ここはCOATのカレー専門の料理人(ホモ)について記述しています。株式会社セガ所属のゲームクリエイターについては木村裕也を、株式会社Cygames所属のプロデューサーについては木村Pを参照してください。
KMRとは野獣先輩二作目のBabylon Stage 27 誘惑のラビリンスの第三章「空手部・性の裏技」において一番下の後輩役として出演したモデルである。芸名は直樹。『POWER GRIP 71 オトナの時間4 極上リーマン捕獲指令』の紹介文によると建築関係の仕事をしているらしい。先輩達にいじめを受けている演技は遠野並に迫真であり、MURや野獣のゲスさを引き立てている。
出演作
COAT | |
---|---|
KMR | |
基本情報 | |
別名 | ガーゴイルKMR、直樹、トオル(とおる)、カズヒコ、嵐(Arashi)、ダイキ、尾田アキラ(Akira Oda) |
性別 | 男 |
生年月日 | 1975年頃 沖縄県出身 |
身長 体重 |
171cm 65kg |
職業 | 建築業、売り専 |
代表作 | Babylon Stage 27 誘惑のラビリンス |
活動期間 | 1995?~2005? |
役柄 | 空手部員 |
共演者 | 野獣先輩、MUR、TKY(淫夢)、ホモの兄ちゃん、真人(SP)、覗かれたMの部屋の覗いてくるやつ、KMRスタッフ、ケンジィ、炎獣魔神、超ジャニ系ジン |
淫夢ファミリーテンプレート |
COAT
- POWER GRIP 71 オトナの時間4 極上リーマン捕獲指令
- Babylon Stage 27 誘惑のラビリンス
- ザ・フェチ Vol.4 アナルダンディズム オトナの時間番外編
- 変態面接官SUPER S 17
- Babylon Best G(Babylon Stage 27 誘惑のラビリンスを収録したベスト版)
- Babylon archives FILE9 ユニフォーム特集(Babylon Stage 27 誘惑のラビリンスを収録した再録)
オフィスアイ
- ディープ インサート
Amenity Planning
ストームプランニング
- 青年たちの週末99年10月22日発売
- 青年たちの秘密 覗かれたMの部屋01年07月16日発売
- 官能美青年 淫らな時間01年08月21日発売
- 蒼い回廊 STORMスペシャルセレクション(淫らな時間を収録した再編集版)
JPBOYS
- 覗かれたMの部屋(ストームプランニング『覗かれたMの部屋』が原作)
- 美青年淫らな時間(ストームプランニング『淫らな時間』が原作)
JSTUDIO INC.
- Adnis Selection 54(『覗かれたMの部屋』を収録した再録)
- Adnis Selection 63(『淫らな時間』を収録した再録)
- JPBOYS Vol.17(『覗かれたMの部屋』を収録したベスト版)
- JPBOYS Vol.19(『淫らな時間』を収録したベスト版)
Super 3
- 淫らな時間(『淫らな時間』が原作)
売り専
概要
野獣先輩の新作として一躍脚光を浴びた「Babylon Stage 27『誘惑のラビリンス』第三章『空手部・性の裏技』」でニコ動初登場。劇中では、先輩である鈴木(野獣先輩)と三浦(MUR大先輩)に密かに性的な興味を抱くホモという設定。
股間を気にしていたことを野獣の眼光に看破され、二人の先輩に「見たけりゃ見せてやるよ」(鬼畜)と口淫を強要された挙げ句に強姦される。(が、野獣先輩に肛門を弄ばれ勃起し、さらに自らも野獣先輩の睾丸を嘗め上げるなど、結局は和姦になる)
当初は野獣先輩とMUR大先輩の、文字通り獣のような攻勢に嬲られる可哀想なキャラとして視聴者から同情されていたが、発掘兄貴によりスカトロ系のビデオに出演していたことが発覚。ビデオ当時の自称によれば、年齢23歳、身長171cm、体重65kgで、名前は「ナオキ」であった。しかし、発掘兄貴によって見つけられた別の作品では「トオル」と名乗っている。やっぱりホモは嘘つきじゃないか(憤怒)
「お母さんは沖縄出身です」「お父さんによく似てるって言われる」など一見好青年風な印象を感じさせるインタビューから一転、浣腸をされ、全裸で便器にしゃがみ込んでビュブルルル、ポン!と変態糞親父を想起させるスカトロジーを見せつけた。その本編の汚さから、当該脱糞音を使った音MAD(なんてことを・・・)も投稿され、更にネットレーベル「Soupcurry Records」が発足するまでに至った。
一時、野獣先輩の脱糞AVや「糞と少年」などの新たなスカトロホモビデオが続々と投稿されたことにより、カレー屋としての存在意義が危ぶまれたが、ホモらしからぬ爽やかな風貌や、人道を外れまくった他の淫夢ファミリーよりは比較的まともな言動をしていることなどから、現在も結構な頻度でMADに登場している。特に「なんで見る必要なんかあるんですか(正論)」の台詞の印象が強いため、BB先輩劇場・迫真空手部編では、狂言回しの人間の屑こと野獣先輩、それにひたすら便乗する池沼MURにツッコミを入れる常識人として重宝されている可能性が微粒子レベルで存在する・・・?[要出典]。
新作発掘
2013年の年末から2014年の年始にかけて、KMRと思われる男優の登場する作品がホモ達の手によって複数発掘された。声や喋り方、顔が非常にKMRのそれと酷似しており、同一人物ではないかと議論が重ねられている。
本作品内では空手部と同様、雑誌を読んでいる場面が非常に多く見られる。また、"ホモの兄ちゃん"という言葉を多用し、その二枚目っぷりや恐ろしさから、これからのバトル淫夢等での新たな活躍が期待される。
KMRスタッフ説
PG72が発掘され、ビデオで両津勘吉似の男優に攻めをしていたスタッフ(KMRスタッフ)の顔つきがKMRに酷似しているとホモ達の間で話題となった。その後もKMRスタッフ本編が次々と発掘され、KMRスタッフ説の信憑性が高まった。KMR本人は空手部の撮影後「髭を伸ばした」と発言していたので、スタッフ説もほぼ確定かと思われた。
しかしその後、PG66(KMRのデビュー作であるPG71よりも前)やPG39(PG71より4年も前)にも出演していたことが発覚。そして何より、PG71でKMR本人にインタビューをしているため、KMRとKMRスタッフは別人であることが確定した。何で今まで気付かれなかったんですかね…?
