ニコニコ大百科

色々考察出てきて面白くなってきたね。

>>82 >>90
イブとギャリ―を引き込んだのは、メアリーではないと思う。ラストの部屋で「みんなは来てくれる?お客さんと絵の中で楽しんでいるけど～」みたいな描写があったし。
何らかの力が2人を呼び込んで、人間が来たことをきっかけにゲルテナの作品たちが動き出す。
その流れでメアリーも出てきたけど、メアリーは外に出たくて、自分の描いた青い人形をギャリ―にけしかけて精神崩壊させて、ギャリ―の代わりに人間になろうとしたんじゃないかなぁ、と。
マネキンが邪魔していたのは、ただ単にイブを逃がさないためかと思ったり。そこでメアリーもとばっちり食らう→「邪魔だなぁ」とｗ
クレヨンの世界は完璧にメアリーの世界だけど、その他の場所は、ゲルテナの作品が好き勝手動いてるだけっぽい。

>>82
メアリー合流後の官能小説イベ見逃してたから見てきた。情報サンクス。あの時のメアリーは確信犯なのかどうなのかｗ
あの部屋行く途中に「メアリーと3人で並んで鏡見られるんじゃね？」って思ってたら鏡割れてびっくりした。。3人並んであら可愛いしたかったのに。。。

個人的に　洞窟物語　囚人へのペル・エム・フル　マヨヒガ　オシチヤ
についでフリーゲームとして面白かった作品だったな

感動して泣いたけど怖くても泣いた　というか叫んだ

考察として面白かったのでギャリーさんも元は作品内の人間だったのでは？てのがあったなあ
なるほどいろいろと想像かき立てられるなと
ぶっ飛んだ説ではあるけど

あと吊るされた男の絵の顔をよく見たときに目が光るのは確率だったのかな
以降一度も再現されない…

人それぞれ色んな考察があっていいね
ibをプレイした人のブログに書いてあった感想も「あぁ、なるほど」と思ったし、とても参考になる

神ゲー過ぎて寝れないんだが(いろんな意味でｗ)。
ギャリ―とイヴの喫茶店での後日談が見たいわ、脳内でこんなかな？って楽しんではいるけどｗ

あと、すんげどうでもいいが名前の読み「Ib」なら「イブ」じゃね？
「イヴ」なら「Iv」で…

マカロンおいしいよマカロン

俺も最初はギャリーさんがメアリーみたいな絵の中の人なのかと思ってた。
ギャリーさんはゲルテナが描いた自画像(ゲルテナ本人ではなく)かなんかで、その辺のこと自覚ない感じで
イヴと一緒にいるのかなーと。

そんなチラ裏はメアリーが見事にパレットナイフでメッタ刺しにしてくれましたが

全体通して奥の深い作品でした

元の世界に帰る時に止めてきたイヴ母やギャリーは何だったのだろうか。
メアリーはすでに死んでるから彼女が作ったものでないしゲルテナがあの二人を書いていたとも考えられない。
そしてイヴ母についていくと母が消えてイヴが一人で画面外に歩いて行くというプレイヤーに幻だと気付かせる表現があるがギャリーについて行った場合は消えずに画面外まで連れられて幕を閉じてしまう
この違いに何か意味があるのかな。

>>83
ありがとう！！聞きたかったやつ以外のも聴けた！
musicを開くという発想がなかったわ　本当にありがとう助かりました
いやしかし良い曲ばっかだわ

>>84だ！ごめん間違えた！

>>97
イヴがお母さんについていった時、お母さんが消えて見えたのはギャリーさんの視点だったからだと思う。
つまり、イヴが見ていたのはただの幻覚。
だからギャリーさんについていったときは、イヴの視点でしかプレイヤーは見ることができないから、
ギャリーさんは消えなかったんじゃないかな。

