ニコニコ大百科

長くなったので分けます

わっかんねぇ！！
嘴平伊之助　１２９話　聞かれたことが分からないことを威張る時に

馬鹿野郎お前っ……そんなことで俺の機嫌が直ると思うなよ！！
我妻善逸　１３０話　褒められて機嫌が直った時

こんにちはー　じゃあ入りますー
竈門炭治郎　１３０話　勝手に入るときに

そうだ　[早食い勝負]をするのはどうだろう
竈門炭治郎　１３１話　何かを思いついた時

[義勇さん寡黙]だけど[早食い]なら[喋る必要ない]し名案だな！
竈門炭治郎　１３１話　名案が浮かんだ時

[義勇さん]　[ざるそば早食い勝負]しませんか？
竈門炭治郎　１３１話　名案を実行する時

あの……あの　私もっと[師範と稽古]したいです
栗花落カナヲ　１３１話　素直な気持ちを伝える時

[愈史郎くん]は心配いりませんよ　ほら[走ってくる足音が聞こえる]
産屋敷耀哉の使いの鴉　１３１話　相手を安心させたい時に

続き

何言ってるの？　君たちは駄目だよ
時透無一郎　１３２話　二週間経っても言ったことができない相手に

頼む！！　頼む！　頼む！！　頼む！！　頼む！！　頼むうううう！！
モブ隊士　１３２話　相手に必死で懇願する時　なお心の声である

じゃあなさっさと死ねゴミカス　馴れ馴れしく[甘露寺]と喋るな
伊黒小芭内　１３２話　文通仲間と親しくしている相手に

ににににに逃がしてくれエエエ[炭治郎]何卒！！
我妻善逸　１３２話　逃亡の手助けを懇願する時

ややややっとここまで逃げたんだ　塀を這ってきたんだ　気配を消してヤモリのように
我妻善逸　１３２話　逃げ方を説明する時に

名前呼ぶなバカ！！　もっとうまいこと合図できるだろ！！
我妻善逸　１３３話　合図が下手な相手に

俺味方なのに！！
我妻善逸　１３３話　味方した相手に殴られた時に

ちょっと申し訳ないけど連投させてくれ！！
申し訳ないけど！！


本誌でセリフ人気投票の結果が来てた。
ここが６４話までしか更新されてないからいくつかのセリフは載ってないけど。

ここ見てたら１位のセリフと３位のセリフの間に「はいちょっと静かにしてください」が挟まれててワロタ。

>>51
３位に入ってたよおめでとう。

[不死川]は…[おはぎ]が好きなのか…

相手の好物を知った時

アァアアア　[年号]がァ!!　[年号]が変わっている!!

