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いまこの記事見たんなだけど韓国も苦労してんだな

苦労していたはずなのに隣の国を見続けた結果韓国面という新たな暗黒面を生み出したおバカな国だということも忘れてはならない…

韓国面は英国面とは使い方違うから気をつけろよ。

日本だってまともに世界と張り合えるようになったのは90式からなんだし、初開発で問題続出ってのはまあ当然のことだろう。たっぷり経験があるくせに人食い戦車作っちまった国もあるしな。

しかし「アジアのパワーバランスのために」とか何様だろうなこの記事。

いや冗談抜きですぐお隣に陸上の脅威があり、その後ろにはもっと大きな脅威があるんだから気張ってもらわないと困る

かっちりした軍事同盟や技術提供があるわけでもないのにそんなこと言える立場じゃないって。そもそも「アジアのパワーバランスのため一緒に頑張りましょう！」って関係でもないし。

89式部品脱落加工お笑い小銃を使って釣りサスペンダーとかいうベトナム戦争みたいな装具使い続けてる日本もアジアのパワーバランスのために頑張ったほうがいいな！！！！
未だに野戦服にアイロンかけてる国世界でも北朝鮮と日本だけだぞ

無理な背伸びして微妙な兵器作ってるあたりどこぞの帝国とそっくり

ある意味、帝国の血を色濃く継いでるからしゃーない

味方が遥か彼方にしかいない上にそこのやつ持ってきても地元の戦場でまともに運用できないから足りなかろうが自前で作るしかなかったって状況と、現代の韓国の状況を同列に語る事は出来んだろうに

現在陸自の保有戦車が600両位しか無い事や、欧州先進国とかものすごい勢いで戦車が絶滅危惧種になりつつある中、
2.5～3世代のK1・KiA1戦車を1,500両も有してるのって結構凄い話ではある

改良型のK1E1とK1A2の配備が進んでるみたいだね

元の性能のバランスは悪くなかったのに改良しようとしたらかえって悪くなった、っていうのは兵器開発あるあるかな？

コイツもの凄くカッコいいと思うんだけどなぁ。なんかエイブラムスを面倒にしたような形が「80年代的近未来」で・・・

いまだにXK-2になってますね。K-2の内容を含め更新して直した方がよさそうですけど、自分は韓国軍詳しくないし、ネタにしつつフラットに書ける自身はないので…

イスラエルとかがm60とかに120mm砲のせたりしてたけどそれはこれみたいなことにならなかったの？

K1A1の開発事情には、1990年代初頭に北朝鮮がT-72を導入したかもしれないという情報があった
当時韓国の国内武装でT-72の装甲を撃ち抜ける装備がないという懸念があったらしく、大急ぎで対抗手段を開発する必要があったらしい
（後に北朝鮮がT-72を配備していないと判明したのは、K1A1を配備し始めた後）


ところでグズグズになったダートをゴムパッド履帯で走り、1ｍ障害物を乗り越えられる戦車って存在するのか？
結局、運用方法と運が悪かったって落ちだろ

>>106
なお本当にT-72を確保していたので正しかったんやなって

普通に段差乗り越えてるのはコレかな？
複数動画あったんだよな

https://youtu.be/dr7aJBdDP6A

段差乗り越えてるわかりやすい切り抜きあったわ

https://youtu.be/LM0Kd6aNDXo

後これか

https://youtu.be/kgX0zIuljGU

ふいに２４年に改修予定のＫ１Ｅ２は実行されるのだろうか？
Ｋ１Ａ２の改修とＫ２の生産を行った工場は同じみたいだし、Ｋ２の生産で数年遅れるのではないだろうか？
遅れはするが照準機故障の問題もあるし中止はしないだろうが

こいつの低姿勢なフォルムはどことなくソ連戦車つぽい
エイブラムスとT-72を掛け合わせた感ある
同じく東西の戦車が混ざった感のあるZTZと比べるとこいつの方がより西側の血が濃くなってる感じ
あくまで見た目の話だが

>>111
やらんわけにもいくまい

しかし改めて調べてみると、K1戦車に関して信頼できる一次資料ってほんと無いな…
Chrysler（現GDLS）の公式資料とか作られて時代が古すぎてほんと見つからん

写真画像なんかは転載されたやつは見つかるけど出典がしっかりしてる大元のところに行き着けない

開発順はK1→K1A1→K1E1/K1A2

か

>>106
北朝鮮の予算の少なさを考えれば、湾岸戦争で欠陥が露呈したT-72の輸出用モデルぐらいしか輸入できず、105mm砲でも十分だと判断がついたはずなんだけどな

>>115
うーん
北朝鮮への軍事支援を制限する韓露防衛産業協力協定が結ばれたのが1996年で、それ以前の頃はロシアが政治的判断すれば北朝鮮に無償軍事支援を実施できた状況だから警戒は当然じゃないかな

戦闘工兵車K600、ウクライナに2両支援へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b1167deaa864429f0beaa231e3d7e62d5466dca0
動物のサイを意味する「コップルソ」の愛称を持つ戦闘工兵車「K600」2両がウクライナに提供される。K600はK1A1戦車の車体に地雷除去用の鋤（すき）や掘削アームを搭載したもので地雷を含めさまざまな障害物を除去し通路を確保する際に使用される。車体前面の鋤で地面を掘り返して埋設された地雷を探し出し磁気を発して除去する装備で5メートル先の地雷を突き止めることもできる