォギアのソシャゲにてファイズコラボのイベシナリオを書く際、シンフォギア全5シリーズ60話見たらしい

>>1968
シンフォギア、全65話(各シリーズ全13話)だった…

時間さえ与えればちゃんとそういう真摯な仕事するんよね

>>1968
その結果、「電光刑事バンをやろうぜ」と言い放ったのは
流石は井上敏樹先生というか何というか…

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え　井上って結構他人の意見聞くよ
555だったら海堂の俳優の髪染めの件とか小さい事でも聞いてくれる

一緒に仕事した人とかの漏れてくる話聞くとめっちゃ慕われてるし、それだけの仕事はしてるんだろうなって

白倉や高寺とも両方長らくヨロシクやれてるあたり結構好かれるタイプなんだと思うわ

筆が早い上に、どんな修羅場でも引き受けるって現場からすれば死ぬほどありがたいし

ブラックコンドルの名言とか草加の末路とか見てて、なんとなくこの人の創作理念に「ヤンデレは否定されるべき」があるんかなと思った

パラダイス・リゲインド先行上映行ってきた

色んな意味で「井上ェェェ！！」って言いたくなる内容だった

ジオウキバ編←普通に許せる、名回だと思う
ライダータイム龍騎←ギリ許せる
ディケジオジオディケ←無理　今からでも作り直して欲しい
な俺に果たしてパラリゲはどうなるだろうか

少なくとも先行勢から悪い評判は聞かないな

平成1期書いてた時ぐらいは好きだったんだけど最近のこの人の脚本は「トンチキで荒唐無稽であればあるほどいい」みたいな持ち上げられ方されてて苦手
龍騎剣カブトのギャグ回とかもこの人だし昔からトンチキ脚本書いてなかった訳じゃないけど