ニコニコ大百科

リドル時代は冷たいサイコパス感が漂ってて怖いけど
あの人になった後は、力押し感が強くて怖くない

上の人も言ってたがやっぱり「オレ様」って言い方がサンシタ臭さを出してるな。普通に「私」か「我」の方がもっと威厳が出てたかも。

後、今更だが、「父親の骨」「僕の肉」「恨みの血」なお手軽クッキングで完全復活できるならなんで10年以上かかったか謎。

肉体を失って、辛うじて仮の肉体で生きながらえてたけど、復活するまである程度時間がかかったんだろう

本編では本人の素性と母親の素性が全く出なかったね

母親が蛇を操るスリザリン一族で学園創設者の末裔
ポッターが蛇の言葉使えるのはその能力をあの人から手に入れる
それで父親と血文がマグル何で純血主義に没頭してるとか

やっぱり黒い魔法使いは頭脳派。こっちはゴリ押しって見えるよな。一応SWのシディアスみたいにこっそりコツコツやってるのもあったが、部下も含めて大胆な事する奴が多かった印象。

>>448
あの映画をみたときまだ子供だったけど、ヴォルデモートが復活してセドリックも殺されてマジで何されるかわからなくて怖かったところに「おじぎをするのだ」は気味悪かったわ

確かにかっこよくはないが不気味さというか異質さを感じさせる名シーンだと思ってる

かっこいいよなあ、思想も行動も
憧れるし、こんな人が実際にいたら心の底から敬服してついていくよ

名前を呼ぶと発動する呪文とか、分霊箱の設定とか秀逸だなあ
読んでた当時もわくわくしたし、ローリングは天才だわ

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愛情という概念は知らなかったけど、別世界では血を分けた実子を特別な扱いにしてたな。

レギュラスとスネイプの裏切りが致命的だった感がある
もう少し部下の動向に気を配っていれば破滅は避けられたかもしれない
まあ結果論でしかないが

あとお辞儀自身が閉心術が出来てないせいで分霊箱(髪飾り)の隠し場所が漏れたのも本人の落ち度だったな。閉心術とか関係無く必要の部屋を自分しか知らないと自惚れてもいたし…

>>485
同じ悪のカリスマでも力と悪事でアウトローを惹きつけ、アウトローの星になるマフィアの頭領タイプなんだよね、我が君。
グリンデルバルドは話術で人をノせて、そっちの道に引き込む煽動政治家タイプ。

ちょっと気付いたけど、この記事って映画版のキャストや吹き替えについての記述が無いんですね

追加した方が良いのかな＞キャスト＆吹き替え

青年時代や少年時代の方が只者じゃない感強くてかっこよかったよね。容姿は置いといて吹き替え時の一人称俺様はどうにかならなかったのかな…　私じゃだめだったのだろうか。小物感漂いすぎてナギニの方が強そうに見えてたよ。

俺様に関しては脚本じゃなくて原作の翻訳が悪いんじゃね？
原作小説の翻訳は色々おかしいって言われてる
俺様もそうだけどセブルスの我輩とかな

特に野望を持ち合わせてもなく（マグル鏖だの魔法省を掌握して現実世界に侵食するだの）ただ最強の力（）を振るって威張り散らす完全に倒し切るのに物凄い苦労する辺りとか、最近滅茶苦茶人気な漫画の、某ラスボス鬼みがあるわね（こちらが圧倒的に先かつメジャーだけど）
感情的になるのは最終章辺りで、完全に蘇ってお辞儀強要する辺りまではこっちはガチで怖かったが（知略面とかでも厄介な相手だったし）

名前を言ってはいけない、例のあのシト

お辞儀をしたら煽っているのかと逆上しそうで怖い

花京院ちえりちゃんは違うだろ
そもそもあの件

地球を分霊箱にしておけば…

名前を呼んではいけないあの人(24)

コロナ騒ぎで握手を自粛してお辞儀をするところも出てるらしいね
これにはおじさんもニッコリ

お辞儀とか訳されてるけど、
こうべを垂れよ、じゃあかんかったんですかねぇ……

運よく両親のいいとこを受け継いだけど
一歩違ったらブサイクなただのマグルだったかもしれないんだよな

両親を受け継いだというよりも突然変異だと思う
父親は陽キャで傲慢なイケメンだったみたいだがリドルはより陰のある妖艶な美形という感じ。まあ顔立ちは似てたらしいが雰囲気は別
魔法の才能は母親譲りというよりも母親を遥かにしのぐどころか神がかり的なレベル

>>507
スリザリンの執念がそうさせたんかな

スリザリンは純粋に純血に誇りを持ってる感じだが　
例のあの人は単に劣等感からくるコンプレックスという感じ
しかし　スリザリン待望の後継者が半純血というのは皮肉

加藤純一