ニコニコ大百科

ターちゃんと乱は懐かしい思い出ｗ

セクロスシーンが多いけど全然勃起しない

自分もよく見るけども全然おっきしなんだよね。何でだろうｗ

臭ってきそうな汚さを描かせたら右に出るモノなしと思ってる
画風・筆致も語り口も、イキモノの生々しい姿を描くことにすごく長けた作家。

下ネタを挟んで読者の感情を操るのが一番上手かったのは狂四郎あたりまでかな
あれ以降ちょっといろいろ見失ってる感無くはない

ターちゃんは誰が読んでも面白い名作だと思う。
ホントに笑えるし、要所ではホントに感動させられる。
下ネタも誰でも笑って済ませられるレベル。ちょっとグロシーンがあるけど。
他のマンガは下ネタがキツすぎて人を選びそう。

数ページおきにくだらないギャグを挟むのが好き
あれのおかげで重くなり過ぎないから疲れずに読める

とりあえずちこうよれ

ふんどし刑事はおもしろかった
ケンちゃんの養女の話で泣いた

女子レスリングを題材にしたWrestling with もも子が地味に好きだった。
時代を先取りし過ぎたのが惜しい…。

ネタを挟まないと死んじゃう病の重篤患者

でもネタを挟むタイミングが素晴らしいと思う

絵のタッチが独特すぎて人を選ぶよね

この人のギャグシーンは毎回毎回ｸｯｿ笑かしてくれる

面白いんだけど、
悪役の顔をわかりやすく醜悪に描くのだけはちょっと卑怯だと思ってる。

バンパイアは先生の暗いところだけ集めた感じが苦手で、
ふぐマンはいまいち盛り上がれなくて、犬がいいはけっこう好きだったんだけど単行本集めるほどではなくて
狂四郎以降いまひとつハマれる作品がなかったんだけど黄門さま久々にハマるかもしれない
封建社会の残酷さはだいぶライトだけど狂四郎やバンパイアのテーマに通じるし
徳弘先生流シグルイって感じ

ターちゃん古本屋で集めてたんだけど｢なんじゃ！？ヴァーユの体が｣から
十数年経って先日全巻揃った。あれだけ人気だったのに打ち切りだったのか･･･

ターちゃんはホントに良いマンガだったなあ。
めちゃくちゃ笑えるし、熱くなれるし、泣ける。
もっと評価されてもいいマンガだと思う。
またターちゃんみたいな少年漫画書いてくれないかなあ。

ギャグ作品しか作ってこなかったがジャンプの方針に従ってバトル路線に変更して一級の作品を作ってしまうプロ中のプロ。尾田との違いは知性ある教養と人間のリアルな本質を動作や表情で描いてしまう表現力。
尾田よりは好きだな。

とにかく笑顔がいい
あとターちゃんの単行本にちょくちょく挟んである嫁さんとの1P漫画も面白いね

この人はターちゃん然り狂四郎２０３０然り
超絶重くて暗い展開を書かせると光るタイプ

カッパーマンとかも面白かったんだけどなぁ

手塚賞・赤塚賞のパーティで、鳥山明にサイン貰え損ねた尾田栄一郎に、楽屋へ連れて行って引き合わせてあげたり、おまけに写真も撮ってあげたりと、人の面倒見がいい人なんだよねぇ。
あと自分のお気に入りAV貸してあげたりして。

黄門さま面白かったのに打ち切られてたんだなあ・・・厳しい世界だ

この人ってシリアスをギャグを混ぜるのが上手いよねｗ

「えっ 今日は全員カレーライス食っていいのか!!」 「おかわりもいいぞ！」
↑これの暗示する所から察するに横スカ事変当日も何かしらの「特別メニュー」が振る舞われた可能性が…？

狂四郎ターちゃんを読み返してみたけど
やっぱ尾田先生の中には徳弘イズムがしっかり継承されてるよなぁ
たーちゃんの笑顔なんてルフィそっくりだし
ジョジョとはまた違った意味での人間賛歌って感じ

脚本は二代目よりも初代のが格上として、腐女子が何人も
居る最近の漫研ってのは別に違和感を感じない。男子ゼロで腐女子しか居ない所も少なくはない。
ただ、初代メンバーを斑目以外殆ど登場させなかったのはねー。

うわ、やっべーここって徳弘先生の大百科かよw
げんしけん二代目へのコメント誤爆しちまったw
ま、これはこれでアリゾナ

天才だと思う。
元祖ちんこいじり漫画家

本人はギャグと下ネタ大好きっていってるけど　
やっぱ残酷な話が向いてる

狂四郎がもう人殺しはしなくていいのかと喜んだ直後に次からは暗殺やれと言われて絶望するシーンは読んでて胸が痛くなった

>>25
いや駄目だ
君は『もっこり半兵衛』の夜鷹３人組から
女の素晴らしさを教わってきなさい

狂四郎はもっと注目されてほしいけど話題になるのがカレーばっかりってのはなんだかなぁ