ニコニコ大百科

だからそういう話も含めて、どうしてもやりたいなら個別でモンスターの記事を立ててくれ
ここではやらないでほしい

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自分もあくまで「まとめ」としての記事だし、ここでのダスクユートピアに関しては現状の記事で十分だと思う。
最低、D-HEROか個別記事に書く…んだろうけど、どっちにしてもめっちゃ荒れそうで怖い。

>>738
俺は噛み合ってないっていうよりデュエルがエンタメとして確立してるスタンダードでエンタメデュエルって意味被ってるのがどうかと
融合次元でエンタメデュエル言うならともかく

結局のところ視聴者が「似てるよね」「似てる」って言ってるものだから、他の明確な問題点とは性質が全然違う
ここで書くべきではないし、掲示板で話すべきでもないと思います
そういうの排してなるべく客観的にするのがこの記事のためかと

OCGはがっつりやりこんでるんだけど冷静に考えるとアークファイブのキャラのテーマって殆ど組んでないことに気づいた
魂売り払ってEMem組んだぐらいで後は全部OCG産テーマだった、そもそもアニメテーマは腐れエンタメどもとDD位しか強いテーマはないからね枠食う割には

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モンスターのデザインがどうのこうのは
公式からの明言がない限り推測の域を出ないもので
今の段階だと悪感情が強く出た記事にしかならんからやめた方がいい気がする

よく纏められた記事だ、実際に起こっている問題と寸分違わないのが素晴らし。記事作成おつかれさまです

まあ一応初登場で繋がりも薄いエドのモンスター見ただけで正気に戻るって意味不明さはこの記事に書いてもいいかもしれないけど

それ「強いテーマが」なんて言ったら弱いから組んでないだけに見えるんだが

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たいして強くなくても組みたいと思える何かが無いんだよ
初期の纏まりに欠ける状態でもをあれこれ悩みながら組んで返り討ちにあったり、リメイクや追加カードが来て戦いやすくなった過去テーマは実際使うかどうか考える前に一通り揃えたり
仲間内でわーわー言いながらのデュエルも楽しいしね

ダスクユートピアはあくまで推測にしか過ぎないので触れないとしても、エンタメデュエルに関しては視聴者のずれなので、書く必要があるみたいですね。
以下の形で４の「ズァーク」の下に追記するのはどうでしょう。

・エンターテインメント・デュエル（エンタメデュエル）
　榊親子の掲げるこの思想も、3年目の「デュエル軽視」を掲げる上で大きな問題として持ち上がっている。
　内容は「戦いのためではない楽しいデュエル」なのだが、その演出方法が、カード発動時などの演出に偏っており、
　カードゲームアニメの本分である「カードゲームとしての楽しさ」とはかけ離れたものになっている。
　カードゲーム目的の視聴者が求めているのは、対戦相手との駆け引きや熱いぶつかり合いなどの「カードゲームとしての楽しさ」であり、
　このズレが視聴者と制作側の噛み合わなさの最たるものである。
　また、遊矢が「自身の勝利を確信してから」エンターテイナーとしての振る舞いをするという、初期によく見られたしぐさも、この「カードゲームとしての楽しさ」からずれたものであり、
　「自分の勝ちを確信した時しかエンタメをしない」「ただ対戦相手を煽るだけ」と当初からこれを非難する意見もあった。
　
　この問題が特に色濃いのは、1年目の舞網チャンピオンシップ、特に「遊矢vs沢渡（2戦目）」においてある程度これらの問題を克服した、
　エンターテインメントとして対戦相手も周囲も盛り上げながら、煽りも控えめなデュエルを行えていたにも関わらず、後の話でまた非難が噴出したところである。
　特に《スマイル・ワールド》を母・榊洋子から渡されてから遊矢のデュエルに問題点が戻り始めたところ、
　遊矢が目指していた父・榊遊勝のデュエルが「演出こそエンタメ」と作中の意図を証明するかのようなデュエルになっていたところ、
　先述のジャック・アトラスから「独りよがりのデュエル」と指摘された後のデュエルの方が視聴者目線で独りよがりに映りがちなところがこのエンターテインメント・デュエルを問題にするところである。
　また、「カードゲームで戦争を終わらせる」という話にこのエンターテインメント・デュエルの方向性が噛み合っていると言い難い方向に遊矢のデュエルが尖り、
　交流の説得力を欠いた状態で、遊矢のデュエルが戦争を終結方面に導くため、これも非難の対象となっている。

アニメテーマってもう充分組める奴にばっか新規無駄に出て組むバリエーション増えない癖に
必要な部分のテコ入れは全然入らない所為で組んでもあんまり強くないのばかりだからね
SRとかユーゴの過剰な優遇に反して【SR】として組んでも結局そこまででもないし
こんなのでも一昔前のアニメカードの販促放棄っぷりよりはまだマシってのが泣ける

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組むバリエーションって言うか他の新規テーマね

>>765
見やすい文章だね
個人的にはｴﾝﾀﾒﾃﾞｭｴﾙに関してはもっと目立つ所に記載した方がいいと思う

ダスクユートピアに関して一番丸く収まるのは個別記事を作った上で
「エドの切り札であるダスクユートピアについても主にそのデザインについて否定的な意見が多い。」
とだけ記して誘導させるのが良いと思う。如何せんはっきり言えたことではないから
この記事に書くと全体が長くなりすぎて読みづらくなるし、なるべく客観的にという方針が崩れることになる

>>767
ネタの引き出しが極端に狭いんだよ、だから過去の栄光に縋り付く訳だ
格差問題の放り投げも5dsの時と一緒
全然面白くないギャグネタや元キャラがそこまで言ってない台詞のしつこい連呼
ワンターン複数キルが受けたからしつこく何度も使う
まともなエンタメ描けないからずっとレディエン学芸会
元から無い才能枯れ果てたんだろうね

>>769
あー、確かにエンタメデュエルの問題はそもそも違和感を伝えるために大事なもので、デュエル内容以外でデュエル軽視に大きく関わるものの一つですからね。
４の解説の後、「エンターテインメント・デュエル」の項目をスクロール項目に含めず作成し、その後「その他カードゲームとしての問題」を大枠で作成、現在のスクロール項目をそこに落とし込む形でどうでしょう。

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エンタメデュエル＝ソリッドビジョンのエフェクトを最大限に使い視覚的な効果を得ることを主軸に置いたデュエルのスタイル
ってことは作中の描写や創始者でもある遊勝の「リアルソリッドビジョンがなければエンタメデュエルも存在しなかった」って言葉からも確定でいいと思うし

>>756
RRや超重は中々環境相手に食らいつける良デッキだったんだがOCG側が次元障壁出したせいもあって衰退したな。

文章を少し膨らませた上で、「エンターテインメント・デュエル」の項目を記事に追加し、それに合わせた調整を施しました。

>>767
だから何年も前の他作品の話を当時何も言ってない(叩いてない)のに蒸し返すのはやめろってつってんだろ！

評価を視覚的に示すためにアンケートのランキングを追加しようと思ったら>>776とタイミングが被ってしまった
>>776に追記する形で修正しておきます

>>777
お前あちこち出てくるなぁ

エンタメについてはデニスのことについて言及してもいいかも
エンタメそのものがだめなのでなく視聴者からはデニスのエンタメは榊流のものに比べてとても高評価だったこと
一方遊勝には派手なだけと批判されたこととか