来年使える

あ……あったけぇ！！　[岩]ってこんなにあったけぇんだ……！！　お袋の腕の中に抱かれているようだ……
我妻善逸　１３４話　母親のような温かさを感じた時

[巨人]と[小人]じゃ生まれついての隔たりがあんのよ　わかるだろ！！
我妻善逸　１３４話　差異について説明する時に

俺[炭焼き小屋の息子]なんで！
竈門炭治郎　１３４話　ドヤ顔で自慢する時に

天ぷら　天ぷら　猪突ゥ猛進！！
嘴平伊之助　１３５話　岩を押すときの掛け声に

よォし　じゃあ次は素手で殺し合うかァ
不死川実弥　１３６話　武器が破損してなお闘いたい時に

おいしいですよね！　おはぎ　こしあんですか？　つぶあんですか？　俺もお婆ちゃんのおはぎが大好きで……
竈門炭治郎　１３６話　おはぎについて熱く語る時に

今度から懐に[おはぎ]を忍ばせておいて[不死川]に会う時あげようと思う
冨岡義勇　１３６話　誰かと仲良くなりたい時

誰か止めてあげてください喧嘩になるから
モノローグ　１３６話　喧嘩になりそうな時

「正気とは思えませんね　貴方頭大丈夫ですか？
本当に吐き気がする」

吐き気を催す邪悪を見た時

「可哀想に　何かつらいことがあったんだね…
聞いてあげよう話してごらん」

刺々しい言葉を言われた時

どういう気持ちの顔これ
竈門炭治郎　１４０話　無表情の人を見た時

もう色んなことが大渋滞だよ！！
我妻善逸　年末番外編　ツッコミが追い付かない時に

「しっかりしなさい泣くことは許しません」
「関係ありません立ちなさい[蟲柱　胡蝶しのぶ]」
「[しのぶ]ならちゃんとやれる　頑張って」

叱咤激励する時

「俺は喋るのが嫌いだから話しかけるな」

おしゃべりな相手をあしらう時に

「心の中の幸せを入れる箱に穴が空いているんだ
どんどん幸せが零れていく
早くその穴に気付いて塞がなきゃ　満たされる事はない」

「人に与えない者はいずれ人から何も貰えなくなる
欲しがるばかりの奴は何も持ってないのと同じ
自分では何も生み出せないから」

不平不満ばかり言う相手に

まずは本編から

おめえ！！　階級何なんだよ　俺より下だったら許さねぇからな
村田さん　１４６話　態度が悪い相手に

名を名乗れ　お前の名は何だ！！　覚えておきたい！！
猗窩座　１４８話　好敵手に会った時に

[鬼]に名乗るような名は持ち合わせていない
冨岡義勇　１４８話　名乗りたくない時に

何だと？　お前　お前はもう　黙れ　[煉獄さん]のことを喋るな
竈門炭治郎　１４８話　人を侮辱する相手に

俺は頭にきてる　[猛烈に背中が痛い]からだ　よくも[遠くまで飛ばしてくれた]な　[上弦の参]
冨岡義勇　１４９話　静かに怒れる時

婆（ばばあ）なんて言っちゃだめだ　おばあさん！
竈門炭治郎　１５０話　言葉遣いが悪い相手に

猗窩座！！　今からお前の頸を斬る！！
竈門炭治郎　１５２話　攻撃を宣言する時に　意地でも不意討ちしない炭治郎

続いて外伝から

ダメだ話通じねえこいつ……
モブのマタギ　外伝前編　話の通じない相手に

偶然ですねえこんなところで　相変わらず[口下手]で安心しました
胡蝶しのぶ　外伝前編　知り合いを見つけた時

良ければ私から説明しましょうか
胡蝶しのぶ　外伝前編　口下手な相手を助ける時に

……問題ない　自分でどうにかする
冨岡義勇　外伝前編　助けを断る時に　いや……どうにもなりませんよそれ

四の五の言わず[飲んで]ください
胡蝶しのぶ　外伝前編　躊躇する相手に

[襲われて]ない　[遊んでる]だけだ
冨岡義勇　外伝前編　否定する時に

人を[処刑人]のように言わないでください　[殺す]のは[悪い鬼]だけです
胡蝶しのぶ　外伝前編　誤解を解く時に

[今迄一度も人を喰わず餓死を選ぶ鬼]がいれば私は看取ります　慈愛の心で　最期まで
胡蝶しのぶ　外伝前編　看取る時に

[俺たち]は侍じゃない刀を持たない
しかし心に太刀を持っている
使うのは[己の拳]のみ

戦う心構えを説く時

「もう少し明るいところで見れくれ」になってるな
「見てくれ」じゃないか？

よくも思い出させたな
あんな過去を

アァアアア
年号がァ！！
もうすぐ年号が変わる！！

>>197
コテで目立つな戯け者！
「もうすぐ」にしても二十二時間を永く感じる人間もいるかもしれない故
一概に「もうすぐ」などと口にはできん(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ)

ア゛――――――――ッ（汚い高音）

アァアアア！！ 年号がァ！！年号が変わっている！！　が仲間入りしました

本当に日常で使うことになろうとはな
ああああああぁぁぁぁ！年号があぁぁぁ年号が変わっているうぅぅぅっ！！！

アァアアア！！ 年号がァ！！年号が変わっている！！

年号ネタ見に来たけど

「善逸のホラーゲーム実況開始」ってセンス良すぎて草

アニメでの実況楽しみになったわ

カナヲが使えそうなセリフ連発してて言われたい。

>>sm35124282

俺は長男だから我慢できたけど次男だったら我慢できなかった

えっ　もうこの段階で記事できるの？

「俺と一緒に[地獄]へ行かない？」

恋した相手を口説く時

「とっととくたばれ糞野郎」

嫌いな相手を振る時

長男だから頑張れた

……いや……[冨岡さん]の笑顔見るの初めてで……その……　あの　こっちに顔向けないで[食べて]もらえますか？　すみません……
胡蝶しのぶ　外伝後編　知り合いの笑顔に困惑した時に

[炭治朗]を殺したければ　まず俺を倒せ……！！
冨岡義勇　１５３話　相手の狙いを自分に向ける時に

鞭でめった打ちにされようが骨を折られようが　[親父]のためなら耐えられる　何百年でも
狛治　１５４話　我慢できる時に

私は[狛治さん]がいいんです　私と夫婦になってくれますか？
小雪　１５５話　告白する時

はい　俺は誰よりも強くなって　一生あなたを守ります
狛治　１５５話　告白を受け入れる時

[刀]が！！！　すっぽ抜けた！！
竈門炭治郎　１５６話　持っていたものを落としてしまった時に

[狛治さん]ありがとう　もう充分です　もういいの　もういいのよ
小雪　１５６話　大切な人を止めるときに

ごめん　ごめん　[守れなくて]ごめん　[大事な時傍にいなくて]ごめん　約束を何ひとつ守れなかった……！！　許してくれ　俺を許してくれ　頼む　許してくれ……！！
狛治　１５６話　謝罪する時に

貴方　何のために生まれてきたの？
栗花落カナヲ　１５７話　生きている意味の無い相手に

君みたいな意地の悪い子初めてだよ　何でそんな酷いこと言うのかな？
童磨　１５７話　悪口を言われた時に

はい　じゃあこれ　ここに[刺しとく]よ　早くとりにおいで！
童磨　１５８話　渡したいものがある時に

どぉありゃアアアア！！！　天空より出でし[伊之助様]のお通りじゃあアアア！！
嘴平伊之助　１５８話　空から降ってきた時に

テメェ！！　[上弦の弐]だなバレてるぜ！！　テメェが[上から二番目]だってことを俺は知ってる
嘴平伊之助　１５９話　知っていることを伝えるときに

いやっ……え？　いやいやいや　ええっ！？
栗花落カナヲ　１５９話　自力で関節を戻した人を見た時に

あれー？　何か見覚えあるぞぉ　君の顔
童磨　１５９話　見覚えのある相手に

うえーーーーっ！！　何してんだキッショオ！！
嘴平伊之助　１６０話　気色悪いものを見た時に

謝意を述べるぜ　[思い出させて]くれたこと
嘴平伊之助　１６０話　感謝の気持ちを伝える時に