キムラ・ナオキ
2015年10月28日、コロンビアのナリニョ州でパラグライダーの講習を受けていた同名のキムラ・ナオキという日本人男性がインストラクターとともに強風にあおられ事故死している。年齢や顔も異なる別人である。
ちなみに
空手部でのKMRの語録を「なんで見る必要があるんですか」と勘違いしているホモが多いが、
正しくは「なんで見る必要なんかあるんですか」である。間違えないようにしよう。
台詞
書き起こし
BABYLON STAGE 27 誘惑のラビリンス 第三章「空手部・性の裏技」
(和室で服を脱ぎだす3人)
野獣「ぬわああああああん疲れたもおおおおおおおん」
MUR「チカレタ…」
野獣「MURきつかったっすねー今日は」(大先輩を呼び捨て)
MUR「あぁもう今日は…すっげえキツかったゾ~(クレヨンしんちゃん)」
KMR「ホントに…」(野獣・MURの声と被っており聞き取りづらい)
野獣「何でこんなキツいんすかねぇ~も~…」
KMR「キツいですね…」(野獣の声と被っており聞き取りづらい)
野獣「やめたくなりますよ~部っ活ぅ~」
MUR「どうすっかなー俺もなー」
MUR「ハァ~…」
野獣「MUR(脱ぐの)速いっすね…」
MUR「シャツがもう…ビショビショだよ///」
KMR「ウフフッ(笑)」
野獣「あーもう半袖ビショビショっすよぉ〜」(MURの声と被っており聞き取りづらい)
MUR「ア゛ァ゛」
野獣「風呂入ってさっぱりしましょうよ~」
MUR「入ろうぜ二人とも」
KMR「そうですね」
MUR「うし」
野獣「ふぁー、あ待ってくださいよぉ」
(両先輩通過)
MUR「おい、KMR早くしろ~」
野獣「早くしろよ~(便乗)」
(3人で狭い風呂場で入浴)
野獣「白菜かけますね~」(「先背中洗いますね」「背中からかけますね」「たくさんかけますね」説などがあるが、滑舌が悪く正確な発言内容は不明)
MUR「オッス」
野獣「あぁもう、疲れましたねぇもう」
MUR「ああ今日は、大変だったなーもう」
野獣「こんなん毎日続いたらもう、やめたくなりますよね~」
KMR「ですね…」
MUR「なぁ。KMRも今日疲れたろう、なあ」
KMR「疲れました」
MUR「なあ?」
野獣「じゃあ流しますねー」
MUR「おお、頼むぞ」
野獣「ドアラァ…(オァ…)」
MUR「ふぅ…」
野獣「頭にきますよ(頭いきますよ)」
MUR「おっ」
MUR「あーもう一回いってくれ」
野獣「いいっすか?はーい」
MUR「お、サンキュ」
野獣「はーい」
(湯船から先輩たちをチラチラ見るKMR)
MUR「ほら、次」
KMR「はい…」
MUR「KMR、お前もだよ」
KMR「え、僕もやるんですか?」
MUR「当たり前だよなぁ?」
野獣「うーん、俺もやったんだからさ」
(しぶしぶ洗うKMR)
野獣「ふあああああああん疲れたもおおおおおおん」
MUR「KMRも結構…洗い方うまいじゃん」
(MURのポコチンがムクムクと勃起し始める)
KMR「ありがとうございます…」
野獣「俺も後から洗ってくれよな~」
KMR「えっ(困惑)」
野獣「頼むよ~」
(一通り体を洗うKMR)
KMR「じゃ、流します…」
MUR「あっ、おぃ、待てぃ(江戸っ子)」
野獣「ふぅ」
MUR「おい、肝心な所洗い忘れてるゾ」
KMR「え、肝心な所…?」
MUR「何トボケてんだよ、ココアライオン(ここ洗えよ)」
(再びカチカチに勃起するMURの股間、一瞬モザイクが薄くなる)
KMR「あ、わかりました…」
(KMRが屈んだ後MURの股間アップが10秒ほど映るが、NCNC動画では殆どカットされていることが多い)
野獣「菅 野 美 穂」(湯船につかっている野獣の不明瞭な音声。「缶飲み放(題)」「カンペ見ろ」「やんほぬ」など諸説あるが、最新研究では「あん、いい風呂」が有力視)
(勃起したMURの股間を洗うKMR)
野獣「何だKMR嬉しそうじゃねえかよー」
KMR「いや~そんなこと///」
(MUR、KMRに洗われてしばらく汚いヘブン状態が続く。この際一瞬MURが正面を向く)
野獣「フゥーッ↑…MURさん上がりますかぁ?」
MUR「そうだな…流してくれ」
