ニコニコ大百科

記事を書いた人すごいな
２つの山姥切どちらか贔屓する、優劣つけることなく、
長義の魅力(とまんばの)がすごく伝わるし分かりやすい

公式設定がツイで公開されたから、それも引用すると更に感動するかも？
記事書いた人おつかれ〜

久しぶりに沼ってしまった
本歌くるなら一期一振みたいな真面目系誠実な奴になると思っていたのに
2振り目欲しくて課金しまくっているくそ……くそっくそっくそ……

記事の充実っぷりが凄い…。そういえば畑当番の台詞、何だその言い方って思うけど、山姥は豊穣の神の成れの果て、そんな神様を切った山姥切は畑仕事苦手、もしくは出来ないからあの台詞なんじゃね？って考察してる方いたな。…いや山姥切さん素で言ってる可能性も十分あるけど

充実した記事内容に感動したのですが、一つだけ気になってしまったので…
正式名称前半部分、日向「国」ではなく日向「住」です（記事編集できる方に修正をお願いしたく）

>>4
記事作成者さんではないのですが修正しました。

編集初心者ですので何かありましたら再編集や差し戻し等お願いします。

記事の文字量とクオリティの高いイラストよビックリしたわ
頭の先まで沼に浸かった審神者の底力を見た気がするｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ
動いている所みたいから花丸3期早よ

>>6　花丸もいいけど、活撃でもいいかもなあ。
きっとあそこの初期刀山姥切国広だろうから・・・

初仕事がまさかの女性週刊誌だったのも、中々な伝説だと思う

ある意味初の、とうらぶオリジナルの名前が付けられた男士でもある。
ゲームだと山姥切長義と表記されてるが、現物は『山姥切』の号(名前)を持っていないという業の深さ。
(国広の方は号：山姥切で重文登録されてる)

だからリアル刀剣的にはどちらが偽物の『山姥切』かと言えば、こっちになるんだよな……

記事すごんい　編集された方超乙です

この「山姥切長義」くん、ひょっとしたら小田原征伐が起こっていない改変済み聚楽第の出身であり
磨り上げもされず切付け銘も刻まれていないこの世界における唯一の「山姥切」であるという説も持ち上がっているがさてはて

>>9
攻めたいわけではないが、偽物の山姥切と言われるとちょっと誤解があると思うよ。徳川美術館は「NOT山姥切」と言ってるのではなく、山姥切と呼んでいいお墨付きがないから呼べない、って感じだから

本歌が偽物の山姥切？？？呆れます
国広の方を擁護したいからと元になった刀を自分の勝手な解釈に基づいて偽物呼ばわりするような人が居るからゲームの長義も苦しんでいるんでしょうね

削除しました

11
いや、リアル重文としての登録名の話なんだが…。

「山姥を切った」という逸話は本科も写しも両方持っていて、そういう意味ではどちらも「山姥切(の刀)」で正しい。
でも、重要文化財的に正式名称として「山姥切(という名)」を持ってるのは国広の方で、本作長義(以下58字略)にはない。

ついでに言えば、明石みたいな俗称として「山姥切長義」と呼ばれていたわけでもない。
とうらぶ関係以外でそう呼んでいる人もいない。


山姥を切ったかどうかでなく、本科＝本作長義ryが「山姥切」を名乗るのは、ゲーム的な都合であって本名は違うよね、くらいの意味合いだった

>>14　ごめんね、推測だが重文のことのみを指して言ってるんだとは思っていたんだけど「だからリアル刀剣的にはどちらが偽物の『山姥切』かと言えば、こっちになるんだよな……」って最後の文面、後々誰か意味を誤解して反応する気がしてな、今回12の反応が想定していたまさにそれだった訳だが。私の書き込みも少々余計なお節介だった気もする、不快な思いをさせたならごめんよ。

>>15
ああなるほど。こっちはゲーム上で長義が国広を「偽物」と呼んでいて、12のような妄想だけで喋る過激勢も出てきているけど、モデルとなった刀剣の実際の所を調べてる人は少ないな……、と思っての書き込みだった。「呼称としての山姥切」という意味ならひたすら墓穴しか掘ってないぞ長義君、と。

個人的にはゲームキャラとしての長義君は好きだし、彼が実装される前から本科目当てにキョーハクの展示を三周したけど、現存する資料のどこにも確かなものとしてはない号をゲームの都合で冠された、リアル刀剣としての本作長義(以下58字略)さんは少し不憫だな…、と思う派閥

何気に戦闘立絵や髪型などは燭台切と対になってたりするので面白い

削除しました

例えるなら、もし三日月さんが三条宗近作の天下五剣という背景のまま、『三日月宗近』でなく『五阿弥切』の名前で実装されていたとした場合、「正式な本名(号)別にあるし、そっちの呼び名は一応諸説に入ってるけど本当に本人かは不明じゃん！」てなるのと同じようなものだと思う＞『山姥切』名義の本作長義(以下58字略)


