ニコニコ大百科

仮に京アニが再び続編やるってことになっても
もうあの頃の制作スタッフを揃えることは不可能だからなぁ

>>991
それに関してはどうにもできないのが…本当にな…

まあ問題が谷川先生が新作をあまり出さない以上、アニメにもやる気出してくれるのか？という

2011年：涼宮ハルヒの驚愕
2013年：あてずっぽナンバーズ
2018年：七不思議オーバータイム
2019年：涼宮ハルヒの返礼

ペース遅い作家の中ではまだ割と出てる方じゃない…？
ここ2年連続して新作発表してるって知らない人も多いのかも

>>993
って意外と出てるんだな、短編に関しては
未アニメ化分とアニオリならいける…？

ライブアライブでギターを即時習得していた長門が、射手座の日だとPC操作を数日かけて習得してたのはチート能力をオフにして学習していたのだろうか

>>995
キョンに厳命された通りチート云々は使わずに自力でやってる（と言ってもその自力ですら普通の人間を完全に凌駕するものなので、ああなった）

やっぱ面白いなハルヒ
原作もう手元にないけどまた読みたくなったわ
佐々木団アニメで見たいなぁ

https://shimirubon.jp/users/1677343
涼宮ハルヒと朝倉涼子を逆に伝えているという説を此処で提示しているのだが
そう考えると辻褄合うんだ

作者が原作放り投げてるし
京アニはあんなことになってしまったし
他社からしてみれば、過去の名作を気軽に扱いたくないだろうし
どうなんだろうな？

１０００GET
もうアニメ版ハルヒはやらないんじゃない？

コロナで人類が絶滅する前に、一度くらい見ておくかとおもって、見てみたけど…。

わがままJKのストレスが原因で、世界が消滅するかしないか振り回されてるだけの話で、なにがおもしろいのか分からなかった。

削除しました

>>1001
コロナで人類が絶滅する前に～とか、いくらなんでも悲観的に考え過ぎだろ
とりあえず一回落ち着こう、な？

その前置きからして、そして「ぼくはおもしろくなかった」だけをわざわざ書き込む辺りからして、正体は知れているだろ
批評するにしてもその程度のものしか出てこないんだから、きっと>>1001くんの感性が絶滅しているんだよ

ハルヒのメディア展開は…正直かなり厳しいよな
原作はダメでもアニメなら〜って以前は考えていたけど、やっぱ「ハルヒ完結！」くらいの種がないと、つく火もつかないというか

ss読み漁った記憶がある

90年代と00年代の間にオタク文化の狭間みたいな時期があると思うんだよね

90年代は色々と煮詰まった時期で、最後はエヴァみたいな怪作が大ヒットするし、他の人気作も極端な展開が目立った
その後に日常系のブームが来たのは揺り戻しとも言える
（特にハルヒの学園SFラブコメって80年代の定番ネタだし）

まあアニメ版の功績が一番大きいとは思うけど
デジタル化で各社迷いがあった時期に安定作画の新基準になった

俺妹の新刊も久々に出たし、ハルヒも再開しねえかなあ

未だに待ち続けてるぞ！
ずーっとタイムトラベルしてる！

>>994
原作の単行本が全11巻で未収録作品合わせたら更に1巻分くらいある
アニメ化は消失までの4巻しか行ってないから原作ストック自体は3期でも4期でもできるくらいある

>>999
七不思議オーバータイムでわざわざ新キャラ出してくるくらいだから投げてはないと思う
とりあえず『驚愕』で終わってると見ることもできたのにさも当然のように普通に続きからお話が始まってむしろびびってる

>>1006
谷川流本人が『妖精作戦』（84年）に大きな影響受けたって何度も語ってるくらいだからその時代のジュブナイルSFが好きなんだろうね
かつてラノベ読んでた層の需要がラノベレーベルからハヤカワJAに移っているっていうのはなんか逆転現象みたいで面白いような

ハルヒ「キョン、AVを作るわよ」

こんな薄い本が山ほどあったのがいい思い出

間違いなく面白かったんだが
随分と目が肥えてしまったもんでな

思い出補正というか。レトロゲーが言うほど面白くないものはどうしようもないか

自分で自分を「目が肥えた」なんて言うやつ〜
「宇宙人」「未来人」「超能力者」みたいにジャンルをごっちゃにする作風自体、未だ界隈じゃニッチなそれだし
その上それらを統合し、統合していることに無自覚故に周りを引っ張るメインヒロイン
振り回されながら、一般人の枠を逸脱しない程度に活躍する主人公とくりゃ
とても古い構図には思えない…今尚唯一無二と言うか
それを「レトロゲー」なんて称する辺り、まぁお察しではあるんだが

>>1012
おうそうやな
一旦頭冷やせや

＞一般人の枠を逸脱しない程度に活躍する主人公
キョンって自分が活躍しないことに悩まない主人公だと思う
よくハルヒに似てるって言われてた青ブタなんかは主人公が何もできない無力さに悩む場面が多く描かれてるけど
キョンは「俺にはヘチマ並みの力しかないがいざとなればジョンのことをハルヒにチクれば何でもできるぞ」（消失）と全然気にしてない

雪山でも驚愕でも自分は活躍できないと思ったら何の迷いもなく他人の力を頼れるヤツと描写されてる

>>1014
「特別になりたい」ってんじゃなく「大仰な力を持ち合わせていないままの自分で、何ができるか」に辿り着く辺り
実はなかなか珍しいタイプの主人公なんだよな、キョンって
少し達観しすぎている気もするが、そういうところがまた作品の魅力に貢献していたと思うわ

9年半ぶりの新作
https://dengekionline.com/articles/48333/

https://kimirano.jp/special/haruhi_chokkan/
涼宮ハルヒ！？(角川に)殺されたんじゃ…？

皆、聞いてくれ……最新刊だとよ！

もし俺がデマに引っ掛かってたらごめんな

新刊発表によりようやくエンドレスエイトから脱出できるな

ゲームかなんかが出んのかと思った。まさかなぁ