(MURの股間のアップ。モザイクが一瞬薄くなり、亀頭が丸見えになる)
KMR「あっ…はい…スッー」
野獣「ふぅ~」
(KMR、MURをシャワーで洗う。勃起したMURの股間のアップ)
KMR「熱くないですか?」
MUR「おっ、いいゾ~」
KMR「はい…」
MUR「ふぅー」
野獣「上がったらビールですよ~先輩~」
MUR「そうだな~」
野獣「たぶん冷えてますよ~」
MUR「今日はいっぱい飲むゾ~」
野獣「フゥーッ↑」
KMR「すいません…(?)」
野獣「フゥーッ↑」
MUR「よし、じゃあいいぞ」
KMR「あ、はい。わかりました」
MUR「あーさっぱりした(皮肉)」
(3人とも風呂から上がる。MURは一度も湯船に浸かっていない。ここがいわゆる「リスポーン地点」)
風呂場のドア「バン!ババン!バン!(迫真)」
MUR「ふぉ~~あっつー」
野獣「ビール!ビール!あっつー↑!」
MUR「あ~はやくビール飲もうぜ~。おい、冷えてるか~?」
野獣「んぁ、大丈夫っすよ、バッチェ冷えてますよ。」(「バッチェ」は不明瞭のため諸説あり)
(KMRも後に続くがしばらく無言)
野獣「フゥー↑」
(しばらく和室でくつろぐ3人。KMRは雑誌『Weeklyぴあ』を読書中)
野獣「MURさん、夜中腹減んないすか?」(「なんか腹減んないすか?」説あり。この場合下にある矛盾はなくなる)
MUR「腹減ったなぁ」(夜中と言っているのに既にハラペコ)
野獣「ですよねぇ」
MUR「うーん」
野獣「この辺にぃ、美味いラーメン屋の屋台、来てるらしいっすよ」
MUR「あっ…そっかぁ…」
野獣「行きませんか?」
MUR「あっ、行きてぇなぁ」
野獣「行きましょうよ」
野獣「じゃあ今日の(じゃけん)夜行きましょうね~」
MUR「おっ、そうだな。あっ、そうだ(唐突)おいKMRァ!」
KMR「あっ、はい」(「え、何(タメ口)」説あり)
MUR「お前さっき俺ら着替えてる時チラチラ見てただろ(因縁)」
KMR「いや、僕見てないですよ」
MUR「嘘つけ絶対見てたゾ」
KMR「何で見る必要なんかあるんですか(正論)」(ブッ!という謎の音が入る)
野獣「あっお前さKMRさ、さっきヌッ…脱ぎ終わった時にさ、なかなか(呼んでも)出てこなかったよな?」
MUR「そうだよ(便乗)」
KMR「い、いやそんなこと…」
MUR「見たけりゃ見せてやるよ(震え声)」
(そして先輩2人による後輩への熱心な指導(大嘘)が始まった…)
(KMRに自分のイチモツを見せつけるMUR)
MUR「ホラッ」
野獣「ほら見とけよ見とけよ~」
MUR「ホラ、見ろよ見ろよ(364364)、オラッ」(イチモツをブラブラ)
野獣「何やってんだKMRホラ見とけよ。よく見ろよホラ、逃げんなよぉ」
(野獣、いきなりKMRの背後にワープ)
MUR「ホラ、見ろよぉ」
野獣「見ろよ~。なんだよぉー、ホラ見ろよ」
KMR「やめろよ。やめてよ。いやだ…」
野獣「ホラホラホラ。口開けっ、口開けんだよホラ」
MUR「嬉しいダルルォ?オラ!」
野獣「ホァーホァー、ホラホラホラホラ」
KMR「やめてくれよ…(絶望)」
野獣「なんだよホラー、嬉しいダルルォ?」
KMR「いやだ…」
野獣「ホラァー!」
野獣「ホラー。ホラ喜べよホラホラホラホラ。ホラクチアケーナ(口開けんだ)ホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使えよ舌ホラー」
KMR「やめろ…」
MUR「オラ!」
KMR「ンッ!ンッー、ンッー!」
野獣「もっと舌使えよー舌ホラー。MUR気持ちいいっすか?」
MUR「舌使えよ…」
MUR「上手いじゃねえかよ」
野獣「後から俺にもやってくれよ~、何か溜ま↑っちゃってさぁ~」
MUR「おお、いいゾ~これ」
野獣「いいっすかぁ!?OH~♪(ゲス顔)ホラもっと美味しそうに食べろよぉ~」
KMR「ンンー、オホッ!」
野獣「もっと舌使えよホラホラ」
MUR「オゥラ」
野獣「美味しいかぁ?もっと美味しそうに食べろよ~ホラ」
MUR「もっと奥まで行けよ」
野獣「奥までホラホラ」
MUR「オラッ!」
野獣「俺のも頼むぜおいっー」
