ニコニコ大百科

つか来週で原作最終回かよ！
リズ編アニメ化したんだから、メロン編まで全話アニメ化できるんじゃないかコレ…

来週で最終回って結構投げっぱなしな感じだけど、それとも一旦区切りをつけて、別のキャラを主役に据えて同じ世界観で続けるのかな？

投げっぱといってもルイとシシ組・ゴーシャの過去・裏市・メロン関係とやるべき事はやり切った感はある
あと続けるとするならこの世界の成り立ちだろうけど…

もう最終回なん？
感覚的にはようやく中盤に差し掛かったくらいだったんだが

レゴシとルイが「俺達二人でビースターズだ俺達の戦いはこれからだ」みたいな感じで終わるのかな

父親を見習って仕切り直して続くパターンかもしれん

来年1月から同じ世界観で新作だろうなぁ
本編で草食肉食メインだったから短篇では海洋生物とかにスポット当ててもらいたい

レゴシがビースターになるまでやるのかと思ってたけど
二人が結婚して終わりなのか
少年漫画っぽくないな

>>lv328403736

ビースターズとファイアーエムブレムの世界観が融合したシミュレーションRPGをやってみたい。

極端に「理性的に」「理性的であろうと」構成された社会、って感じだったな
だからこそ、肉食や性欲なんかの本能的な部分が
「異質さ」をもって強調して描かれる、感じ取れるってのは非常に巧い世界観だと思った
作者の非凡な感性にはこれからも期待していきたい

あの世界でも「メロン」はキラキラネームだよなあ
しかも由来が歪すぎてクラっときた。

結局メロンの母親がマジモンのメンヘラだから、父親は恐れをなして逃げたのか？
それとも父親が無責任に逃げたから、母親がメンヘラになっちゃったのか？

一体どっちなんだろう？

円谷英二と円谷一
手塚治虫と手塚眞
宮崎駿と宮崎吾朗
伊上勝と井上敏樹
そして板垣……？

>>lv329425358

このnote見て初めてくわしく知ったけど少年漫画に連載してるフェミニズム啓蒙漫画ってマジなん？

https://note.com/anonymous28/n/n2156939c0d30

>>135
読者の1人がそういう風に解釈したからといって作者や出版社がフェミニズムを意識しているとは限らん

典型的な箇条書きマジック

まぁ箇条書きで書いてはいないが、結論ありきの曲解を並べただけだな
こんな書き方なら他の作品でも同じ結論を出せるだろう

ワンピースは女性差別！って主張を彷彿とさせますね

21巻まで無料
土曜まで

最終巻を読んだ感想としては、なんつーかまあ、暗喩って大事な技法なんだなと思わせてくれました

最終巻読むのが寂しくて買ってあったけどなかなか読めず、やっと今読んだんだけど。やっぱりビースターズが終わるのは寂しいな。
アニメ二期を見て心を落ち着かせるか…

キューとかも好きだったから最終巻で後日譚やって欲しかったなー。

1期はまとめて見ようと思ったら録画が消失したから途中までしか見てなかったが、二期はルイが凄い事に・・・。

そしてロクメの黒幕感が凄い(たぶん違うんだろうけど)。

漫画は完結してるのか、よくわからないけど完結までアニメ化されるのかな？

>>142
ビーストコンプレックスでレゴシ出てきたからそのうちサブキャラもやるんじゃない？

こういう現実とずれた世界観は結構すき
セントールの悩みとか結界師みたいに
変わった世界を解き明かすわけでもなくその上で生活していく感じ
でもビースターズは世界観がずれてる上にレゴシの人生が波乱万丈過ぎて読んでてちょっとしんどいわ
早めに完結してちょっと安心してる
これであと五巻も続いたらもう読むのやめてたわ

序盤の方だけちらっと読んで意識高そうなスクールカーストモノ漫画だと思い込んでなんとなく敬遠してたけど昨日読み切った
意識高いどころか中盤辺りからガラっと雰囲気変わって終盤刃牙張りの滅茶苦茶理論漫画になっててちょっと面白かった
色々と突っ込みたい場所とかジャーマンでぶん投げてる場所多いけど世界観やレゴシというキャラが好きだったし良い漫画だったなって感想

ルイはホモ。ジュノは新品。
最終回発情期にしない作者は偉い
女作者ってなんでもカップリングしたがるからな

(´・ω・`)あ、何がとは言いませんよ

何かアニメ２期のぺース配分というか話の削り方おかしかった。まあ間延びしてないって意味ではいいかもしれないし続編あるわけでもないだろうから多少難しい所だが、序盤は普通に進行してたしなぁ。まあこのアニメーションで贅沢言ってるかもしれんが

>>135
啓蒙かどうかはわからんが、草食と肉食の社会を書く以上はそういう視点は入るのは必然だと思うし、それが入ってて何か問題なんだろうか？

その観点で言うと単純な男女の二元論である人間社会と比べて、ビースターズ界はそこから草食と肉食という別の力関係も入り組むので更に複雑なところはあるね

刃牙の作者の子どもがヒット作を出すとはすごい…

2世が行き着く先って大概はタレント・役者・モデル。
これらの仕事はゼロから何かを生み出すのではなく、
誰かが作り出した仕事の下請けで仕事をする場合が多いから、本人の実力なんてあまり関係ない。親のネームバリューで仕事を貰う。

だけどクリエイティブな仕事はそうはいかなくて、
ゼロから生み出す仕事。だから親の人気知名度はあまり関係ない世界。

その世界で結果を残すのだから純粋に才能がある証拠。