ニコニコ大百科

燈馬orロキの知り合いと年配の女の人がロクでもない傾向が強い気が

iff6巻読んでミステリ同好会の3人が卒業してたことに今更気づいた
そうだよな……主人公ズが進級してるってことはそりゃそうなんだよな……

iff６巻の犯人の女優、かわいいけどやってることは身勝手だなあ

7巻の「Serial John Doe」でこの漫画が好きになったなぁ
48巻の「代理人」のえぐっていく感がすごく好き

今頃だけどアニメ化しないかねえ
ライアーが超好きだわ…最初の大きな嘘の真相とか部屋に入った順とかほんと凄いと思う
あと燈馬が可奈関係でキレて動く話は大体神回だと思う

意外にコメントを多くて驚いた

七夕キックの続編出るのかよ　どんだけ仕事してんだｗ

しかもQ.E.D.とC.M.B.をほぼ年3回ペースで刊行し続けながらだからなあ
ほんとよくそれだけ話が作れるな
読む方としちゃ嬉しいけど

なんか初期のころより女性の犯人が増えたような気がする

捜査一課の警部なのに所轄の刑事って何か違和感ある……
刑事部捜査一課は警視庁本庁や県警だけ、所轄は刑事課強行犯係とかじゃなかったっけ？

※70
捜査一課という設定はQ.E.D.第一話で設定されていたんだけど、
咲坂署勤務はiffになってから明らかにされた設定なんで、
C.M.B.の鯨崎警部と立場を混ぜないように後から考えてほんのちょっと
齟齬が出ているんじゃないかなと。
設定をフォローするなら、水原さんが捜一だと思っていただけという解釈で。

ま、初期の話はいろいろ「？」な設定はあるんだけど
（やっちまった例としては水原さんの単車タンデムとか、エバの生まれ年とか）
多分、今は無かったことになっているんじゃないかな～。

…と思ったけど、確認したらiff1話でも警視庁捜査一課ってなってるなぁ。
これも水原さんが友達に紹介しているだけだからと強引に解釈しよう、うん。
名前紹介のコマの肩書はじつはトリックだったんだよ！

加藤元浩先生って「Q.E.D.」+「C.M.B.」+「捕まえたもん勝ち!」で
合計100巻のミステリ作品描いてるんだよな…
実は金田一やコナンよりも巻数の多い
「日本で一番ミステリ作品を手がけた漫画家」
になるんではなかろうか

※73
ミステリに分類していいか迷うトコだけど「ロケットマン」もあるよ。

ミス研のモルダーメインの回とクイーンメインの回は個人的にハズレがない
……ホームズメインの回ってあったっけ？ｗ
ちょっとくらい活躍させてやれよｗ

この漫画のアンサイクロペディアの記事が、何だか悪意があるような書き方に見えるんだがあれはそういった感じのネタ的な文章？

今のアンサイクロペディアなんて面白くない人が面白くない事やってる場所でしかないから気にするな

iff12巻読了。「再生の時」は名前の元ネタ、珈琲由来なのね。
クリスタルマウンテン（栗須）、モカ（茂貝）、水出し珈琲（水出）
キリマンジャロ（桐間）、グァテマラ（桑手磨理）
ブルーマウンテンマン（青山）、炭焼焙煎（角谷）
まではわかった。珈琲詳しいわけじゃないんで氷室とか合馬市とか、
ファーストネームはちょっと元ネタわかんなかった。

この漫画も作者も大好きだし、客観的に見ても作品としてクオリティ高いと思ってるけど、売れないのもわかる
絵柄もストーリーの進め方もひたすら地味なんだよなwwその地味なことが好きなんだけどさ

好きな話は、勝鬨橋のやつと魔女裁判、C.M.Bとのコラボとか･･･あと、学校でやってた裁判員制度の話もよく出来てて好きだな

>>79
それぞれ
「凍てつく鉄槌」（18話、9巻。月マガ掲載の前後編）
「魔女の手の中に」（19&20話、10巻）＆「虹の鏡」（23話、12巻）
「ファラオの首飾り」（52話、28巻）＆「バルキアの特使」（80話、41巻）
「立証責任」（54話、27巻）
かな、全部名作だね。

ハンバーガーとコーラのコマはクッソ有名なのに、漫画の内容に言及されることは少ない

面白いんだけどね

名編しかないような漫画だけど「Serial john doe」「立証責任」「巡礼」あたりは
特に素晴らしいと思う
しかし世間からはハンバーガー漫画である…。

立証責任は社会科の教科書に載せた方が良い

立証責任はすごくわかりやすかったし、燈馬と他の探偵達との違いが明確になってるところも好き

犯人で選ぶなら「銀の瞳」が一番好き。トリックが実行不可能なのは知ってるけどさ、推理モノのトリックなんてどれもわりとファンタジーだし…

新刊のAIの話も良かった。ネタバレしそうなので意味不明な書き方しかできないんだけど、




最後のあれはたまたま操作できるロボットがあの外見のやつだったのか、自分の型はこっちだと自認したのか、どっちなんだろう

QEDを知らない人に簡単に説明すると推理力極振りの新一とそれをサポートする演技力のある蘭姉ちゃんの二人の物語です

可奈「真実はいつも一つ！！」
燈馬（…そういうことにしておきましょう）

破案了
https://twitter.com/waitfor08523648/status/1351132678851076096

加藤先生って生年月日不明でおいくつなのかが分からないけどもしもの事を考えたらQEDとグリフターズが未完の作品で終わる事だけは何とか避けて欲しいかなあと個人的には思ってしまいますね。

>>84
トロッコ問題の話もトロッコ問題についてわかりやすく説明されてて
内容もトロッコ問題の中身を含めてきちんと盛り込まれているから面白い

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