(野獣脱ぎ)
野獣「ホラ、ホラホラホラ。よし頼むぜホラ。ホラホラ」(一瞬独特の動きを見せる野獣、ホラホラダンスと呼ばれる)
MUR「こっちは手だよ手」
野獣「ホラホラ手だよ手。ホラホラ…」
野獣「ホラホラ上手いっすよホラ~。ホント気持ちいいわ~」
MUR「手…」
野獣「もっと舌使って舌使ってホラ、あ~気持ちいいわ~」
野獣「FOO↑気持ちいい~」
MUR「ポッチャマ…(こっちも…)」
野獣「よししっかり舌使え舌。舌使って舐めて見ろよホラ」
MUR「ちゃんと二本咥え入れろー?」
野獣「いいねぇー!舌ちゃんと使ってくれよ、気持ちいいわあー!フゥー」
MUR「おう、いいぞ~、よーし」
野獣「ふぅ~」
KMR「ゲホッゲホッ!」
野獣「foo↑」
野獣「ホラホラホラホラァー、もっと奥まで頼むよ。おいしっかり頼むぜー」
MUR「おぁー、いいぞー」
野獣「ヨシヨシヨシヨーシ」
MUR「ぉぉ、うまいなぁー」
野獣「もっと舌使って舌。アアーイィ!アッイイヨイイヨイイヨ~。ちょっと歯ぁ当たんよ~(指摘)当てないで(小声)」
KMR「んっ…んっ…」
(MURと野獣、今度は自分らがKMRの肝心な所をしゃぶろうとする)
野獣「よしよしよーし。フゥー!…KMRお前もして欲しいだら?(三河弁)なあ?やってやるよ、ほら、脱げよ!先輩そっち捕まえてください!」(前屈みの独特の姿勢でKMRを捕まえる野獣、ホモ特有のステップと呼ばれる)
MUR「やられたいだろ?ほら、脱げよ。ホラ。逃げんなよ!ホラ」
野獣「ホラホラホラホラ、脱げよホラ!手!手!手!(大先輩に命令)」
MUR「脱げよ、ホラ。…脱げよ!ホラ、ホラ、ホラ…。咥えろ?」
KMR「いやだ、ひぎぃー」
野獣「おら、ちゃんと舐めろよほら、舐めろよ。ホラホラ美味しいかぁ~?」
(逃げるKMRを捕まえ押さえつける二人。MURが上から咥えさせ野獣が下からKMRのをしごく)
野獣「うれしいかぁ?ホラホラホラァー。ちゃんと舐めろよぉー?先輩気持ちいいっすか?」
MUR「おお、いいゾ」
KMR「ンッ、ンッ…」
(しばらくその体勢)
野獣「俺もして欲しいけどなー。もっと舌使ってさぁ。ホラホラ」
MUR「いいゾ~(イケボ)…oh…いいゾ…ホラ」
野獣「しっかり舌使ってなぁ。お前勃たねえなぁ?なんだじゃあ俺が勃たしてやるか!しょ↑うがねえなぁ…(悟空)ほらいくどー」
(そういって野獣、KMRのをしゃぶる)
MUR「じゃあ俺の方は…、ケツの穴舐めろ」
KMR「え…」
MUR「ホラ」
野獣「ンーッ!気持ちいいかーKMR?」
MUR「勃たしてやれよ?(イケボ)」
野獣「ん、おかのした(わかりました)」
(MURのケツの穴を舐めさせられながら野獣にしごかれるKMR)
野獣「KMR気持ちいいかー?」
KMR「ひもちぃぃ…」
(いきなり体勢変更し、まんぐり返しにしたKMRの上に野獣がのしかかってケツを舐めさせ、MURがKMRのケツを舐める)
野獣「おっ先輩こいつ玉とか舐めだしましたよ。やっぱ好きなんすねぇ」
野獣「ケツの穴気持ちいいか舐められて、KMR?…なんだよお前ケツ舐められたことあんのかよ誰かによ(嫉妬)」
野獣「歯ぁ当てんなよー。…先輩今度俺舐めますよ。立って(再び大先輩に命令)」
(MURが野獣に自分のナニを舐めさせるべく立ち上がる。この頃、謎のサイレンのような雅楽楽器のような音色が響く)
MUR「ォォー…」
野獣「先輩勃ってきましたよ。俺に挿れてください!」
MUR「お?そうか…?はいじゃあケツだせ!」
野獣「ハイ」
MUR「(ペチン!)よし!じゃあぶち込んでやるぜ!」
野獣「オッスお願いしまーす!」
(野獣、ケツを叩かれ挿入される)
野獣「おー、ゆっくりお願いしますよ先輩…」
野獣「あー、気持ちいっすよ…先輩気持ちいいすかぁ?」
MUR「あぁあいいゾぉー…」
(体位を変えつつ、しばらく先輩二人の汚すぎる絡みが続く)
MUR「ほらKMR。見てないでこっち来て、お前も挿れてみろよ」
(MURが見守る中、KMR、野獣の穴に挿入)
MUR「どうだKMR?気持ちいいだろ?」
KMR「気持ちいいです…」
野獣「KMR嬉しいかー?」