ソハヤは何が本科であるかは傍説がとられているけど現物の名称はきちんとソハヤノツルキ(の前後にもう少し文字を足したもの)。
源氏兄弟は、ゲーム内で実装されてるのは逸話由来の存在だけど、リアルでは「そういう逸話があると伝わっているので、うちのこれが髭切or膝丸です！」と主張している所もあるという感じだから、その二つはＷ山姥切とまたケースが違うんだよな……。
(所蔵元が源氏兄弟としている京都にある鬼切丸・薄緑は見たけれど、前者は膝丸とでなく童子切と兄弟になるし、後者の刀工は推定光忠の父なので年代が合わない)

削除しました

>>20
ごめん。こっちも書き方が悪かった。

実在していたのか、フィクションの存在なのか、現存しているのか、もう失われているのか、そして実在・現存していたとしてもそれはどの刀剣なのかがまるっと不明。
「そういう逸話を持つ刀剣があった、という史料は一応あるが、恐ろしく時代が古い上に諸説入り乱れていて、実在・非実在含め正確な所はわからない」「所蔵元が『これこそ髭切・膝丸』と主張しているものが、京都のものや年代的に合わないもの含めそれぞれ複数振りある」という意味での『逸話由来』だった。

あと、前源氏兄弟クラスタさんから聞いた、とうらぶにおいて膝丸が「弟」なのは髭切と多くの逸話が混ざっている、むしろ髭切(～鬼切丸)を主体とした逸話から分かれるように「これは膝丸でやった」という話ができているように見えるからじゃないかという説もちょっと念頭にあった。

長文になってしまったのでいっそ付け足し。

キョーハクのコラボは、途中で「これ山伏時代の国広の作だけど山伏国広ではないな」と山伏さんが対象から外れたように、由来がはっきりとした現存する刀についてはしっかりしていたけど、「この刀剣は諸説の中にこういう逸話も持っている」→「こういう逸話の刀剣をモデルにできたのがこの男士」という感じでコラボ対象になっていた枠もちょくちょくあるので、考察元としてはあまりあてにならないと思う。

個人的には物凄く楽しかったし綺麗だったしとにかく眼福で、良い思い出になったけどな！

名前とか思うところとか彼もいろいろ複雑だねえ…と思いながらレス読んでた

初の紙媒体が女性セブン（それも表紙風ピンナップでセンター）は予想外だった
ゲーム雑誌とか公式コミックじゃなくて週刊誌かよｗｗｗって
あのページ確保するためだけに本屋に走ったよ
さすがにアレは公式画集には収録されないだろうと思って…ｗｗ

エアプで申し訳ないんだけどステータスはどんな感じ？
何が一番数値高いとか知りたいです。

なんか昨日見たらいろんな方の考察が事実であるように書かれていたけど修正されてる。よかった……

>>24
詳細な数値は攻略wikiがあるからそっちを見てもらうとして、機動(≒行動順の速さ)が高い反面統率(≒防御力)が低めな、先陣切ってぶった切りに行く配分。二順目が回ってきたとき敵にとどめを刺しやすいので、よく誉になる。そして特だけでレべリングをしていると初期刀山姥切国広審神者にとって既視感のあるムーブをしてくれるというか、ぶっちゃけ国広の方とステータスがほぼ同じ(※±2程度の差はある)

ステータスの合計値という話なら、国広の方だけでなく、南泉とも同じという設定がされている。ノーマル→特でも配分が変わらないので、多分意図的なもの。

イベント刀はスペック高いイメージだったけど合計値は一緒なのか…。そしてやっぱりステータス似てるのか…使い勝手は良さそう。
次手に入れられる機会があるなら始めて見ようか…。
毛利君辺りで放置してるんだよなー。

>>16
煽りでも何でも無く彼が山姥切として登録されてないのはそれを示す紙が関東大震災で焼けたからでしょ
所蔵から考えてもほぼ間違いないが確実な証拠が失われているからあえて名乗っていないのを本歌が偽物よばわりとかそれこそ妄想だけで語る過激派じゃない？

>>28
「物的証拠はない」って事実を前提に据えておきながら、「あえて名乗ってないんだ」云々8割妄想で人に殴りかかれる長義クラスタ()は、いつも凄いと思ってるよ。悪い意味で。正直同じ長義沼民だと認めたくない。

14で言ったことの繰り返しになるけど、文部科学省が制定した重要文化財としての本作長義(以下略)は「山姥切」という名を持っていない。登録名でなく通称としても、リアル刀剣界隈で「山姥切長義」と呼ばれているわけではない。あったかもしれない「山姥切」の号を証明する史料は軒並み焼失している。(※国広の方は現代において号：山姥切で重文登録されている)

だからリアル刀剣的には本作長義(以下略)は「山姥切」という名の刀ではないよね、というそれだけの話だよ。

>>16
>>29
あなたと同様の説を支持している方、支部の山姥切長義の記事を編集しているので(残念ながら修正されてしまいましたが)、そちらと語り合うのはいかがでしょうか。こちらですと、何かと横槍が入り煩わしいことが多いと思いますので。12月１日に記事を編集してくださった方が該当者です。