ニコニコ大百科

>>58
マインクラフト的サバイバル術を国防規模でやるとこうなるという話

Ｍ２６戦車には効かないのは明らか

ゴジラに破壊されるだけの電車やビルの60年分の仕返しって感じだったな

キュアミラクル最終形態はビルの下敷きになっても無傷で済みます

今年のネット流行語大賞はコレで決まりだな!!

シン・ゴジラの記事やここの掲示板でも触れられている
無人在来線爆弾の推定火薬量を記事に載っけたいな。
運転試験で用いられている重り18トンと同量の火薬を1両あたりに搭載した場合…合計の推定火薬量は…みたいな。

当たった後に車体がちょっと跳ね上がる軽そうな所はいただけなかった
こういうばかばかしいネーミングだからこそ
バカ真面目に作りこむとより印象が際立つと思うんだ

最終戦は使えるものは何でも使うって感じで
まさに総力戦だったな

爆発力の指向性についてはかなり怪しいよな、ゴジラの体にめり込むわけでもないし

あくまでヘトヘトのゴジラをコケさせるためのものだから
皮膚を貫通して内部にダメージを与えられるかどうかは考えてなかったんじゃない
攻撃自体のダメージが大きすぎると地上を一掃する攻撃手段を進化させちゃうかもしれないし

>>33
ヤシオリの薬剤注入は福一を冷却する放水みたいだったしな

歴代ゴジラシリーズの電車の扱いも記事に書くと、面白いかも(無茶ぶり)

ゴジラ相手にはコケさせるのに一役買ったが、もし相手がウルトラマンシリーズのサドラとかコッヴとかならかなりダメージが入りそうな攻撃だよね、これ。

つーか、宇宙大戦争マーチと一緒に突っ込むのは新幹線爆弾の方で、
在来線爆弾出撃時のBGMは「特殊建機第2・3小隊」だった気が。

これまで怪獣側に蹂躙される側だった電車やビルの逆襲は中々感慨深い

向こう10年は無人在来線爆弾を超える空想兵器は出てこない気がする

これが新しいトッキュウレッシャーですか

シン・ゴジラ公開前　雑誌での質問に答える樋口氏

「それまでの作戦は現実に割と即してたのに最後のはある意味常軌を逸してる(笑)」
「無人在来線爆弾って言ってもなんのこっちゃと思うでしょう」
「庵野監督が作った帰ってきたウルトラマンと一緒。やりたいことやってる」

シン・ゴジラを見た今、何を言っていたのか意味が全部分かったｗｗｗｗ
しかしシン・ゴジラ世界の一体誰が在来線爆弾を思いついたんだろう…
そして多分不眠不休の努力で在爆の完成に至ったと思うがその過程だけで映画一本撮れそうなレベル

シン・ゴジラを観てから毎日の通勤が楽しくなりました。
山手線で東京駅に差し掛かると興奮してしまうw

>>44
それで思い出した
昔やったおもちゃ遊びで、確かにこういう訳のわからん質量攻撃をやったことがあった
だからあんなにワクワクしたんだな

>>76
空想ではない
現実的に実現可能なロマン兵器だ

現実的（現実でこんなことする状況がありうるかどうか考えると非現実的）ロマン兵器（子供の夢的に）

１、日ごろ、めちゃくちゃ多くの人を高速で運搬しているので高速性・運搬能力は実験しなくても織り込み済み
２、東京駅なので線路が密集しているので大量に全方位からぶつけられる
３、すでに作ってあるものなので、生産するための時間を必要としない
という実はかなり合理的な兵器なんだよな
それでも、これは思いつかないｗｗｗｗｗｗ

かつての列車の無念と面白いアイデアと違和感がないながらもインパクトのある絵面で
本当に素晴らしい兵器だと思うわ

無人在来線爆弾の挙動がリアルじゃないとか言う輩がおるが、何を言うか。
あれは電車と日本人（とサラリーマン）の執念が意思を持ったかのようにゴジラに一矢報いるという最高のカタルシス場面なのである！

それをリアルにして最初の爆発で後続車が後方に吹っ飛ぶ映像を作ってどうする。
人が感動するためにはどうしても嘘（ロマン）が必要なのですよ。
ありえない、信じられない、でも目の前にある！
この執念が産んだ奇跡を目にしてリアルじゃないとはなんとも無粋極まる！

そんなこと言う輩は無人在来線爆弾に巻き付かれてピーしてしまえ！

新幹線特攻　俺「おっ、この発想はなかった。(冷静)」
無人在来線爆弾　俺「ファッ!?」

久しぶりだよｗ映画でこんなに変な笑いをしたのはｗ

>>86 何気に無人在来線爆弾って無人新幹線爆弾の天丼になってるのもデカいよな。
そもそもこの映画自体しょっちゅうコントみたいなことやってるし、テンポの速さとギャグのある種のしょーもなさとか考えると関西芸人のマシンガントーク漫才みたいな側面あると思う

「内閣総辞職ビーム」の記事を作ってください！なんでもしますから！

>>88
内閣総理大臣代理の農林水産大臣が生きてるやん

・線路上に目標がとどまっている
・１回使ったら線路が壊れるので２回目は無い

という条件ありきの、一回限りの全力足払い。
あのシーンだけ妙にミニチュア感あるのも味があって良かったわ。
作戦は巨災対のメンバーの誰かが考えたっぽいけど、
ひょっとすると自衛隊の誰かの発案かもなあ。