KMR「うん…」
(頷きつつ、男のケツの味に驚くKMR)
(再び体位が変わり壁際から野獣、それをMURがしゃぶり、MURの下からKMRがしゃぶる構図に)
野獣「アッー!先輩気持ちいいっすよー。…もとしかっ、もっと舌使ってくださいよぉ(大先輩に再び命令)あー気持ちいいっすー」
(黙々と迫真の行為が続く)
野獣「あー上手いっすよ先輩…もっとシゴいてぇ…!(三度大先輩に命令)イキますよー、イキますよ、イクイク…ハァ…ハァ…ハァ…ヌッ!…ウッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、 ヌ゛ッ! ハァ、ハァ、ハァー…」
(MURにシゴかれ野獣射精。汚いドアップと、野獣のをしっかり掃除するMUR)
(MURに挿入するKMR)
KMR「あぁ、はぁ、ああ、イキソイキソ…」
(不自然な音声カット(KMRやスタッフの声が混入した可能性?)。MURの背中に笑顔で射精するKMR)
(KMRにしゃぶらせるMUR)
MUR「しっかりしゃぶれー」
野獣「歯ァ立てんなよ…」
(KMRとMURの絡み(KMRは先輩を堀り、先輩はKMRにしゃぶらせる)の末両者射精し(KMRは笑顔で)、空手部は仲良く盛って終了)
(その後、彼らが美味いラーメンを食べに行ったかどうかは定かではない)
ザ・フェチ Vol.4 アナルダンディズム KMRパート
KMR「名前は…ナオキです」
KMR「えっと、身長ですね?身長が171cm、で…体重、体重が65kgです」
スタッフ「え、歳は…いくつ?」
KMR「歳は23歳です」
──「23歳」
KMR「はい」
──「で、今髭は生やしているの?」
KMR「あ、最近ちょっと…」
(スタッフ笑)
KMR「もう、一ヶ月くらいから…」
──「え、一ヶ月でその位?」
KMR「そうですね、はい」
──「じゃあ、あんまり濃い方じゃないのかな?」
KMR「そうですね、薄い方ですね」
──「あ、そうなんだ」
KMR「はい」
(スタッフ笑)
──「結構彼は、ちょっとハーフっぽい顔立ちだみたいな…」
KMR「はい、よく言われます」
──「え、どっちかがあれとか?」
KMR「お母さんが沖縄で、お父さんは東京の人なんですけど」
──「うーん」
KMR「お父さんに似てるって言われるような…」
(スタッフ笑)
KMR「お父さんもハーフっぽい顔しています」
~場面が切り替わりKMRのケツがどアップ~
──「ここだよね?」
~浣腸を宛がう~
~便器にう○こ座りするガーゴイルKMR~
KMR「これ、抑えないでいい?」
──「うん、抑えないでいいよ」
KMR「飛んじゃう・・・?」
──「うん、ここまでは飛ばないでしょ(経験者)うん」
KMR「いいですか?(超小声)」
──「うん」
~脱糞するガーゴイルKMR~
ジョボ…ジュビビジュビビッ!ジョボボ…ポンッ!(迫真)
~更にアップでリプレイ~
ジョボ…ジュビビジュビビッ!ジョボボ…ポンッ!(迫真)×2
──「ちょっと顔こっちに向けてくれる?」
~カメラでパシャパシャ~
~賢者モードのガーゴイルKMR。そしてこの顔である~
変態面接官SUPER S17 KMRパート
「えっと年齢…えー、23歳です」
―はい。
「身長が、171センチ」
―はい。
「体重が、65キロです」
―はい。何かスポーツは…やってる?
「スポーツは、色々」
―例えば?何をやってる?うん。
「例えば?えー…ラグビーとか」
―うん。
「野球、サッカー」
―うん。
「あと色々です」
―ふ~ん。
「やる時は何でも…はい」
―はい。じゃ結構スポーツマンなんだ?
「スポーツは好きです」
―ふん。じゃ体とかも結構自信はある方?
「そうですね、自分の範囲内で(?)」
―うん、うん。はい。今彼女とかはいるんだっけ?
「いや、彼女、てら…自分の彼女の…」
―うん。
「っと二年前ぐらいに別れて…」
―うん。
「まぁ…友達という関係で…」
―うん。
「それぐらいです」
―うん。じゃたまにSEXとかも…するんでしょ?
「たまに…はい」
―うん。
「気を付けて…(?)」
―(笑)じゃあ…割合的にはどのぐらいの割合でSEXはするの?
