ニコニコ大百科

＞英国、フランス海軍が空母を持っているが故に(イージスシステムなど高いレベルの防空機能がないなど)バランスのやや悪い艦艇編成なっている
ま、その分彼らは艦載機が防空機能の一部を担ってるから、一概に低いわけじゃない。空母は万能兵器だからな。(※この話を聞いたのは90年代なので、10年以上たった今の情報は不明)

別所にも書いたけど、海自のここ↓のページは結構愉快
http://www.mod.go.jp/msdf/formal/family/recipe/menu/today/index.html
カレーだけで別項目っすか！？

うーん、どうなんでしょう。ただ、イギリス海軍はより大型化したQE級空母を建造するってことは、現状のハリアー16機だけでは不安を感じてるのかもしれませんね。あとNATO所属海軍で分担できるからあの海自の半分の水上艦艇で成り立っているというのもありますが。

あと、空母によってある程度補完されるは確かなんですが…まぁ、ワークホースな駆逐艦もD級駆逐艦が出たから使い物に…なるのかなぁ。あの変態チックな船でどうにかなるのかな(格好の問題ではないですが)

ちょっとここらへん表現を考えたほうがいいかもしれませんね。

公式HPをみてトップにレシピの更新情報が載ってるのを見て日本は平和だと思った

関連項目に「タクティアｋル・ロア」を……

>>4
タイプミス……orz
誤　関連項目に「タクティアｋル・ロア」を……
正　関連項目に「タクティカル・ロア」を……

sm5585375
海上自衛隊のCM　VS 米海軍　USNAVY　のCM対決ｗｗｗ

>>sm5585375

>>1
逆を返せば空母が潜水艦や飽和波状攻撃の対艦ミサイルにやられたら艦載機の帰る場所が急に遠くなるし対空ミサイルの補給する場所も同様に遠くなる。それってつまり艦載機の作戦行動半径ギリギリになる訳だから防空能力の急激な低下を意味する訳じゃないか
さらにそうなった艦隊は陸上基地、または他の空母に近づかなければ防空能力維持は出来ない
空母単体の防御能力は低いし、防空能力は分散した方が良いのではないか。その為のイージスやそれに近い防空システムが作られたんでしょう
しかも空母打撃群は人員・金食い虫の象徴です。予算・人員が圧迫されるなら海上自衛隊の様な編成が一番無難だと思います。バランスも取れて人員もそれほど必要では無く、大量の艦載機の維持費やそれに関係する人件費も大幅削減できる訳ですから

再翻訳すると「日本海上自衛ｇ」・・・おや、誰だこんな時間に

>>9　無茶しやがって・・・。

>独力で艦艇を設計、建造、運用できる能力をもっている。もっとも、その艦艇デザインや組み込む装備品はかなり保守的なもので諸外国が運用を運用を始めているステルス形状艦艇などはない。
運用を運用をとなっています。

>>11

おやまー、というわけで修正しときました。
あと細かいところちょくちょくと修正

実際に部隊で聞こえるのは、若干スタッカート気味なんだが
楽譜通りではこうなる。

タイトル:総員起こし

ほめる

記事内再生用タグ:

この曲は楽譜との乖離が激しいので部隊風に

タイトル:出（入）港用意

ほめる

記事内再生用タグ:

>艦隊司令ですらどの艦のカレーが旨い、とは言えないほど各艦プライドをもっているらしい。

これは、「うかつに○○のカレーが旨いと言ったら反感を買う」って意味だろ？
「どの艦も甲乙つけがたい」っていう意味にもとれるから訂正したらいいんじゃないか

コンテナ船と衝突したくらまの写真見たけど、艦首の損傷が結構酷いな

>>16
もし船首が船体より堅ければ、船首がぶつかったときに船体が折れてしまう。
船首「だけ」壊れるってのは船の運用上正しい設計なんだよ

車と同じだな

>>17
乙

船腹より船首の方が頑丈なハス

海自になる前の旧海軍時代のものですが、WW2や日本海海戦と違って
あまり聞かないそれ以前の頃の紹介動画があったので貼ってみる。
ルーツということで。
>>sm9029512

>>15
いや、「味の程度として甲乙付けがたい」という意味に取ったら、プライド関係なくなるじゃん

海上自衛隊HPのトップページには当初「更新履歴」という項目があったのだけど、
表示内容がレシピ追加のお知らせで埋め尽くされているのが話題になってしまった為、
現在は「ニュースリリース」と「レシピ更新履歴」の2つに分割されてレイアウト上も
レシピの方は一番下に追いやられてしまっている。

浅田次郎のエッセイだったけな。違ったかも。海自の英訳に関する小話。

自衛隊の英訳を作ろうとした時、陸自と航自はすんなり決まったのだが海自だけ「海上」を表す英単語で紛糾。
「navy」ではまんま海軍を指してしまう為、ボツ。
「marine（海の～）」だと用法上一番しっくりするのだが米海兵隊とかぶってしまうのでこれまたボツ。
仕方が無いので微妙にあやしい用法の「maritime（海に関する～、沿岸の～）」があてられることになったとか。

そんな言葉のあやのやり取りを聞いたアメリカの軍人曰く「自衛隊は軍隊じゃないと言いたいのはわかるが、それ以前に『Self Defense（自身を守る）』だから軍隊じゃないというのが無理がある。そんなこと言ったらうちの大ボスも『Department of Defense（国防総省）』だぜ」といったとか言わないとか 。

>>24
ちょっと…いや、かなり訂正

陸自は名訳（「Army」とは違うんやぞ）としてすんなり決定。
海自は>>24の通りやや苦心惨憺の末、仕方なしに。
空自は「Air Self-Defense Force」のSelf-Defenseを抜いたら、まんま「Air Force」になっちゃうけどThe heavensにするわけにもいかないので「…まあいいか」ときめちゃった。

という浅田次郎の創作話（週刊現在掲載エッセイ「勇気凛凛ルリの色」第2回 防御について より）

まあ、たとえそうやってああだこうだして決めたとしても結局は「Japan Navy」が通称になってしまうわけだが…

>>sm11256262


日本の対外兵器ランク（改）
弱
同意できない
理解に苦しむ
遺憾の意を表する
実に遺憾
誠に遺憾
非常に遺憾
極めて遺憾　←最強の大技
自己紹介　←New!!
強

naval forceで良かったんじゃ…

ステルス性を考慮した輸送艦（揚陸艦）や補給艦、果ては掃海母艦（機雷敷設艦）を保有している国はないだろ

naval forceじゃまんま「海軍力」じゃ？

今月の世界の艦船に19DD特集組まれてたね。
読んでみたけどそこまで目新しい機能とか装備はないのね。
DDGを補完とか言われてたからなんかぶっ飛んだような船かと思ってたよ。
やはりかつての金剛級のようにイギリスに外注すればいいのが出てくるのかな(嗜好的な意味で)