ニコニコ大百科

南次郎が米いって元ランカーのコーチとかぶったおしまくってたけど、実は超高度な戦いだったのか…

異次元のテニスが繰り広げられる…!!

HAHAHA!!何をいまさら!!
と思ったらホントに異次元だったでござるの巻

異次元の”強さ”ってなんだよwwwww
絶対、そのうち世界征服し始めるぞwwwwwwwwwww

>>541
昔と今ではレベルが違うのではないのだろうか？何か2年前の鬼と平等院以外の連中は反応から見るにずっと弱そうだし今みたいなテニッソプレイヤー連中じゃあなかったのかもしれない。

よくよく考えると南次郎も物理法則はともかく相当無茶苦茶ではある。手塚ゾーンの初出も目を封じるハンデも南次郎最初だったかな？テニヌの片鱗はこのころからあったのね。いくら元最強プレイヤーとはいえやばいな。

今月号は燃えた。鬼先輩のファンかなり増えただろうな。

「テニスに逆転ホームランは無い」っていう外道先輩の言は
当時は、何て正論なんだ！と感心させられてしまったが
今考えると、外道先輩はこんな生っちょろいこと言ってるから
2軍の3番コート程度の選手に留まってるんだろうな

>>546
正論には間違いないのにねｗ

最近まで１tの岩持ち上げるとかどんな化けもんだとか思ってたけど
50cm×50cm×200cmの岩が大体１tと聞いてそれくらいなら持ち上げられそうだなと思った

もちろんテニヌプレイヤーだったらという意味で

流石にテニヌでも１ｔの岩をリフト出来るのはオニキぐらいだわ
(それも足場の悪い場所でバランスを取りながら)

今月はネタ要素もあったとはいえかなり熱かった
色んな意味で勝てる気のしない「滅びよ・・・」に勝利した
オニキマジ漢

あれって3セットマッチの1セット目なのかねぇ

ちょっといくつか質問いいですか
いまだに理解できてない試合がある　少し前の話になるけど
まず　幸村VS不破の試合
・幸村のイップスは相手にボールを打ち返せないというイメージを焼き付けて起こるはずなのに、なぜ優勢であると思っていた不破がイップスに陥っていたのか
動画なんかでも解説があったけど結局よくわからなかった
・あの試合はどこからどこまでが不破の妄想だったのか

もうひとつは、仁王・跡部VS越智・毛利の試合
・仁王が樺地になってボールを打ち返していたところがあったが、本来自分の身体能力を超えるパワーとかは出せないはずなのになぜできたのか
・樺地よりも使い勝手のいいパワーキャラが居るのになぜ樺地だったのか
いまだに理解できていない自分にもできるだけわかるように解説を誰かにしてほしい　これが気になって何にも集中できないんですお願いします

>>551
納得できるかわからないけど個人的解釈

・幸村のイップス
⇒幸村が進化してもはや相手の意思に関係なく幻術のように五感を奪うようになった

・あの試合
⇒鏡像を使った後が妄想かな。なんとなく使ったけど弾き返されて昏睡状態になったのかなと思った

・自分の身体能力を超えるパワー
⇒イリュージョンの進化でプレスタイルどころかプレイヤーそのものに化けるほどになった

・なぜ樺地
⇒跡部と相性の良いパワープレイヤーってことじゃないですかね


ぶっちゃけテニプリはバトル漫画論で読むものだと思う。

>>552
ありがたや！本当にありがとう！なるほど、理解しましたわぁぁぁ！
今まで引っかかってたものが全部なくなった！
でも不破さんただ返り討ちにあっただけですやん・・・
幸村といい仁王といい本当に化け物ですなぁ　そりゃ退場になりますわ・・・
テニヌはすごいや・・・ただ樺地はもうちょい居てくれてもよかった
でも樺地とかは進化させにくいのだろうか　

返せないイメージが焼きつきすぎて現実逃避した結果、妄想に逃げ込んでああなった…つまり漫画に描写されてた部分は全部妄想、って俺は思ってた
樺地はもう跡部が癖的に言ってるんじゃね？ｗみたいな

