ニコニコ大百科

クニマスの件は未来予知でもしたんだろうか

釣りがいい加減うざい

OPまで偽装し始めたぞ、どうすんだクズ

この髪形は秀逸だ
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つりあんぎゃ
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>>4
かわいいですね。

きち
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>>7
ゲリラみたいｗ

魚の蘊蓄が好きだったな。ブルーマーリンの話が面白かった。

結局カムチャツカ半島だかどっかでの釣りのエピソードってどうなったんだっけな？俺が中学生の時はコンビニで時々過去のエピソードと併せて発売されてたものだったが…今は全く見なくなった(´；ω；｀)

マタギと球磨の話とか、幼少の時にはマジで怖かった
かと思えばユリッペの胸を風呂で揉む話にドキドキしたりもしたｗ
釣りも勿論いいんだが、こういう釣りと全く関係ない話が好きだったな

魚紳さんて初登場の時空き缶にタバコ詰めて地面に埋めてた気がするんだが、
あれはokなのか・・？

>>11
当時の倫理観とかマナー的にはオッケーだったんだろう
時代がちがうんだから仕方ない

>>11
炭も昔は燃え残りを埋めるのがマナーだった
炭とは言えなかなか自然に還らないから持ち帰ろう、となったのは
わりと最近……だと思う。
タバコを地面に埋める云々もそういう感覚だろう。

あれって自然保護というか釣り場の保護って観点の発言なんじゃないだろうか
自然を大事にするというより、他の釣り人を不快にさせない心配り……みたいな

>>11
＞　ユリッペの胸を風呂で揉む話

おい！聞いてないぞそんなの。詳しく教えろw

語源を知らなかった時、お年をめした釣り好きの方に「釣りキチなんですね」と言ってしまったことがあるけど大変な失礼をしてしまったのかなぁ？
悩ましい

タバコを埋めるシーンはリアルタイムでない俺は友達と突っ込んで笑ったところ。
ただですね、経験上釣りキチ連載時に既に大人だったであろう年配の人ほど釣り中にゴミポイ捨て多いんですわ。若い人の方がちゃんとゴミ持って帰る。現在でもそうなので、当時はもっと酷かったと思うから啓蒙的な意味もあったんじゃないかと思う。

釣りキチのキチって釣りキチガイのキチなん？
今だったら確実にアウトなタイトルだな

釣りキチ＝釣り好き
カーキチ＝カーマニア
オトキチ＝バイクマニア
昔はこういう表記が当たり前でしたね
この漫画の本編で釣りキチという表現以外にキチ（またはキチガイ）
という表現が出た覚えはあんまりないんですが。

>>15
色々語弊があるけど、フナ釣り編の巻で「青いフナ」を釣りに行った先の宿で、三平が共用風呂？の湯船の中で調子に乗って背泳ぎした時に、一緒に入ってたゆりっぺとぶつかって触る、というだけ。その後は昭和のギャグ展開な。

ただ、青ブナの回は釣り場とそこに関わる人の事情も絡んでくるから話として面白い回なので、釣りキチ三平好きならそれだけで読む価値はあるよ。

最初目のつくりが闇人格持ってるゲームうまい主人公っぽいから作者一緒と思ってた。

炭は確かに埋めるのがマナーだと小学校でも習ったな
後々それが悪い事だと判明したならやった人間が咎められるのは当然だけど、過去の出版物まで咎められるのは何か違うよなあ

この作品を真っ向からガチショタホモ側面から捉えて紹介してるサイトがあってワロタｗｗ

>>23
あの原作と見分けつかないくらいそっくりの絵を描くサイトかｗ
初期・中期・後期・平成の絵柄変遷の解説とかもしてたな

魚紳さんが「男性としての理想図が暴発したようなハイスペックイケメン」で
ハーレクインに例えられてたのは妙に納得してしまったｗ

矢口先生の描く魚はマジで美味そう

https://manga-museum.com/3457/
作者の矢口高雄先生が11月20日に亡くなられたとのこと。

なんで上がったかと思ったらそんな理由かよ悲しいな

リアルってリアルでなく、かと言って漫画って漫画でもない自然を描く漫画家さんでしたね。
「釣りキチ三平」は釣りに興味が無い人が読んでもワクワクできる少年漫画で、まさに漫画史に残る名作だと思う。

原作者が亡くなってから言うのもなんだけど、もし機会が有るなら手に取ってみて、知っておいてほしいなぁ…。

81歳だしまあ大往生、なのかな
ご冥福をお祈りいたします
亡くなる前にクニマスの生存が分かって本当に良かった
自然を観察しそこからストーリーを組み立てるのが上手いって科学者になったとしても大成するレベルだと思った

古本市で入手した釣りキチ三平の中で、
双頭の岩魚編が印象に残っているな、双頭の岩魚が
川の主らしく釣り上げようとしたらゲリラ豪雨が
発生するわ、作者自身とアシスタントを名前の一部を
バカに変更して、作者自身を矢口バカ雄と
名前をパロディ化して登場させたりして印象に
残っている。