ニコニコ大百科

ライダーの戦車乗りながらなら、別にケイネスのアレ振り回しても意味ないような気も……

サヴァ相手：大抵が対魔力持ちなのであんまり効かない、つか戦車でそのまま突進した方が強い

マスター相手：やっぱり戦車でそのまま（ｒｙ

つかそもそもサーヴァントが強くてマスターがしゃしゃり出なくていいならそれに越したことは無いんだけどな。
切嗣は頭おかしいからセイバーをあんな使い方してるんであって、
車ん中で水銀まといながらおとなしくしてれば少なくともマスターの防御は完璧じゃん。

イスカンダルはどうあがいても勝ち目なさそう
あの方が唯一認めちゃったし奇策に走るような人じゃないから
どう頑張ってもあんな結末になる
マスターが死ぬか死なないかの差

最新話での全力ガン無視姿勢はもしかしてキャスター登場後のアイリの「会話の設立しない相手って疲れるわ」が伏線にもなってんのかな？
キリツグとセイバーが話しても絶対平行線だから会話をしようと試みないと

>>3054
どこまでやってくれるかだね
完全なものにしてくれるのなら,それで値段が上がってしまっても俺は必ず買うよ

ヴォールメンと固有時制御はほぼ予想通りの演出になってくれて良かった。
ランサーの「左利きになったつもりで～」がなかったのは残念だが。

>>386
誤解も何も、切嗣には冷酷な魔術師殺しと怯えきった本心の二面があるって分かれば良くね
漫画版もそうだけど、切嗣に関してはわざとぼかしてる感がある。ギアスやアリマゴの辺りまで敢えてよく分からんキャラとして演出してるんじゃないの

僕暗殺するから、時間稼ぎしてねって素直に言っても拒否られそうだし
セイバー一人に任せると大体負けるし
やっぱり切嗣はハサンと組むのがベストっぽいな

>>3088
サーヴァントがどんなに強くても切嗣は殺人や戦争を肯定する英雄である限り嫌悪してまともに喋らない。アサシンやキャスターでも命令するだけ。例えあの時点でセイバーがギルみたいに他のサーヴァントを余裕で殺せるほど強くても、勝利をより確実にするために結局言うこと聞かず子供は見捨てる。

セイバーは頑固だけど、一国の主として村を犠牲にしたりとなんだかんだでその手の話も分かるタイプ。本編で切嗣を外道だと断じたが願いに関しては否定してない。お互いは相容れない存在であると事前に理解しあってれば、割り切ってもうちょっとうまくいったはず（アドバイスや連携も取れた）。切嗣はそれすらもしなかったからアイリから聞いた切嗣の人物像との差異で、聖杯戦争中にごたごたになった。

結局外道なのはすぐにばれるのに、隠してたり（今回も結局アイリにキャスター囮作戦喋ってるし、どっちにしろセイバーの言うこと聞く耳持たないんだったらセイバーに直接言ったほうがよかった）、無駄に不信感を煽ってるのはやっぱ切嗣のミス。

>>3090
ケイネス先生はライダーの戦車に乗りたがるタイプじゃないから
その辺で関係にヒビが入って結局険悪になる

>>3096
俺水銀は体の周りに取り巻いてる感じだと思ってた

取り巻いてる感じも何も原作にケイネスの隣で球状になってっるってあったじゃないですかー

どうやら遠坂時臣の記事が出来たみたいだな。

これで、第四次聖杯戦争のメンツが揃った。

>>3057
遅レスだがあの時点でも切嗣はアインツベルンの雇った傭兵的な認識じゃなかったっけか？

切嗣は暗殺に拘ってるけど成功したのってケイネスとうりゅーだけなんだよな。うりゅーは暗殺しなくても勝てたし。なんか結果論で言えば切嗣の作戦は失敗なイメージ。

>>3105
それぞれがお互いを狙ってるバトルロワイヤルで
6人中2人を暗殺でしとめてるんなら十分な戦績だと思うんだがｗ
切継がほか全部のマスターをしとめなくちゃいけないわけじゃないんだぞ。
それこそ結果論で言えば聖杯戦争に最後まで生き残ってる時点で切継の作戦が失敗って事はないだろ

>>3015
誰かが前にも書いているが殺される相手が決まっているマスターや、生き残るマスターがいるから殺せる奴にも限りがあるんだよな。

ウェイバー：生き残って時計塔の講師になる
時臣：綺礼に殺される
綺礼：SNまで生きて麻婆神父と呼ばれる
雁夜：バーサーカーのマスターは第1次から第４次まで自滅と決まっている

残った2人しか暗殺の対象にならない。

正確には6人中3人。あいつも第五次まで出番あるけど、心臓は撃ち抜かれたし泥で動いている。

ぶっちゃけ極東の一イベントでしかない聖杯戦争自体よりも、時計塔の支配者の一角であるロードを暗殺したことの方が物凄い重大事だよね

>>3109
その時計塔の支配者が出張ってきてるから結構な大イベントなんじゃない？

切嗣の魔術はクロックアップってよりスタートアップだったな。

虚淵がパクったなんざ少しも思わないが原作の出版時期的にも555じゃないと話つかんし。

ソラウもマスターの一人だから、切嗣&舞弥が仕留めたのは標的の７人中４人
四次五次通してマスター殺し自体が珍しい事だから切嗣は十分に成果はあげている。

>>3110
そういや時計塔の中でもケイネスが参加することに注目してたな
snじゃ言峰が聖杯なんて世界中にある発言してるから冬木聖杯はあまり有名じゃないと思ってたけど
時計塔の図書館に解説本がある辺り、冬木の聖杯戦争の知名度はいまいちわからんな

>>3111
自分は承太郎vsDIOっぽいと思ったけどな。数秒しか能力行使できない辺りとか。
心拍を三分の一の速度にしてやり過ごす辺りとかはもろスタープラチナだったしｗ

聖杯は多いけど冬木のは魔力高めで利用価値がありそうって所じゃない？
願いをかなえるのが目的であって聖杯は本物でも偽者でも構わない訳だし

聖杯と呼ばれてるものなら沢山あるといっただけで、全部が冬木の聖杯レベルにすごいものではないだろう
後、魔術師協会は聖杯の真偽自体はどうでもよくて、すごい力を秘めてるのが分かってるから欲しいんじゃなかったか

・理論上根源に到達し得る儀式
・主催者はかつて第三魔法に手が届いていたアインツベルン
・神霊一歩手前の英霊を使役できるという降霊科の魔術師垂涎モノの企画

というわけで、降霊科の図書館に資料があったのはさほど不思議じゃない

正直今回の出来は少し不満が…
ちょっと前にも言われてるけどもう少し心理描写は細かく描けなかったのかな？
切嗣とアイリのシーンなんかあっさりし過ぎて、
なんで切嗣があんなに追い詰められてるのか初見じゃ分からないだろうし
ジルの所も流れで進んでるって感じで悲惨な状況がいまいち伝わらない

ケイネスのシーンはすごい良かったんだけどね…

駆け足すぎるとは思うけどこれ以上の構成があるかって考えるとちょっと思いつかないんだよなぁ
地の文の心情説明が多過ぎる上に群像劇だからスタッフも大変だろうな

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