なんかもう樺地の上位互換がイリュージョンっぽく感じる
樺地って違う試合で前の試合の技使ってない（使う必要がない？）し

たしけが突飛な展開を狙いすぎてるせいなのか
技の性質自体が変わっちゃってるのもあるんだよね
手塚ゾーンとか

その技の一部分だけ説明して、残りの超常現象をスルーするのはテニヌの基本だからなｗ

>>554
樺地ってその試合の対戦相手の技を樺地の身体能力で返すって感じじゃなかったっけ
仁王は身体能力までコピーするけど、樺地は良くも悪くもそれは出来ないと
手塚の技を手塚以上のパワーで使ってた半面
手首が柔らかくないと使えない技は使えなかった

技の性質とか昔の設定とか忘れてもらうと困るんですよ　テニヌは
そのせいで自分みたいな人が悩みまくるんですよ

樺地でも体や骨格自体を変えられることはできないと
そう考えるとやはり汎用性は仁王のほうが格段に上だな
仁王の場合は骨格変えてるとかそういうレベルじゃないが
ポケモンでいえばまるでメタモンみたいな変化の仕方
技の出し方はドーブルのスケッチか･･･メタモン＋スケッチっていう感じか
あと例えるならゆびをふるで出てくる技が確実に分かっている状態か　
こりゃ強い　でもなんていうか仁王は説明しにくいな　
しかもポケモン知らない人は絶対分からんよなぁ

鬼さんまじで勝ってたのか、そしてその後輩育成精神があまりにも高校生離れしてるよｗ
リョーガはなんか平等院と同等っぽいし、金ちゃんはなんかあっさりめな描写で天衣無縫になっちゃったし
…つまりは次が早く読みたいです

天衣無縫使いが結構出て気まくっているけどリョーマが幸村戦以降使ってないところを見るにあれはどん底でもテニスを楽しめるような精神状態でないとなれない境地なのかもね？
リョーマも新テニでかなり焦っていたのかどうか知らないが使ってないし。そう考えるといつでも天衣無縫だった南次郎の精神は半端ないな。多分後一歩で死ぬって時でもテニスを心の底から楽しいと思っていそうだ

このタイミングの天衣は負けフラグな気がするなー
天衣がどのくらい強いのか来月わかるかもね

>>557
テニヌとポケモンは結構親和性高いんだよな
イリュージョン→変身　樺地→オウム返し
無我→ゆびをふる　百錬→カウンターorミラコ
みたいな

>>560
でもここで金ちゃんが負けちゃったらデュークさんから3試合連続一軍勝利になっちゃうんだよな。どうなるんだろ。

強くなりすぎると手塚仁王みたいに左遷されるし
弱ければ雑魚言われるしもっと悪いと空気だし
かなり過酷な合宿だな

多分金太郎は全国までだと本当に感覚のみでテニスやってて
山の合宿でテニスってのものをちゃんと学んでドロップショットやら
なにやらもやるようになって改めてテニスが楽しいと思ったことで
天衣無縫になったんだと思うぜ

>>560
予想的中おめでとうございます。鬼先輩カッコよすぎるぜ！

天衣vs天衣だと
素の実力がそのまま結果に反映される感じだな

>>565
まぁ、天衣無縫はただテニスを心の底から楽しんでいる状態のこというから必然なのかもしれない。

見逃せないのは、鬼先輩は天衣無縫発動前に金ちゃんの天衣サーブを素で返してるんだよなぁ

天衣同士が戦うとキャラ自身の実力で差が出るっていうのは
シンクロを思い出すな。
そろそろ榊みたく「天衣なしにシングルで世界は獲れぬ」とか言い出しそう

でも正直プロでも純粋にテニス楽しんでる人間が多いとは思えん
シンクロはそれとは別ベクトルだから必須なのかもしれんが、天衣はそもそも南次郎のみの天性的なものだったし

コート炎上じゃなくてネット炎上じゃね？