>>97
そこはギャリーがいる場合は「正常」な立場から見ると
イヴが誰もいないのに歩き去って行ったという演出じゃないかな
母親については、ゲーム中にイヴの両親の絵が登場してるから
ゲルテナ世界の住人が母親の幻で現れた、とか

ギャリーが死亡してる場合に最後まで一緒に去っていくのは
「正常」な立場の人間が存在してないからギャリーがいるように見えるだけで

或いは「忘れられた肖像画」になったように、ゲルテナ世界で死亡すると
作品になってしまい、あのギャリーは人を引き込むゲルテナ側の存在になってしまったのかもね

>>100 >>101
納得した、さんくす！
母親に連れて行かれるほうは最後ギャリーの視点だったのか。
そのＥＤも含めて考えると今まで幻覚を見せられていたのはイヴのほうだった、と結論になりますね。

それにしても肖像ＥＤでギャリーの絵が飾られてた元の場所が吊らされた男の絵の場所だと気づいてしまった。マネキン蹴った場合に変化した小部屋の張り紙の裏に書いてある内容から察すると本当に首をつったかはあやしいけどすでに仕組まれていたっぽいですね。メアリーだけでなくあの世界自体もギャリーを消しかけていた？ＥＤ制覇してもまだ謎は残ってそう。

赤色の目の絵があった部屋の本棚に書いてあったように精神が疲労すると幻覚が見える。
ギャリーは最後でイヴの母さんが見えなかったのは相当強い精神力の持ち主なのかなｗ

>>103
薔薇の花弁枚数多いし、メンタル面は強いのかもしれん。
ウサギ部屋のこともあるし、ああ見えてイヴも結構まいってたのかも。
一応子供だしね。

「Ib」って独特の綴りだから伏線かと思ったんだけど特に何もなかったよね
何か意味があったのだろうか

1週目クリアしてとりあえずモノ壊しまくって進んだら
ギャリーパート怖すぎて泣いた
人形怖いよ

イヴ＆メアリーパートの最初のほうで
中見れないダンボールあったけどあれ何だったんだろう？

>>105
実は「Ib」っていうのはイザベル(Isabel)の愛称として普通にある名前なんだな、コレが。
ただし「イブ」って読むのであって「イヴ」なら普通はEveなんだけどねw

これだけだと何か煽りみたいなので補足
各キャラクターの名前の意味を調べてみた
イヴ(Isabel)＝美しい
ギャリー(Gerry(Gerardの愛称？))＝勇敢な槍持ち(家来)
メアリー(Mary)＝神に愛されし者
薔薇の花言葉と共に何か考えさせられるね……

ありさんかわいいよありさあああああああああん
記事内参照用URL :

赤い服の女とか、無個性とか、カサを差す乙女とか
この美術館って女性の作品多いよね
じっとドット絵を見てると可愛いと思えてくる不思議

あのギロチンって今作最強の攻撃力なんじゃね？

ギャリーさんの名前の由来は「girlie」か「gallery」だと思ってた

>>110
てっきり絵を踏み抜いたとき「あ、ありさん圧死したかも…」
って思ってごめんな～

>>112
亀裂の大きさからいったらメアリーの方がやばいかもねｗ

>>108
そうだったのかー
サンクス

>>110
何こいつちょこまかして話しかけづらい
とか思ってごめん、後々考えるとかなりの癒しポイントだった

何はともあれギャリー▲。
何故男なんだという疑問は吹き飛ぶぐらいにナイスガイ。
続編を期待したいがすっきりした終わり方だったからこのままでいいのかもしれない。

あ、質問なんだが
Ibの両親の絵はギャリーには違う絵に見えていたのかな？
とりあえず話し合わせてストレスを与えないようにしたのかなアレ

両親の絵は普通に見えてたんじゃないかな
イヴが他の人と違うものを見るようになったのは怖い夢を見た以降の気がする

真ED見て本気で感動した。

とにかくギャリーがイケメンすぎる。