「…そうですね、週…でも、そ、最近は週一ぐらいですね」
―うん。うん。じゃ、オナニーとかは?
「オナニー、も、好きです(笑)」
―週に何回ぐらいするの?
「週に…一回か二回ぐらいですね」
―ふ~ん。それはネタは何を使うの?
「ネタは…そうですね、想像(創造)です!」
―想像?じゃビデオとか…雑誌とかってのはあんま見ないんだ?
「あんまり見ないですね」
―ふ~ん。
―人前で裸になるってのはどう?抵抗ある?
「いや、そんなに抵抗はないです」
―ないんだ。
「カメラの前にあるとちょっと抵抗あるんですけど」
―(笑)ふん。
―何か…脱ぎ方が…いやらしくない(笑)?
「いやらしいでしょ…」
―ふん。
―結構いい体はしてるよね?やっぱり。
「よく言われます」
―う~ん。ウェイトとかはやってないの?
「いや前はよくやってましたね」
―うん。
「最近は…」
―最近はやってないんだ。う~ん。
「自分でももうちょっと鍛えないと…」
―うん。はい。じゃあね、えーと簡単にモノの大きさを見ちゃうんで、とりあえずそのまま立っててくれる?
「はい」
―はい。いつも下着っていうのはトランクスを穿いてるの?
「そうですね」
POWER GRIP 71 オトナの時間4 極上リーマン捕獲指令 KMR・TKYパート
TKY「えーと、タクヤです」
TKY「えー、歳は25です。えー、身長は183の体重は67です」
スタッフ「183もあるんだ」
TKY「はい」
──「結構高いよね」
TKY「そうですね」
──「昔から高かったの?」
TKY「ちっちゃいときから、一番後ろの方です。小学校のときに結構5人ぐらい後ろにいたんですけど」
──「ふーん。え、何かスポーツはやってたの?」
TKY「水泳やってました」
──「水泳は、何年間ぐらい?」
TKY「えーと、高校のときに3年間」
──「高校のときに3年間」
TKY「中学のときはバスケット部」
KMR「ナオキです」
KMR「えーと、身長ですね。身長は171cm、えー…体重…体重が、65kgです」
──「え、歳はいくつ?」
KMR「歳は、23歳」
──「23」
KMR「はい」
(並んでソファに座るKMRとTKY)
KMR「自分はあの、建築関係です」
──「建築関係」
KMR「はい」
──「普段はじゃあ、作業服とかのほうが多いの?」
KMR「そうですね。はい」
──「スーツはあまり着ないの?」
KMR「あまり着ないですね」
──「じゃあ、タクヤ君のほう」
TKY「社長秘書です」
──「え、秘書やってんだ」
TKY「はい」
──「え、何の秘書?何のっていうと…」
TKY「社長のお供で、色々行ったり来たり…」
──「ふーん」
TKY「はい。あっちこっち」
──「(聞き取り困難)長いんだ」
TKY「えー、最近始めたばかりです(?)」
──「最近(笑)」
──「友達同士でオナニーしたりとか、っていうのはあるのかな?」
TKY「あります」
KMR「あります」
KMR「中1か中2ぐらいですね」
──「うん」
KMR「はい」
──「え、どこでやったの?」
KMR「えっと、モーテル」
──「(笑)モーテル?男の人と?」
KMR「はい」
──「何人ぐらいで?」
KMR「4、5人ですね。はい」
──「そこでエッチビデオか何か」
KMR「そうですね。はい」
──「ハハハ(笑)じゃあ友達のとかも見たんだよね?」
KMR「そうですね。生徒の」
──「飛ばしっこみたいなこともしたの?」
KMR「飛ばしっこは…はい。ありました」
──「(笑)それはどうだった?」
KMR「風呂場…銭湯で」
──「え、ちょっと待って、それはモーテルとは違うときに?」
KMR「はい」
──「同じメンバーなの?」
KMR「そうです」
──「ふーん。その4、5人はよく集まってそんなことするんだ」
KMR「いや、よくっていうか、たまにです」
──「え、その飛ばしっこの結果はどうだったの?」
KMR「(結果)は、まあまあいい記録出ました(笑)」
──「ハハハ(笑)」
TKY「高校1年のときに、部活やってて、それで更衣室で、あの、先輩が触ってきて、それで…」
──「あ、先輩となんだ」
TKY「はい」
TKY「あと寮だったんですけど、寮の中で結構…まあ、こう…寝てるときに、いきなり襲うのとかいろいろ…」
──「ハハハ(笑)」
TKY「冗談半分でやってきて、その時にこう…触られて(聞き取り困難)」
──「その触られたときには勃ったの?」
TKY「感じちゃいました」
──「ハハハ(笑)」
TKY「女がいなかったから」
──「うーん」
──「そのまま勃ってさ、そのままイカしてもらったとか、そういうのはないんだ?」
TKY「ありますよ」
──「(笑)そこまでずっと先輩はしごいてくれてんの?」
