ニコニコ大百科

>>1950
旧やり直しの戦闘技術考案って話の最後に作者がモデルじゃないって言及してたぞ

>>1949

具体的に言ってくれんと分からん。なろうは「森羅万象」と同義みたいにネット上じゃなってるってのに。

ストーリー追う上で書籍版はweb版より
特に読みやすくなってはないだろうな。
寄り道が増えまくってむしろ混乱する。

アニメの際は大幅にショートカットしないとな。
本筋で重要なのは三勇者の没落イベントだから
それが終わったらラストバトル直行でよさそう。
虎妹やタクトも飛ばしてええんじゃないかな。
クズが覚醒しなくなっちゃうけど。

>>1953
そうか、ありがとう。
なんていうか、web版のは、文章の癖が感覚的に受け付けなかったから書籍のほうはどうなってるかなと思ったんだ。

世界背景を知りたいんなら槍の漫画でええんじゃないかな

盾と槍ではノリが違うんで漫画の展開に興味が沸いたなら
web版を槍から読んでいけば盾の癖にも慣れるかもしれん

>>1955
盾本編Web版だとほぼ終盤に出てくるタクトが序盤からいきなり出てくるので、
やり直しだけ読むのは混乱すると思います
仮にそれを無視しても元康の性格の変化があるので
最低でも盾本編の元康が愛の狩人に変化した経緯を読んだ方がいいかと

原作で没になった設定をそこで使うのね

>>1953
流石にそれはカットし過ぎじゃないか？(虎妹やタクト)
あれらの展開だって三勇者関連とは別方向で重要な展開だろうし
スタッフ達も程よくカットしつつストーリーに入れてくれるでしょ

ゴーレムの妹ってそっちか
元ネタ見たことある人なんてそうそういなさそうな方

ワイルドなおふみの世界に限って言えば
槍の人の子孫もそれなりにいそうだなととある一日読んでて思った

パンダが思いの外パンダがだった

削除しました

web版やり直しで初登場してから数年後にようやくパンダの絵を見れてびっくりしたのだが・・・この分だとゾウの初絵も数年後になりそうですぞ

「パンダ」そのものについては前から出てたけどね

やり直し漫画版でうっかりモブとして出た直後webの真槍でネタに拾われてたあのパンダですか

>>1960
ユキちゃん筆頭にフｨロリアたちがお姉さんのように頑張ればワンチャンなレベルの狩人から子孫が生まれるかな…
（そもそも道化時代に既に出来い体になってるんj…）

ブラックサンダーを抑え込むだけの狸じゃなくて恋人になる女の子ゴーレムを作ればいいのに
キューピッド役ですらないし
そういうとこだぞ錬

槍の嫁候補だとフィトリアが最有力だと思われる

好感度地の底まで落ちてる上にNTRだしフィトリア攻略ルートは無理だろ…

フィトリアは別に特定の誰かを恋愛的に好きなわけではないからNTRではなくね
守は製作者の一人かつオリジナルのフィロリアの夫で親みたいなもんだし、四聖では尚文が一番マシだと思ってるようだがその理由も一番にフィロリアルクイーン育てたのと、少しは期待に応えてくれたからってだけのようだし
書籍では過去編で尚文となんかのフラグ立つ可能性はあるかもだが

なろう系では珍しく少年漫画的に王道で熱いストーリーだよな
いい意味で全くなろうらしくない名作
しかしストレスに弱いなろう民がよくこの作品序盤の鬱展開に耐えられたな…

ギアス→ヴヴヴ→ク〇スアンジュで鍛えてましたから(耐えたとは言ってない)

まあなろうテンプレが完成する前の作品だしな
今と当時では反応もだいぶ違うと思うよ
ラフタリアに関してのアンケートでも今ならロリに戻す方が勝ちそうな気がするし

そうなれば代わりに虎妹が成長して
ヒロイン昇格ワンチャンあるだろか

最終回
>>mg492398

なんか寿命延ばしたくて転生をした人を殺す法律作ったみたいな話なってるけど
主人公たちが最終的に不老不死になってんのに他の人は認めないみたいな感じでズルいと思ったわ

転生者探しの機械は主人公たちが生きてた時代に作られたってことだけど法律とかは別に主人公たちが作ったわけではないんじゃない
そもそも不老不死になったのは神を僭称する者という聖武器でも対抗できない理不尽な災厄に対抗するためのものなので、
本当にそういう力が必要な状況なら法律とか関係ないレベルで世界の危機的状況なわけで……

尚文たちがずっと長く君臨してるわけじゃないし

久しぶりに槍の勇者読み返して思ったけど黒幕って凄まじい根回しをしてるな
王国の首脳を操って盾の勇者を孤独に、強化方法を共有させないために勇者達を仲違いさせる、別世界からの侵攻、転生者(ほぼ無限)を使って七星武器を独占…
しかも裏で強力な武器を秘匿、黒幕の知識がある竜帝の欠片も秘匿、重要な碑文を読めないように傷付ける、あげくに世界範囲で経験値を減少させていた
…よく敵が馬鹿だの無能だの言われてるけど、黒幕はわりと賢いと思う

黒幕にしてみれば「こんだけ手間かけてやったのに何で勇者強くなってんだ！？」とか思ってそう。
（策士策に溺れるとはこういうこと）