ニコニコ大百科

>>1877
若い頃からどう見てもモテ男の敏樹に
恋愛コンプレックスなんてあるわけねーだろ

ドンブラとかガンダムシークエルとか見てると靖子脚本がまともにみえる…

ガンダム超面白いけど
乗る人のキャラが立ちすぎてて
ロボ戦どうするつもりなんだろうな

SEQUELのどこがガンダムやねん
こんなの敏樹のハカイダーかなんかじゃん

扱いはアナザーガンダムってことでいいの？

御禿様にSEQUEL見せてみたいなｗ

やれニュータイプの定義はうんたらかんたら人類の革新がどうこうとか小難しくてわけわからん泥沼な方向に行きがちなニュータイプの設定とか概念を
ようはアギトとかオルフェノクみてえなもんだろって解釈の描き方してるのは変に理屈こねくり回すよりシンプルに解りやすくて良いなって思った。絵面はもう何の異能力バトルやねんってなるけどｗ

今までのニュータイプがサイコミュやバイオセンサー、サイコフレームで起こしていた超常現象、オカルトパワーが毒ガス虐殺を生き延びるためにフィジカルに全振りされた結果だとすればわからんでもないような。
補助ありとはいえ機体の超パワーアップや謎力場やパイロットの望むままが実現できる可能性だもん(ぐるぐる目)

まぁニュータイプなんてサイキッカーと同じように進化の一つでしかないか、地球人が12kmの山道を歩くことができるのと同じような最適化しただけって説もあるし、700年も極端な環境にぶち込めばまぁそういうこともあるでしょ

小林靖子が歴代でも最強クラスの脚本家ならこの人は最狂クラスの脚本家だな

仮面ライダー龍騎が井上敏樹と小林靖子の交換日記呼ばわりされてる

もしかしたら、敏樹はSEQUELでGレコのとは正反対のムタチオンを描こうとしているのかもしれないね。
ニュータイプの先にある『変容』として。

井上脚本のガンダム今の所めちゃくちゃ面白いけど､中々ガンダムが活躍しないからガンダム好きが見たら下手すると怒りを買いそう。

>>1903
びっくり人間大集合は既にGガンがやってるからヘーキヘーキ
…と思ったけどGガンは結構ガンダムも動いてたか
しかしまあSEQUEL読んでて改めて思ったが井上って今川とも
話が合いそうな気もするな
まあ今川はやらかし続きで殆ど引退状態っぽいから早々会わないとは思うが

ドンブラ公式で、
井上敏樹：すべてを牛耳っているフィクサー。撮影所でよく俳優に間違われている。
って書かれてて草生える

井上って基本特訓とかに否定的なんだが努力が意味ないっていうよりむしろ
『にわか仕込みの特訓でモノに出来るようなら苦労はない。
それよりも精神状態の方が余程重要』っていう考え方なのかな？
生い立ち見ると父親がスランプで酒浸りになってた所を見てたみたいだし特訓といえば聞こえは良いが短期間の練習しただけで難しい筈の事が出来てしまうとも言えるからそんなので抜け出せるなら親父は酒浸りになんてなってねーよって事があるんだろうか？
邪推かもしれんがふと思った

師弟(敏樹と靖子)そろって漫画始まったなw

これに便乗して米村作品の漫画始まったりして…

出来は賛否あるけどめちゃくちゃ奇抜なわけでもないのになんか目を引く本を書くんだよな
目立ちたくても目立てないのが大半な業界でそれだけでも稀有な才能だと思う

そもそも30分枠の中で特訓→習得ってのが無理ありすぎるから当人の決断で乗り越えていくっていうほうが自然だとは思う

>>1905
何でもかんでもこの人のせいって言われてたけど本当にフィクサーになったのかｗ

この調子でウルトラマンやゴジラのシナリオ書いて欲しい

場面転換で他人にセリフを大声で復唱させるとこから始まる演出、尺に収める都合とかあるんだろうけどどうしても不自然に見える。状況にもよるけどタロウなりマスターなりを後から出して「うるさいな、何を騒いでる」とか言わせれば不自然さも軽減できそうなのにちょっと勿体ない気がする

ジオディケを筆頭に近年の仕事ぶりはいずれも評判がよろしくなかった
普通なら制作サイドからも見切りを付けられてもおかしくないのにライダーではなく久々の戦隊のメインで起用してそれががっちりハマって現段階では絶賛の嵐
あまり言われてないけどこの白倉の采配は見事だと思う

ジオディケは誰がやってもどうしようもなかった制作状況だったらしいことが最近判明したしなあ

ジオディケはドンブラのブログでコロナで撮影スケジュールが修羅場と化してて
どの役者が出られるかわからないから脚本を何本も用意する事態になってたって白倉が言ってたしなぁ

昔からヤバい時のピンチヒッターで呼ばれて「東映の用心棒」なんて異名もあったし
むしろ制作サイドのほうが申し訳なく思ってたんじゃないかね

ドンブラブログでフォロー入ったのは嬉しいけど何で戦隊でライダーの裏事情書いてんだって気持ちもある
細けえ事は気にしない！

ジオウのプロデューサーは白倉だし…

あの文白倉が書いてるからね。
そりゃあ自分が遭遇したコロナでボロボロになった案件としてジオディケを上げるでしょう。
ジオウ本編での登板も制約きつかったと(遠回しに)言ってたし制約が厳しくなくて白倉が全面的にバックアップに回ってくれてるドンブラザーズの筆がノリノリなのは必然と言えば必然なのかもしれない。
一回八手三郎が書いた回以外は全部書いてるしこのまま全部書ききちゃうのかね。

そもそもジオディケの現場がまともだったら下山か毛利呼んでるだろうしねえ。一応本筋な訳だし
RT龍騎(急な呼び出し)といい、キバ編(明らかな情報過多)といいジオディケ(もう何も言うまい)といい呼び出される案件が大抵現場かノルマの様子がおかしい感が