TKY「はい。あと自分が触ったりとか」
──「え、先輩の?え、それは先輩が触れっていう?それとも自分でまず触って」
TKY「うーん、自分でまず触っちゃったかも」
──「フフ(笑)ふーん」
(ズボンを脱いだ二人。KMRは牛柄のトランクス、TKYは紫のビキニ)
──「え、タクヤ君はそういうビキニが多いの?」
TKY「(ビキニ)と、トランクス、何でも穿きます」
──「(笑)何でも。持ってる枚数的には?」
TKY「えーと…こういうビキニが7枚くらいで、トランクスも7枚くらいです」
──「じゃ、パンツも下ろしちゃってくれる?」
(フルチンになる二人)
──「じゃあね、ちょっと、二人とも少し向き合って、チンチンをこう比べてるような感じで…」
──「もっとね、体、斜め、こっちに…」
──「でもうちょっと、近づいて…」
──「ハハハ(笑)勃ちやすい?」
──「タクヤ君は溜まってるの?もしかして」
TKY「そうですね。フフフ(笑)」
──「最近抜いたのはいつ?」
TKY「先週の水曜日ぐらい…」
──「水曜日?」
TKY「1週間近く…」
──「え、ナオキ君は?最近は…」
KMR「いちおう3日前…」
──「3日前に?セックスで?」
KMR「いや、セックスじゃない…」
──「オナニーで?」
KMR「はい」
──「じゃ二人とも、チンチン力入れて、動かしてみて」
(AVを見ながらチンピク)
──「結構(聞き取り困難)なってきた?」
TKY「そうですね」
──「タクヤ君、オナニーとかは?」
TKY「あ、大好きです」
──「大好きなんだ。毎日?」
TKY「はい。やる時はやります。やらない時はやらないです」
(お互いにチンコを触り合う)
──「もっと近づいて、近づいて」
──「フフフ(笑)」
──「えっと、ナオキ君、お尻の穴に2、3回力入れて、入れたり…あれ、抜いたりしてくれる」
TKY「つけちゃっていいすか?」
──「うん」
(KMRのアナルにローションを塗るTKY)
──「多少、垂れちゃってもいいから」
TKY「いいすか?」
──「うん。いいよー」
(TKYに指でアナルをほじられるKMR)
──「動かした方が…変?」
KMR「変です…はい」
(今度はバイブを入れられるKMR)
TKY「凄いよこんな入っちゃってる」
──「ほとんど全部入っちゃったんだ」
──「ちょっと待ってね」
(TKYにバックで掘られるKMR)
KMR「太い///」
KMR「ゆっくり…」
KMR「あいててて…痛い…痛い…」
KMR「ウフフ…」
(今度はまんぐり返しで掘られるKMR)
TKY「入った入ったスゲー」
──「入った?」
──「入った入った」
KMR「これ以上…」
(痛がるKMR)
KMR「クゥッ…」
──「え、今どんな感じ」
KMR「い゛だい゛」
(行為後、幸せなキス)
覗かれたMの部屋
サングラスをかけたKMR(役名不明)が貧乏揺すりをしながらサーフィン雑誌を読んでいる
KMR「フーッ」(煙草を吸うKMR)
~ホモの兄ちゃん登場、以下役名のNKGW(中川)~
NKGW「いらっしゃい!何か怖そうだね、こんなの用意したんだけど、これでいいかな?」(用意した束縛道具を見せる)
KMR「…」
NKGW「ねぇ、何か、ワインでも飲む?」
KMR「いや、俺はワインよりビールの方がいいな」
NKGW「え?ビール?あったかなぁ…ちょっとまって」
(KMR、ずっと煙草を吸っている)
(ワイングラスを持ってKMRの横に座る)
NKGW「はい、おまたせ!ビール、持ってきたよ」
KMR 「ホラ、ついでくれよ(舌っ足らず)」
NKGW「…随分、態度デカいね」
KMR「早くつげよ(せっかち)」
NKGW「ねぇ、Sな感じよく出てんじゃん…コレもお芝居なんでしょ?」
KMR「…」(無言で頷きズボンのジッパーを下げる)
KMR 「ホラ、しゃぶるんだろ?」
NKGW(ねっとり視線を送りながら)「ねぇ、デカそうじゃん」
KMR(再び股間を撫で、バタフライナイフを取り出し)「お前Mなんだろ?そんな口の利き方でいいのか?」
KMR「オラ、ナメてんじゃねーぞ」(ナイフで頬を叩きながら脅す)
NKGW「え、本気じゃないんでしょ?」
KMR「オラァ、しゃぶるんだよ」
(ワインボトルくん迫真の演技)
KMR「オラ、舐めるんだよ」
NKGW「ンーッ!ンーッ!」(KMRのモノをシャブらされる)
~場面変わりKMRに拘束されたNKGW~
NKGW「ウー!ウー!ウー!ウウー!」
※ココで謎の女性の悲鳴のような声が聞こえる
KMR「よぉ、どうした、ホモの兄ちゃん」
NKGW「ウー!ウー!!」
KMR「オラ、どうしたホモの兄ちゃん」
KMR「おう、いいケツしてるじゃねぇか」
※KMR、ワインを飲み、サングラスをカッコよく外し覚醒する
