ニコニコ大百科

なぜ作ったしwww
ドラマは地雷臭がひどいから見てないが、原作はかなりいいんだよな、コナンや金田一何て目じゃないくらいに。
おれは「名探偵"達"登場!」とかが最高だな。

個人的には「パラレル」が好きだ。

なんか知らんが百科だけあるしw
この作者、月100枚のペースで推理ものを1本半ずつ描いてるんだよな。しかも「ロケットマン」加えたら8年も同じペースで。そういう意味でも尊敬する。
あと殺人がやたら少ないのも特筆すべきだよな。模擬店の会場を荒らした犯人を突き止める「学園祭狂騒曲」とか、裁判員制度の教科書にできそうな「立証責任」とか。

個人的には雪山の天文台と魔女裁判の話が好き
それと初めて呼んだ勝鬨橋が印象に残ってる

いまだに動画の投稿がないなんて、そんなにあのドラマ黒歴史なのか？

>>5
あれを黒歴史と言わずに何を黒歴史と言うのか

ほほうなんか記事読んで興味がわいたぜ！

・・・・・・NHKのTVドラマの方にな！

ドラマは主役2人の演技は酷いわ脚本も酷いわ
唯一良かったと思ったのは銀の瞳だけかな

みんな同じ感想で安心した。

久しぶりに来たらテレビドラマ版がなかった事にされてやがる（笑）

>>10
黒歴史じゃなかったら何になるｗ
あれを黒歴史だと思わないのは主演2人のファンだけだろｗｗｗ

ドラマはペースメーカーの描写で抗議あったらしいな

ドラマは原作が描かれたのが１０年以上前だってことを無視して現代の設定でペースメーカーの話するから誤解しちゃったんだよ
こうなることは容易に想像がつくんだから第二話で選ぶ作品じゃない
原作においては完成度高い作品だから映像化して欲しかったのも確かだけど


ウツボラビスキー症候群とか罪と罰が印象に残ってるなー

>>13
そのあいまいな記憶に付け込まれて、何らかの事件に巻き込まれてしまうっ…

ＱＥＤとＣＭＢでコラボした時、エジプトの馬賊を相手にたった二人で
立ち向かい、馬賊を壊滅せしめたヒロイン二人は人間やめてると思いますｗ

燈馬くんが天才だから見過ごされがちだけど
水原さんのスペックの高さは異常
運動神経抜群だし交渉能力高いし記憶力も完璧
さらに外国によく行って語学力も高いし

作者の、フレッシュガンガン（+マリオ4コマ）の頃からのファンです。
これも黒歴史かもしれんがｗｗ

……単行本化されると思って雑誌読まずに楽しみにしてた話が何個かあるのが辛い。講談社さん、なんとかなりませんか？

ドラマ、ドラマな…
テレビ見てて「大根役者」というのをはじめて納得した感じがするくらいだったな…

金田一少年やコナンと比べて推理の難易度高いよな
自力で解けたのはミネルヴァの梟ぐらい

個人的には22巻の「春の小川」が心に残ってる
あれは良く出来てたな

当初と絵柄かなり変わったよな
今の絵柄より10～20巻くらいが好きだな

初期は微妙にとんがってた燈馬君もだんだん丸くなってきたよね

「Q.E.D.」や「C.M.B.」も大好きだけど、個人的には「ロケットマン」が気に入ってる。
子供の頃に思い描いたロマンを凄いくすぐられた。

そうそう、最近久しぶりに一巻から読んでみたら、とうまくん丸くなったよなぁって。
というか人間っぽくなったのかな？どちらにせよあの二人がどうなるか気になるなー。

マガジンイーノも廃刊になって今はマガジン+連載だけどなw

今年に入ってから両シリーズとも集め出したんだが、この作品ってコナンや金田一とは一線を画した推理漫画な気がする。

金田一やコナンが直感やひらめきを元に推理を組み立てているのに対して、（C.M.Bの森羅はこの二人の推理法に近いかも）この作品の探偵役である燈馬は、どちらかというと、理屈や自分の知識を元に推理を展開しているような感じを受ける。
それに、前者2人が犯人に対して怒りを露わにしたり、助けられなかったのを悔やんだりと感情的なのに対して、燈馬の方はまだ全巻読んでないのでなんとも言えないけど、どちらかというと、ドライな印象を受ける。
別にそれを批判しているわけではないし、非常に面白かったので、これからも読み続けると決めているが、今まで推理漫画のキャラクターに持っていた印象を見事に壊された。

(⌒,_ゝ⌒)フローゼル＝厨ポケ

>>25
燈馬くんが先行する二人と違う所は、推理の流れが見えにくい所だね。
「あれ、なんであの時あんなことを……」とか「くそっ、ここさえ分かれば繋がるのに」みたいな心理描写がない。解決も、「それができたのは誰か」「事件の流れはどういうことだったのか」比較的淡々と、わかりやすいように解説している。
燈馬くんの持ち味であるし漫画の持ち味でもあるんだけど、ダイナミックな展開やケレンミがない。
そういう推理パズルみたいなのが作品のいいところだね。
逆に、数学的知識を知っていないと解決が訳分からない（水原さんみたいにちんぷんかんぷんになる）という弱点もあるけど。金田一やコナンは、とにかく強制的に納得させられる印象。

後半になればなるほど人間っぽくなっていく燈馬君の成長もQEDの見どころだと思う。
エイプリルフールで嘘をついたり猫の茶碗で騙したりするお茶目な所も良いけどねｗ
ただ、どんなに巻が進んでも犯人に説教したり同情したりしないところが、救いだと思う。
二人のように自分から事件に絡むわけじゃないしね。大抵は水原さんが巻き込んでくれる。

確かに、燈馬が積極的に事件に関わるって展開はまだみてませんね。

徐々に人間味が出てくるってのも、8巻の学園祭の準備中に起きた事件で世界が広がっていく云々の発言から変わりつつあるのが分かってちょっとこの先の変化が楽しみになりました。

犯人に対して感情を向けないという点に関しても、他の有名どころにない特徴だし、今後も続けてほしいとこですね。

＞その2作品に比べて殺人事件の頻度が低く、日常の些細な謎を解き明かす、いわゆる「日常の謎」タイプの事件も多く描かれるのが特徴。

でも短編だから、殺人事件に関わった数は金田一の比じゃないぞ……。コナンも一件一件が短かったりするから、コナンが殺人事件の数としては一番上かもしれないけど。

QEDとCMBの境が曖昧になってきてるような気が…
もっと数学を！