KMR「ハァ…ハァ」(野獣を彷彿させるような動きで、NKGWの身体を撫で回しねぶる)
NKGW「ンンー!!」
KMR「オラッ!しっかり咥えるんだよ!」
KMR 「もっと舌使えよ(空手部伝承)」
NKGW「ハァ…ハァ…」(激しく口が痙攣)
KMR「よぉ、ホモの兄ちゃん…もう終わりか?」
KMR「(ガン掘りしながらビールを飲み)ウェア!(吐息)」
KMR「おい、Mのぉ楽しみはこれからだぞぉ…(超舌っ足らず)」
KMR「ハァ…イクぞ…ハァハァ…ン!ン!ン!ン!ンー!ウーン(射精)」
KMR(NKGWにぶっかけ)「オラ、舐めさしてやるぜ…Mなんだろ?」
KMR「オルルァ!」
NKGW「ンンー!ン!オッ!ンー!」
~場面が変わり再びNKGWが拘束されている~
KMR「…」(バタフライナイフをクルクル回すKMR、が時々失敗している)
KMR(NKGWの財布から金を見つけ)「よお、ホモの兄ちゃん…サービス料貰って行くぜ」
KMR「オウ、結構入ってんじゃん」(財布を投げ捨てる)
KMR「お兄ちゃん、頂いて行くぜ」(札束でNKGWを叩く)
~KMR退室~
NKGW「……」(傷忰しているのか無言)
〜この後、この行為の一部始終を双眼鏡で盗視していた男が登場、股間を撫でている〜
〜同マンション内の別室〜
( KMRと同じ店から呼ばれたと思われるSMボーイが登場、KMRと連絡を取る)
謎の髭男「おう、おう、終わったぜ、おう、終わった(トーンダウン)」
謎の髭男「おう、おう、お前も10万か、ボロいなぁ」
(窓から外を見つめる)
謎の髭男「おう、じゃあ後でな」
淫らな時間
KMRの役はMST(真人)の恋人、KZHK(和彦)
〜公園で煙草を吸い、雑誌を読むMST〜
※MST、KMRに電話をかける
MST「うん…そうだね、明日はぁ…バイトだね」
MST「明後日はないよ、わかった、土日はぁ、空いてるよ」
MST「うん、わかった」
※ 部屋に戻ったMST 、シャワーを浴び、一発抜く
~雑誌を読むMSTにKZHKから電話が掛かってくる~
MST「もしもし…うん、えっ、今どこ?うん、あ、薬局曲がって…うん、後、分かるでしょ?」
MST「うん、うん、なんかお土産買ってきてくれた?え?何を?え、どうして?」
MKT「うん、早く来てね、うん、じゃあ」
~KZHK到着~
MST「遅かったじゃん、なんかお土産買ってきてくれた?」
KZHK「え?お土産?お土産なんて買ってないよ」
KZHK「俺が来ただけで、嬉しいくせに」
MST「え、なにそれ(笑)」
(隙間風くん迫真の送風)
MST「ねぇ。この前一緒に歩いてたの、かわいい子だったじゃん」
KZHK「え?なにそれ?」(雑誌を読むKZHKの顔アップ)
MST「ねぇ、照れてんの?」
KZHK「何言ってんだよ」(MSTの頬を突く)
MST「ねぇ」
KHZK「何?」(目が合い、二人は幸せなキスをする)
KZHK「MST、誰が男連れてたんだって?」
MST「ごめん」
~KZHK、シャワーを浴び鏡の前に座り髪をセット~
MST 「ねぇ…KZHKさん、まだぁ?」
MST「ねぇ」
MST(KZHKのモノをシャブり)「KZHKさん、キモチイイ?」
KZHK「ウン…」
MST「ビンビンじゃない」
KZHK「ハァ…MSTォ…入れてやるぜ」
~体位を変えながらガン掘り〜
KZHK「アァ…アァ…」
MST「ねぇ…イっちゃったの?キモチよかった?」
※暫くセリフなし、黙々と行為が続けられていく
KZHK「オラ、MSTォ…ケツ振ってみろよお前好きなんだろォ?」
KZHK「おう、MST、もうイキそうじゃん」
MST「ウッ…ウッ!!」
~二人は愛し合って終了~
ディープ インサート
KMR「あ、こんちわっす」
テロップ「名前をお願いします。」
KMR「えー、名前はとおるです」
テロップ「年齢は?」
KMR「歳は二十歳です」
テロップ「スポーツは何かやってますか?」
KMR「えーと、格闘技のそれを…はい」
テロップ「今日は、色々な事に挑戦してもらうけどガンバって下さい。」
KMR「あ、よろしくお願いします」
関連動画
関連コミュニティ
関連項目
- 真夏の夜の淫夢
- 淫夢ファミリー
- 誘惑のラビリンス
- 野獣先輩
- MUR大先輩
- 迫真空手
- Weeklyぴあ1998年9月14日号
- ホモの兄ちゃん
- TKY(淫夢)
- 真人(SP)
- 覗かれたMの部屋の覗いてくるやつ
- KMRスタッフ
- ケンジィ
- 炎獣魔神
- 超ジャニ系ジン
- 覚醒KMR
- Soupcurry Records
- ホモは嘘つき
- 世界のトオノレ
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